(株)ピースリビングの口コミ・評判情報
レビュー・評価
(株)ピースリビングの基本情報
(株)ピースリビングは徳島県の徳島市にある不動産会社です。
徳島県は不動産会社が不動産ノートに掲載されている店舗だけでも157店舗あり、全国で34番目に多いエリアです。免許の届け出は徳島県にしており、徳島県エリアのみに営業拠点を構えています。
(株)ピースリビングの宅建免許の更新回数は2回あり、不動産業者としての営業年数は浅めであると言えます。
2014年3月時点で、堀金 建吾氏が代表を務めています。
- 店舗/企業名:(株)ピースリビング
- 店舗所在地:徳島県徳島市応神町古川字日ノ上3-4
- 免許番号:徳島県知事免許(2)第2771号
- 代表者名:堀金 建吾
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(株)ピースリビングの口コミ・評判情報
退去費用ぼったくられた方いませんか?
契約よりに先にお金の話をする会社
南沖洲のピース系物件に住んでいますが、壁の中は空洞かと思うほど、隣のカップルの声や食器の音などが聞こえます。毎晩大声で泣いたり笑ったり叫んでいる声も、普通の会話も丸聞こえです。テレビも大音量で聴いているのか、普通の音でこれなのか分かりません。おすすめしません。
そもそも、欲と色以外に投資する人っていてますか?騙された方にも責任が重大だと!
そう思いませんか!
仮想通過が変動するの仕方ありません。ご理解ください。
仮想通貨か値下がりして、投資家が怒ってますね!アメリカで大麻栽培頑張ってください!
その前に金融商品を販売するには、金融商品取引法がありますが、投資家の皆様は理解していますか?自業自得では。
電話対応最悪です。
管理費を取っているのに、管理会社としての仕事をしていない。
共用スペースの破損を放置、荒れ放題の駐輪場、栓の抜けた消化器を長期間放置。穴の空いた敷地内の通路を何年も放置。流石に怪我します。
毎月各部屋から共益費を取っているなら、少しずつでも直せるはずでは?????
全てにおいて会社が儲かることしか考えてない。契約書内容が普通に生活していて出来た汚れなども住民負担など記載あり、新築物件なのに何か壊れた時の保証は1ヶ月以内など普通じゃありえないこと多い。物件案内されてる時に気になることを聞いても調べてくれず適当に答えるので自分で調べた。契約させること重視しすぎ。
住み出してから不具合多すぎる上に営業担当者の態度最悪。
徳島だから成り立ってるだけの会社。都会じゃすく倒産するレベル。
退去に向けて考え中。
別の方も書いてあるように、普通の生活で汚れた部分も入居者の負担、とある。でも、壁紙や床など、本当に入居者の負担なの?国土交通省の出している原状回復義務についてのガイドラインを読むと、家具による床の凹みや、画鋲の穴などは大家負担。退去時に、少しお金払っても、弁護士立会を考えています。知らなきゃ「契約です」で押し切られそう。どなたか、ピースリビングの退去時の費用や退去時の様子を覚えておられる方、情報をください!!!
この建物、楽器はオッケーだったの?この時間にピアノ聞こえてくるんだけど。いいなら規約変えてください。うちも置きたい。
ゴミの溜まった車がもう何年も放置。こういうのがあると治安の悪さが滲み出て、すごく嫌。来客の時も、あれは何?といつも聞かれます。管理会社としてきちんと対応してほしい。警察が不審車両の通報受けたのか、以前あちこち聞き込みしてましたよ。
共用スペースの管理はほぼなし。電気が切れても中々つかないし、近所の子供が散らかしたおもちゃ類は延々と放置。コンクリが剥がれたり破損した階段や壁の一部がゴロゴロ落ちてあり、それもまた近所の子供の遊び道具に。はっきり言って、危ないです。怪我したらどうする???
住民の騒音もなかなかで、治安のよくない土地なんだろうけど、管理費払ってるんだから、苦情→紙切れ投函だけじゃなく、足を運んで下さい。このままだと、払ってるお金は高すぎる。
この夏にエアコン不調なん伝えて1週間何の連絡もなし、死ねと言うのですかね? 死んだら犯罪ですね。対応いけてなさすぎです。上辺でも見にくるとかだだとマシなのに…ほんとに見にくるの?なめてすぎませんか?
共用スペースの破損を放置。怪我したら裁判?階段壊れてます。危ないので直してください。
近所の住人が毎晩騒音。電話したら対応します!というだけで改善されないからまた電話したら、忘れてましたバリの言い訳。結局未だに直らず。有り得ない。
めっちゃ太ってる人とかいるけど自己管理できてないのに、人の家のこと管理できるの?
それはただの偏見だろ
太っててもできる人間は
たくさんいるだろうよ
あんたは器の小さい人間だね
やっと引っ越し出来る〜ここの不動産会社では今後、契約することはないでしょう。退去時の説明も雑だったなぁ〜
去年からエアコンをなおしてくれない
去年の6月に入居したものです
いつになっても返事がありません。
ピースピースこっち向いて★
弾けろDJ!パーリナイΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
対応してくれません
何度電話してもかけなおしますで一向にかけなおさない。
ふざけとんか
いつエアコンなおすんな
ピースピースこっち向いて★
弾けろDJ!パーリナイ(*´艸`)キャ
取締役部長なんて出てきても
名前ばっかで何もしてくれない。
質が下がり続けてる会社。
皆さんお口は達者みたいですが、
本当に最低最悪な会社!!
最低最悪の不動産会社。
>>ほかに表現できないの?www
中身空っぽの上を名乗る人が出てきても何も解決しないwww
退去するのが一番かな
チャラい人が女性・男性ともに多い
見た目からして、自己管理できてない社員がいるのに物件管理、入居者の管理なんて出来るわけないw
はいはい。AVの見すぎですよ~www
近く国土交通省から連絡行くから待っとけよ!山田
手下の新井とよ!ピースリビングも、こんな保証会社使ってるから、ボロなんよ
一切を保証会社に任せて、自分達は、金儲け。上場する前に裁判おこされんよい気をつけてなはれや。みなさん、嘘やないですよ。ピースリビングは悪徳不動産なんで絶対借りないように気をつけて下さい。
生活保護者から無理やり、お金をむしりとる最低会社やね
賛同してくれる方おられましたら返事待ってます。国の力を借りて、取り返しましょう。
ピースリビングさん。よく考えて見てね。生活保護者から無理やり金とって、風俗の子には、体で払わせて、最低やね
ほんで使ってる保証会社マルショウトリニティですか?
バカなん?はやく手を切って、真面目にせな、ほんま手遅れなりますよ。みなさま、この不動産会社には気をつけて下さい。自分達の手は汚さず、チンピラ山田と新井がおしかけてきますよ。山田、新井よ今国土交通省に話し通してあるから、わかるだろ。ピースリビングさんよ、このままいけば、つぶれますよ。真面目に頑張ったら。
この会社は、シャブちゅうにも、平気で貸す不動産会社です。ねぇピースリビングさん
みなさま、気をつけて下さい
嘘では、ありませんので
最低の不動産会社やね。風俗の子に保証人なしでかしたり、なにより、この会社が使ってる保証会社よ‼マルショウトリニティ!みなさん気をつけて下さいよ。家賃少し遅れただけで、鍵ロックするわ、勝手に家の中はいっくるわ、電話で脅すわ、とんでもない会社ですよ。手下のチンピラなのが家にきますわ(笑)わかるでしょ‼こんな保証会社使ってるピースリビングが上場できるはすがない。くれぐれも、この不動産会社と保証会社マルショウトリニティには、気をつけて下さいよ
嘘ばっかりの会社なんで
( ‘ω’)ゴメンチョットナニイッテルカワカンナイ
駐車場や共用スペースの電気切れてます。
そろそろ変えてほしいです。
真っ暗すぎて危ない。
弊社はお先真っ暗だぞお(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!
きちんと対応して頂いていたら管理会社自体にはクレームなど言われないと思います。各部屋同士のクレームは仕方ないとして。
誠実な対応を望みます
ですから、このサイトは閉鎖したんですから、海どもは水に流されて海にいけっての。二度と来るんじゃねーコンピュータウィルス送り込むぞ蛆虫どもがwww
日頃はウィキペディアをご利用いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら
当サイトは2018年5月4日をもちまして閉鎖いたしました。
これまでのご愛顧心より御礼申し上げます。
今後は、調べものにはアンサイクロペディアをご利用ください。
平成30年5月4日
ウィキメディア財団代表 ジミー・ウェールズ
藤崎死んだ死んだ!
俺に逆らうやつは全員こうなるんだ!
不動産ノート閉鎖!
眉子が拷問部屋に入ると、誰かが拷問台に仰向けに張り付けにされていた。
「眉ちゃん。お客様よ。挨拶なさい」
顔を見た眉子は、悲鳴をあげた。
「ふ、藤崎くん・・・・」
少年は全裸で体中傷だらけだった。釘で手足を拷問台に打ち付けられ、猿ぐつわをかまされていた。
「ど、どうして、彼を巻き込まないでっていったのに」
眉子は、鳴き声をあげた。
「あなたが話もしたことがないって言うからつれてきてやったのよ」と亜紀。
「彼ったら、警察に写真を全部届けてなかったみたいよ。毎日あなたの変態写真を見てオナニーしてたって白状したわ。両想い成立ってわけね。おめでとう」と明美。
「本当なら結婚式をあげてやるところだが、指が無いんじゃ指輪も出来ないからな。いきなり結婚初夜ってことではめさせてやるよ」
「台の上に上がって、お万子を見てもらいなさい」
眉子は顔を真っ赤にしてうつむいている。
「何、ブリッコしてるの?毎日、お万子おっぴろげて悶えてるじゃない。さあ、早く」
「ご、めんなさい。わたしの為に・・・・」
眉子は拷問台に上がると伸雄の頭をまたぐ格好で膝をついた。眉子は恥ずかしさに死んでしまいたかった。
「ほら、伸雄君。君の好きな眉ちゃんのお万子よ。傷だらけで醜いでしょう。毎日、ここを虐められないと満足しないの」と亜紀が言った。
「や、やめて・・・・」
「眉ちゃん。今日は、特にしおらしいじゃないか。いつものように、万汁ながさないのか?」と章一。
「わたし、そんなことしてません」
眉子は鼻をすすり上げながら言った。
「まあ、さっきまで萎えていたおチンチンが大きくなってるわ。こんな汚いお万子を見て、興奮するなんて変態ねぇ」
「エッエッ・・ちゃんと・・・・洗ってます・・・エッエッ・・・」
眉子はしゃくり上げている。
「さあ、眉ちゃん。おチンチンをよく見てご覧なさい。恥ずかしがることないでしょ。毎日、兄さんの見てるじゃない」
伸雄のテニスはヘソまで届きそうなくらい勃起している。睾丸は、野球のボールくらいに腫れ上がっていた。
「伸雄君のタマキンには、精子強制分泌剤を注射してある。君に注射したことがある母乳分泌促進剤の精液版だ。成分はまったく別物だが、こいつも副作用があって拷問にしか使えない。見ての通り、睾丸が腫れあがって内部組織まで破壊される。ただし、精液はたっぷりとれるがな。そして、直腸にはテニスコントローラーを挿入してある。この操作機でラジコン操作できる。微弱電流を前立腺から神経に流すことによって、勃起、写生、放尿を拷問者の思うがままにコントロールできるわけだ」 章一が操作機のボタンを押すと、テニスの先から精がほとばしった。テニスは血の混じった大量の精をはき続けている。昨日から散々、睾丸を痛めつけられていたのだ。精を全部吐き出してもテニスの痙攣は終わらない。苦痛に伸雄は猿ぐつわの奥で呻いている。
「や、やめて!苦しそうです。虐めるなら、わたしを虐めてください。彼を許して!」
亜紀は、拷問台の上に上がるとハイヒールの踵で睾丸を踏みつけた。
「眉ちゃん。彼に犯されたいんでしょ。見なさい。こんなに精をまき散らして、これが自分の胎内ならいいなと思っているでしょ」
「そ、そんなこと思ってません!彼を自由にしてやって下さい。本当に話もしたことないの。・・・・関係ないんです」
「まあ、いいわ。手が無くなったんだから彼に奉仕するには騎乗位で、やってもらうしかないわね」
亜紀は伸雄のテニスにリングをはめ込んだ。リングの外側には何本もの棘が突き出ている。リングを何本もはめ込むと伸雄のテニスはサボテンのようになった。
「さあ、この上に載って腰を振りなさい」と亜紀。
「そんな・・・・」
「自分を虐めてくれと言ったのは、あなたでしょ。あなたは虐められて、彼は気持ちよくなるのよ。あなたの子宮にも細工をしてあげるわ」
亜紀は眉子の子宮に冷たい物をいくつも挿入した。
「な、何を入れたんですか!」
怯える眉子。
「硫酸よ。ただし、ゴム袋に入っているわ。段々袋が溶けて、そのうち破けちゃうわ。そうなる前に彼に写生させたら、取り出してあげる。さっさと、しなさい。時間がないわよ」
眉子は伸雄のテニスの先を自分の性器にあてがい、腰を沈めた。棘が内壁を掻きむしる。
「痛ぅぅ」
眉子は痛みに震えている。
「もっと奥まで入れないと感じないわよ」
亜紀が眉子の肩に体重をかけた。
「い、いたあああああい」
「どお、好きな男に窒を突かれる気分は?」
「さあ、早く写生させないと、ゴムが破裂するわよ。あなたの子宮だけじゃなく彼のテニスも焼けちゃのよ。腰を使いなさい」
眉子は痛みをこらえ、腰を上下に振った。窒の内壁はズタズタに裂かれ、血が流れ出る。
「ふ、藤崎く、ん・・・・。早く、はやく・・・・出してぇぇぇぇ・・・・。眉子、もう・・・・ダメェェェッ」
美少女が自分にまたがり、腰を振って悶えているのだ。伸雄の興奮は極限に達していた。しかし、テニスコントローラーは、射精を抑制することもできた。伸雄は、いくら写生したくても、章一がボタンを押さない限り発射できないのだ。
「は、はやくぅぅぅ・・・・だ、だしてぇぇぇ・・・・おねがいよぉぉ」
眉子は一生懸命腰を振った。
「う、うううっ」
眉子が立ち上がろうとしたとき敏江が押さえつけた。
「ダ、ダメェェェ」
眉子の子宮内で、ゴムが破けたのだ。硫酸は眉子の子宮を焼き頸管に流れ落ちる。眉子は伸雄を救おうと立ち上がろうとしたが敏江に押さえつけられてしまった。
硫酸は眉子の月室と伸雄のテニスを焼いた。
「消火してやるよ」
章一が操作機のボタンを押すと精を発射した。眉子の股間から、血と精があふれ出てくる。
「次は酸を中和してやる」
章一が操作機を動かすと伸雄は放尿した。眉子の股間から、血と精と小便と肉片が流れ出る。
「いやぁぁぁぁぁ」
眉子は敏江に押さえつけられ身動きが出来ないまま泣き叫んだ。
伸雄は、眉子の目の前で、万力で睾丸を潰され、棘の鞭で身体の肉をそがれた。テニスは左右に裂かれチェーンソウで両手両足は切断された。
眉子は、懸命に許しを乞うが、返って、残酷さをエスカレートさせるだけだった。
「ほら、あの小娘のせいで君は、こんな目にあって、死ななければならんのだ。にくいだろ!あのバカ娘が君にあこがれなければ、こんなことにはならなかったのだからな!」
章一は、そう言いながら、胸の肉をナイフでえぐった。
「そうね。眉ちゃんは、かわいい顔をしてるけど、淫乱で、マゾなの。可哀想な自分に酔っているのよ。貴方を痛めつけるのも、眉ちゃんが望んだことなの」
亜紀は、テニスを引き抜き。傷口に焼きゴテをあてた。
伸雄は、酸鼻を極めた拷問の果てに、猿ぐつわをはずされた。
虫の息の伸雄の目がが眉子を見つめた。
「河合さん・・・・お、俺、君のこと・・・・入学式で会ったときから・・・・可愛いと思っていた・・・・好きだった・・・・」
「ふ、藤崎くん・・・・ごめんなさい・・・・わたしのせいでこんなことに」
「きみは・・・・悪くないよ・・・・いまでも君が好きだ・・・・」
「く、苦しい・・・・早く殺してくれ・・・・君の手にかかって死にたい」
「眉子。頸動脈を噛み切れ!早く」
章一は眉子の口を伸雄の首に押しつけた。
「は、早く・・・・殺してくれ・・・・苦しいんだ・・・・眉ちゃん」
「の、伸雄君・・・・ごめんなさい・・・・」
眉子は伸雄の首に噛みついた。血が噴き出し、眉子の顔を真っ赤に染めた。
呆然としている眉子に「フフフフフ、とうとう、人殺しになったわね。眉ちゃん。死んでも地獄行きね」亜紀が言った。
前略。藤崎伸雄様。
突然のお便り、お許しください。
今年の春、あなたに初めてお会いしたとき、胸がときめきました。
いままでこんなことなかったのに。これが恋っていうものかしら。
それからというもの、あなたのことを思ってオナニーばかりしています。
わたしのマン拓気に入っていただけましたか。オナニーのやり過ぎで
少し歪んでいないでしょうか。
同封いたしました変態写真は、わたしの本当の姿をあなたに見てほし
いからです。お腹がこんなになるまで浣腸されたり、ブルマーをはいた
ままウンコをするのが大好きです。あなたの腕をこんなふうに穴に突っ
込んでもらいたいな。
よかったら、今度、わたしの変態プレイにつき合ってもらえませんか。
河合 眉子
「ギャハハハッ。こりゃいいぞ。こんなラブレターもらったら、どんな男でもボッキものだ」
「これで伸雄君のハートは、あなたのものよ。眉ちゃん」
「マン拓に毛が付いているところがキュートねぇ」
4人は眉子に無理矢理書かせたラブレターを読み上げて爆笑している。
「やめて」
眉子は消え入りそうな声ですすり泣いている。
「わたしたちが恋のキューピットをしてあげようって言うんじゃないの」
と亜紀が腹を抱えながら大笑いしている。
「男なんて、君ほど可愛い娘だったら変態でもOKするさ」と章一。
「わたしはどうなってもいい。彼を巻き込まないで」
眉子は涙ながらに哀願する。
「ずいぶんと勝手なことを言うな。こいつをどうするかは、俺たちの自由だ。とりあえず、明日の登校日に明美が届けてくれるよ」
「だいジョブジョブ。返事も聞いてきてあげるわ」
明美がピースサインを送る。眉子は泣き崩れた。
「いつまでも泣いてないで、今日の拷問が始まるわよ」
亜紀が言った。
眉子は部屋の中央に立ったまま大の字に拘束されてた。
「毎日、毎日オシッコたれて、後始末やらされて大変なんだから、お仕置きして下さいませんか。亜紀様」
と敏江が言った。
「そうね。オシッコをたれる悪い穴には罰を与えないとね。眉ちゃんはどういうときにオシッコするのかしら」
と敏江に聞いた。
「コ、コイツ、火で炙るとそれを消そうとしてオシッコしている」
敏江は鼻息を荒くして答えた。
「そうなの眉ちゃん?」
眉子の顎を上げ顔をのぞきこむ。
「ち、違います。もう、しませんから、許して下さい」
「本当~?試してあげるわ。嘘だったら承知しないわよ」
亜紀は、ペンチ型の電気ゴテを手に取った。ラジオペンチのような電気ゴテは、先の部分が発熱するようになっている。電気ゴテの先端は既に真っ赤になっていた。
眉子の乳首をつまんで引っ張った。
「あ、つっ、いたっ・・・やめてーっ」
肉の焼かれる臭いが部屋中に立ちこめる。
「今度は下よ」
亜紀は眉子の花びらをつまんで引っ張り、ねじり上げる。
「くうぅぅぅっ。あつい、やめて」
「このまま、引きちぎって上げましょうか」
体の中で最も薄く敏感な肉のヒダは、軽く挟まれただけで激痛が走る。熱せられたペンチでねじられた痛みは、体中の皮膚が業火で焼かれる苦痛に等しい。
亜紀は、両手に電気ゴテを持ち、もう片方のヒダもつまみ上げた。
「ひぃぃぃぃぃっ。堪忍してください」
「敏江。そいつをぶち込んであげな」
眉子の紅門に筒を差し込み、それを通して焼けた焼きゴテを挿入した。
「あっあううぅ」
眉子は脂汗をほとばしらせ悶え狂う。
今度は前門だ。
「ぎゃあああああっ」
「敏江、子宮に届くまで押し込みなさい」
敏江は残酷な笑みを浮かべ焼きゴテを眉子の身体の奥底へ突っ込んでいく。
血が流れ出し敏江の腕を赤く染める。
「どうやら、オシッコは、出ないみたいね、今日の所はこれで許してあげましょうか」
と亜紀が言った。
眉子が全身の力を抜いた瞬間、亜紀は電気ゴテでクリとリスを挟み潰した。
「ひいいいいいっ」
突然の激痛に眉子は絶叫し、小便をほとばしらせた。
「汚いわね。かかちゃったじゃない。さっき、オシッコはもう垂れないって言ったでしょ。お仕置きが必要ね」
敏江が持ってきた物は徳用タバスコ1リットルサイズだ。
「こいつを空の膀胱へ注入してやるわ」
「や、やめて」
「全部、入るかな」
章一がカティーテルで慎重に注入していった。
「あ、あついいい、やだ!やだ!」
眉子は、今まで感じたことがない下腹部内部を焼かれる異様な痛みに身悶えする。
「普通なら半分くらいで満杯になるが、無理をすれば全部入るだろう」
「は、破裂してしまいます!」
眉子の絶叫をよそに章一は瓶を空にした。
「あ、熱い。い、痛い。もう、ダメです」
膀胱がはち切れんばかりに膨らませられ、内側から焼かれるような痛みに眉子は悶絶し、脂汗を流す。
「まだ、出しちゃダメよ。栓をしてあげる」
亜紀は小指で尿道口を押さえ、鉄串を手にした。30cm程度の鉄串よく見ると、無数の細かい棘が返しのように一定方向に傾いてついている。それを眉子の尿道にズブズブと刺し入れた。
「行きはよいよい。帰りは痛いってね。コイツを抜くときは貴方の尿道はズタズタになるのよ。抜いて欲しい?このままタンクが破裂するまで待ちましょうか?」
眉子は苦痛と恐怖で声が出せずに震えている。
「な~んて。どっちもだめよ。こうしてやるわ」
尿道から突きでた串の先端をランプの炎で炙り始めた。
「あ、熱いっ。やめてえー!」
「中のタバスコが沸騰するまで炙ってやるわ」
鉄串の先端は真っ赤に焼け、眉子の尿道から煙が立ち始めた。
「くぅぅぅぅっ」
逃げ場のない眉子は歯を食いしばってじっと耐えるしかない。鉄串の付け根からは小さな泡が立ち始めていた。肉の焦げる臭いがする。
亜紀は眉子の玉門に手を入れようとした。
「いたいよぉっ、やめてー」
「あらあら、この前はあんなにガバガバだってのにもう、締まりがよくなってるわ」
亜紀は容赦なく手首を窒へ挿入する。
「さ、裂けちゃう!」
眉子が絶叫する。亜紀は腕を挿入し、眉子の膀胱を探る。
「ここが膀胱ね。うわぁ、パンパン」
亜紀は膀胱を握ろうとするがうまくいかない。
「だ、だめぇ!破裂しちゃう!」
眉子の意識は、限界に近づいていた。
このままでは、失神してしまう。亜紀は血まみれになった腕を抜いた。
亜紀は鉄串を乱暴に引き抜いた。串の返しに尿道の肉が引き裂かれ、タバスコに焼かれていく。
「きゃああぁぁぁぁっ」
眉子は絶叫しながら、赤い小便をまき散らした。「これで少しは懲りたかしら」 亜紀が眉子の顔をのぞき込むと目を開けたまま失神していた。
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな男の子は誰なの」
亜紀は足を開き逆さ吊りにされた眉子の股間に鞭を叩きつける。
「ひぃーっ。そ、そんな人いません」
「嘘おっしゃい。あなたくらいの年頃で好きな人の一人くらいいるでしょう」
ビシッ!
亜紀は眉子の陰部を執拗に打ち続けていた。
眉子の院振は、腫れ上がっている。
「アウッ。本当ですっ」
ビシッ!
「や、やめて」
ビシッ!
「素直に白状すれば、今日の拷問はすぐにでもやめるわ」
ビシッ!
「いやっ」
ビシッ!
「くうぅぅ」
ビシッ
「あ、うううぅぅっ」
眉子は息も絶え絶えだ。
「いません。好きな人なんて・・・」
「さすがに疲れてきたわ。強情な娘ね」
亜紀は、鞭をいつもの乗馬用のモノから新しいモノへ持ち替えた。その鞭には金属の棘がビッシリと編み込まれている。
「やめてーっ。そんなの使わないでーっ」
眉子が絶叫した。
「これは使いたく無かったのだけど、仕方ないわね。どう、白状する気になった?」
「そ、そんなこと聞いてどうするんですか?」
眉子の声がうわずっている。
「さあね。どうするのかしら。言うの?言わないの?」
「言えません」
眉子は目をつぶり、唇をかむ。覚悟を決めたようだ。
鞭が振り下ろされる。
「ギャッ」
眉子の陰唇が引き裂かれ血しぶきが飛ぶ。
「くううぅ」
予想以上の激痛に眉子は呻く。
「もう一発くらいたいの」
眉子は無言。
鞭が股間にあたり、肉がそげる。
「ぎゃあっ!」
股間から小便がほとばしり、傷に小便がしみる。放尿が終わらないうちに次が来た。
「がうっ」
花びらの一部が千切れ飛んだ。
「あぐぐぐっ」
たった3発で眉子の股間は血まみれである。
「そのくらいにしておけ」
章一が亜紀を制した。
「もう、一発だけ、いいでしょう」
亜紀は血を見て興奮気味のようだ。
「違う鞭にしろよ。眉子の大事な所がなくなったら困るだろ。今日のところは血でマン拓を取ってよしにしようぜ」
しかし、亜紀は章一の制止を聞かず眉子を打ち付けた。
「あぐぐっ」
クリとリスが裂け血しぶきが飛ぶ。
「あーっあーっうぎゃああああっ」
あまりの激痛に眉子は半狂乱で叫ぶ。
「やれやれ、薬が無かったら、3回は失神してるぜ」
章一は敏江に眉子を降ろすように命じた。
「止血してやるよ」
チャッカマンで眉子の傷口を焼く。
「あつっあついーっ」
「これじゃあ、お嫁にいけないぜ」
「や、やめてください!もうやめてぇー」
章一は、傷つき焼かれたクリとリスを指で弄ぶ。
「痛い、痛いです。堪忍してください」
「兄さん。そろそろ休憩は終わりにして次の拷問に入りましょう」
眉子は、特性の三角ブランコに乗せられていた。ブランコは、長さ1m強あり、透明なプラスチックでできている。天井の滑車から鎖で吊されている。眉子は足を床に固定され、ブランコに跨っている。三角の頂点には、鋸のように刃が刻まれており眉子の秘肉を嘖んでいた。
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな子は、誰?」
「言えません。許してください」
「本当に強情な娘ね」
亜紀が敏江に合図を送り、ブランコが押された。
「いたっ、いたい~っ」
章一は眉子の股下に寝ころんで、秘肉が引き裂かれていく様子を観察している。透明なので、モロみえだ。明美もビデオカメラで下からねらう。その景観の楽しさといったら皆さんご想像になってください。
「ブランコから降ろして欲しければ、白状しなさい」
「い、いやです。わたしの為に他の人を巻き込むのはやめてください」
「いい子ぶちゃって、気に入らないわね!いつまでもつかしら。敏江、眉ちゃんは退屈そうよ。もっと、揺らしてあげなさい」
「きゃああああぁぁっ、い、いたい、いたいぃぃぃっ」
「さあ、言いなさい。言わないと止まらないわよ」
「ひぃぃぃぃ」
眉子は歯を食いしばって、首を激しく横に振った。
肉が裂け血が流れ出してきた。
「食い込みが足りない様ね」
と亜紀が言うと、敏江が滑車で鎖を引き上げた。三角ブランコがさらに股間に深く食い込んで行く。
「や、やめてください。死んじゃいます」
「勝手に死ねば。このまま、続けていくと、はらわたがはみ出してくるわよ。言う気になった」
「だ、だめです。ゆるして」
「そうじゃないでしょ。いうのよ。さあ」
「いゃああああああっ」
敏江がブランコを再び前後に揺らし始めた。
「いいなさい!」「だ・だめっ」
「敏江、限界までブランコをつり上げなさい」
敏江の馬鹿力でも、上がらないくらいに引き上げられた。
「眉ちゃん。足がこんなに長くなっちゃって。言う気になった」
「だだめです」
「いいわ。敏江。眉ちゃんが死ぬまでゆらし続けなさい」
「や・やだ殺さないで言います。言いますから」
自分が死ねば、家族が殺されるのだ。眉子は、仕方なく叫んだ。
「今さら遅いわ。敏江やりなさい」
容赦なくブランコが揺らされる。
「きゃああああっ。やめて、やめっ」
股間から血を吹き上げながら眉子は絶叫する。
「♪ブ~ランコ、ゆ~らゆ~ら、た~のし~いな~」
敏江は調子に乗って歌い出した。
「ひいぃぃぃ、もうだめーっ」
眉子の意識が切れそうになった。
グキッと鈍い音がして、足首の関節が外れた。
「ぎゃあああああっ」
眉子の足首は不自然にねじれ伸びていた。
「今日はここまでか」
眉子はブランコから降ろされると章一の手当を受けていた。
その横で見ていた明美がプッと吹きだした。
「あなたって、勉強は出来るけど、抜けてるわね~。あなた学校で好きな男の子の名前をわたしに教えたじゃない。ふ・じ・さ・き・の・ぶ・お君でしょ。結構、趣味は言いと思うよ。でも、この娘ったらシャイで口も利けないのよ。たまに見つめてるくらいねぇ」
「本当にそうかしら。家に帰って彼とのいやらしいこと想像してオナニーばかりしてたんじゃないの」と亜紀。
「やめて彼を巻き込まないで片思いなんです。まだ、お話したこともないのに」
顔を真っ赤にし泣きながら訴える。
「か・感動。乙女の純情ね。恋する眉ちゃんのために一肌脱いであげましょう。名付けて眉ちゃんのラブラブ大作せ~ん」
と亜紀がはやし立てる。
「明日が楽しみねえ」と明美がつぶやいた。
あなた藤崎信夫でしょ?
馬鹿な書き込みにより、社員の不誠実性と人間性の愚かさを、より肯定する結果になっている事が見えていない。
無駄な書き込みを増やし、コメントを流す事よりも、クレームを真摯に受け止め自社を変えていく事が出来ないのか?
ここの文面を読んでる顧客は、書き込まれている事が事実で有り、他社の営業妨害で無い事をきちんと理解している。
書き込まれている事が、真実で有る事が認められず、愚かな事を繰り返すのは、己れの人間性の未熟さ故で有る事に気づくべきで有る。
クレームねえ・・・
あなた業者でしょ?
それかネカフェ民。
何が気に入らないの?
文句があるなら殺してみろよ。
リンゼイさんを殺した僕のようにさ。
他業つぶしお疲れ様ですwww
リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)が市橋達也の部屋の玄関に入ると、市橋はリンゼイさんの後方から抱きついた。
突然のことで驚いたリンゼイさんは強く拒絶。
そんなリンゼイさんの態度に市橋はリンゼイさんを廊下に押し倒す。
リンゼイさんは廊下にあおむけになり、市橋はその上にまたがるように乗った。
押し倒されてもなお、抵抗するリンゼイさんを市橋は押さえつけた。
それでも、何とか性行為を強要する市橋はリンゼイさんの着ている服を破り行為を強要。
それでも抵抗するリンゼイさんに手首と足首に、結束バンドをはめたさっさく姦淫しようとして、市橋は避妊具の装着を試みたが、うまくいかなかったため、避妊具をそのままゴミ箱に捨てた。
その後、リンゼイさんを姦淫した。
その後、冷静さを取り戻した市橋は我に返ったのか、罪悪感から、寝室に置いてあった、テンピュールのマットレスを廊下に持ってきて、廊下で横になっているリンゼイさんの下に敷いた。
そして、そっと脱がせた服を彼女のそばに置いた。
それからしばらくするとリンゼイさんは恐怖からか、失禁してしまった。
それを見た市橋はリンゼイさんの体を洗おうと思い、リンゼイさんを抱きかかえて浴室に連れて行こうとしたが、リンゼイさんは『私を殺すつもりね』と命の危険を感じ抵抗した。
市橋はそのままリンゼイさんを抱きかかえたまま和室に運び結束バンドを切った。
リンゼイさんは裸であった為、市橋は自分のパーカをリンゼイさんの上半身に着てもらうためだ。
その後、市橋は上着を着たリンゼイさんに結束バンドを手首にはめさせパーカを着せたまま、リンゼイさんを浴槽に入れた。
リンゼイさんはしばらくすると『たばこを吸いたい』と言う。
市橋は『できない』と拒絶。
それから市橋とリンゼイさんには数回のやり取りがあり、市橋はここでカッとなり左右のこぶしでリンゼイさんの顔を2回殴った。
(市橋に対して侮辱するような言動があったと思われるが、このやりとりは公開されていない)
市橋は人間関係を作り許してもらうつもりが、穏便には済まない状況になってしまったと、思った。
「逃げられてはいけない」「許してほしい」しばらく時が経ちリンゼイさんが口を開く。
『トイレに行きたい』その後、市橋は人間関係を取り戻すべくリンゼイさんの話しを聞く。
リンゼイさんの家族構成や、価値観について『私は子供をたくさん産みたい。私の人生は私のもの』
そしてリンゼイさんは今なら、まだ取り返しがつくと。
市橋に説得をした。
『自分の部屋には、(リンゼイさんの)ルームメートがパーティーに行っているから、今なら大丈夫。』だとも言った。
しかし、市橋は聞くだけで解放はしなかった。
そした市橋はそのまま眠りについてしまった。
翌日深夜2時頃、市橋が目を覚ました。
浴槽の中のリンゼイさんの様子を確認すると手の結束バンドが外れていた。
外れていると思った瞬間リンゼイさんはこぶしで市橋の左こめかみを殴りつけた。
市橋は頭を壁にぶつけ気が動転しリンゼイさんを一瞬見失う。
すると大きな音で、浴槽が倒れた。
その音とともにリンゼイさんは大声を出して逃げていこうとした。
その姿は本気に逃げたい一心でカラダの全ての使える部分を使い這いつくばっていたとは言い難い逃げ方だった。
市橋は下の住人に声が聞こえてしまうとマズイと思い追ってリンゼイさん上に乗りかかった。
左腕を伸ばし、リンゼイさんのあごを覆った。
それは、意図的ではなく逃げるのをただ阻止したいだけであった。
しかし、リンゼイさんの大声は止まらない。
市橋は左腕をもっと伸ばしてリンゼイさんの顔を巻くようにしたそれでもまだ声を出し逃げようとする。
この時、リンゼイさんは『アイ・ガット・イット、アイ・ガット・イット、ハハハ』(分かった、分かった、ハハハ)しかし、リンゼイさんをおさえこめていない市橋は、体を前に倒すようにしてリンゼイさんの上に覆いかぶさった。
しかしその時には、リンゼイさんの のどに市橋の左腕が残ったままだった。
しかし、市橋はそれに気がつかず静かになるまで、リンゼイさんの上に覆いかぶさろうと考えていた。
とにかく逃げるのを諦めるまで…
リンゼイさんは動かなくなった。
下を向いていたリンゼイさんを仰向けに起こすとリンゼイさんは両目を開け、目の焦点は合っていなかった。
慌てた市橋はリンゼイさんに人工呼吸をしたり、心臓マッサージをした。
リンゼイさんは動かない。
市橋はもうダメだと思った瞬間、全身の力がなくなり、意識を失ってしまった。。
市橋の意識が回復したのは、それから12時間あまり経過したあとだ。
彼女はもう死んでいる。
それを確認すると、市橋は農園用の土をホームセンターで購入し、浴槽ごと、ベランダに出し、リンゼイさんの体に土をかぶせていった。
その後は、よく知られる、逮捕されるまで、整形を繰り返し逃亡した2年7カ月・・・。
市橋の動機は強姦目的であったのは、間違いないが、その後の行動は、事故に近いと言える。
しかし、2年7ヶ月の逃亡は決して許されることはなく、リンゼイさんの事を思えば、もっと早く自首して欲しかった。
「・・・反省してまーす」
コメント流しても評判は変わらない
あなたがたみたいな(ア○ラスさんですよね)他業の批評を書くだけでも何も変わらない。
バラバラに殺して風呂桶に貯めるくらいじゃないと。
敏江が、眉子を引きずって、拷問部屋に入ってきた。
眉子の顔には、殴られた跡があった。
それを見た亜紀が、怒鳴った。
「敏江!顔を傷つけないようにと言っておいたでしょう!」
「申し訳ありません。眉子が言うことを聴かないもので、暴れるんです」
「眉ちゃん。本当?」
亜紀は、眉子の顔をのぞきこむ。大きな瞳に涙を溜めている。
「あ、あのく、薬だけは、許してください。お願いです」
「だめよ。今日から、注射してから、来るように言ってあるでしょう」
「お願い、他にどんなことでもしますから、あの薬だけは、」
「何をいってるの!あなたの家族や弟がひどい目に会ってもいいの!さっさと、注射しなさい!これ以上、逆らうと、承知しないわよ」 眉子は、恐る恐る、注射をした。
肘がズキズキ痛みだした。腹の中も掻き回されるように痛み出す。クリとリスや乳首にまで激痛が走り出す。いままで、忘れていた体中の小さな傷が一斉にいたみだすのだ。
「いたい、いたいよう」
「この娘ったら、なにもしていないのに勝手に痛がっているわ」
亜紀は、感心して眉子を見ている。
その横で章一が言った。
「拷問用オピオイド拮抗薬の威力さ。人間の脳は、複数の痛みを感じると、最も痛いもの以外は、情報をシャットアウトし感じなくなるようにできている。また、同じ痛みが続くと痛みが和らいでいき、やがて感じなくなる。この薬を使えば、その機能が麻痺し、複数の痛みを同時に感じ、和らぐこともなくなるのだ」
「うふふ、でも、今日の拷問は手加減しないわよ。眉ちゃん」
亜紀は、指を鳴らした。拷問開始の合図だ。
眉子の目の前に、以前に見たことがある一本足の三角木馬があった。
ただ以前と違うのは股間の当たる部分に、男性器を模した子供の肘から先ほどもある巨大な金属の棒が2本生えている。
「いやあ、こんなのいやぁ 」
敏江と明美は後ろ手に縛られて暴れる眉子を抱き上げると、金属棒が二つの穴に収まるように、のせた。
冷たく巨大な金属棒が眉子自身の重さで眉子の中に沈み込んでゆく。
金属棒に子宮を突き上げられる激痛と、二つの穴の括約筋が千切れてしまいそうな痛みに、眉子は悲しげな悲鳴を上げた。
「あうぅぅぅっ、さけちゃうっ!」
眉子の中に金属棒が根本まで飲み込まれると、足首が木馬の支柱に固定された。
二人が準備を整整えると、扉の向こうから亜紀が入ってきた。 亜紀は黒い皮のボンデージスーツを着て、手には長い鞭を持っている。太股まである黒いロングブーツに編みタイツ。大きく開いた胸元を強調するハイレグのスーツに、二の腕まである黒い手袋。
章一は妹ながら妖しい色香を漂わす亜紀に見とれながらも、演出過剰だなと苦笑する。
亜紀は眉子に見せ付ける様に、鞭で床を一打ちする。 その音やしなり具合から、鞭が革ではなく極細の鋼線で編み上げられている事が判る。
これはもうSMプレイで使用されるチャチなものではなく、明らかに拷問用の鞭である。
亜紀は恐怖に青ざめて震えている眉子のアゴを持ち上げると軽くキスをする。
「今日もいい声で泣いてちょうだいね。弟の為にも、ねっ。」
亜紀はゆっくりと眉子の背後へ回り、真っ赤なルージュをひいた唇を一舐めすると、渾身の力を込めて鞭を振り下ろす。
「ぎゃあああああっ!」
背中を打たれたはずが、肺臓まで響く鞭の重さに眉子は、血を吐くような悲鳴を上げた。
背中に走る紅い鞭痕からは血がにじみ出ている。
反動で木馬が大きく揺れ、眉子の全体重が股間の金属棒にかかり、内臓が掻き回されるような痛みに眉子は、うめいた。
「まだまだ、発狂なんかしたらだめよ。あなたは、殺されて楽になるでしょうけど、あなたの両親も、殺され、弟は、同じ拷問を受けることになるのよ。気が狂わないように、せいぜい頑張ることね。わかった!返事は」
「はっ、はいっ!判りまし!た」
「じゃっ、ご褒美よ。それっ!」
「きゃああああああああっ!」
脇腹に炸裂した2撃目に眉子は木馬の上で揺られながら悶絶する。
苦痛に顔を歪めながら、バラバラになってしまいそうな精神を保つ。
「まだまだよ!。それっ!」
鞭が形の良い眉子の乳房に襲い掛かり、鞭が乳首を潰す。
悶絶し、バランスを失った木馬が真横に傾き眉子の体重が自らの括約筋を引き千切ろうとする。
その激痛が、眉子に追い打ちをかけた。
「みろよ。この表情!たまんねぇな」と章一。
苦痛にゆがむ眉子の顔は、戸惑っているようにも見える。いままでの拷問時の表情とは、明らかに違っていた。通常の拷問では、一度に感じる痛みは、一つだが、薬の効果で、いくつもの激痛に一度に襲われているのだ。自然界では、見ることの出来ないオピオイド拮抗薬の表情である。その不自然さが戸惑いの表情となってあらわれるのだ。
眉子は、激しすぎる痛みに、正気を保つだけで精一杯だった。眉子はひたすら亜紀の鞭に耐え続けるしかない。全身の骨が砕けるような激痛に悶え苦しみながら。
「はあっ、はあっ、もう限界でしょ、くたばっちまいな!」
亜紀が渾身の力を込めて鞭を眉子の胸に振り下ろす。
眉子の身体が大きく後ろへのけぞる。
木馬が傾き、戻ろうとする反動に眉子の身体が力なく揺れている。
眉子は、目を大きく見開き、口をパクパクさせ泡を吹いている。
体は、失神状態だが、気を失うことができないのだ。
眉子の股間の穴が限界まで引っ張られ穴から赤い血が流れていた。
亜紀は、眉子の人間の限界を越えた苦しみように興奮し、打ち続けた。金属製の重い鞭は、傷を付けるのには、向かないが、痛みが、振動となって内臓や骨を震わせる。
亜紀は、眉子の尻を打った。腹の中のデルドゥーが、内臓を掻きむしる。
「ぐぎぃぃぃっ!」
「限界を超えると、瞬きもまともにできないらしい。悲鳴もまともな言葉になら ないな」
章一は、目を見開き顔面を引き吊らせている眉子を見ながら言った。
亜紀は、下腹部を打つ。
「ふぐぎぃっ!」
眉子の股間から流れる血が太股を伝い、足先から床に滴たった。
今度は、尻を打った。亜紀は、故意に眉子の腰を前後に動かし、股間と、内臓を同時に責めようというのだ。 眉子は、失神状態であったが、痛みが、少しも軽くならない。ワイヤーのような鞭だけでも、耐え難いというのに、股を裂かれ、紅門と窒口を広げられ、窒と直腸をかき回されているのだ。
口からは、白い涎が滴り落ちている。
「気が狂ったりしたら、殺してやるわ。せいぜい、がんばることね。返事は?」
「ぐ、ぐふぅ、ごげぎぃ」
「痛みのために言語中枢が麻痺しているんだ。言葉を話すことなどできないさ。よく頑張るなあ、この娘。死んだ方が楽なのにな」
章一は、腕組みをし、感心したようにうなずいている。
「だから、なぶり我意があるのよ。それ!」
亜紀は、鞭をふるった。
「ぎぃーっ!ぐぼぎいぴー」
「いまのは、きゃあ、もうやめてかな」
章一が、通訳した。
明美が吹き出し、敏江が吊られ笑いをした。
「あはははっ、眉子ったら、おかしな言葉を話すんだもの」
亜紀も、つられて笑いそうになりながら、
「笑うのは、やめなさい。がんばっている眉ちゃんに悪いじゃない」
と言った。その自分の言葉が滑稽で自ら吹き出してしまった。
「眉ちゃん。おかしい。もっと、なにか喋って」
亜紀が鞭で眉子の腰を打った。
「ぐんげぇ!はんぎぐんごっ」
「ぐええっ、ひどすぎます。もうゆるしてくださいかな」
三角木馬の下の血だまりが大きくなってきた。
「そろそろ、ドクターストップだな。敏江、眉子を降ろしてくれ」
敏江は眉子の体を引き抜くと、2つの穴から大量の血が流れだしてきた。
「見ろよ。デルドゥーを抜いても、閉じないぞ」
「本当、中が丸見えね」
眉子は、恥ずかしさも感じず、ただ、襲ってくる痛みだけに耐えて肩で息をしていた。
「興奮したわぁ。もうすっかり濡れちゃったぁ。明美、おいで。」
人目もはばからずに絡み始めた二人にあきれた章一は床に降ろされて血まみれで倒れている眉子を眺める。太い金属棒が入っていた肛門はパックリと大きく開いたままである。
章一は眉子に止血と化膿止めの抗生物質を施した。
先ほどの金属棒より更に太いディルドが2本付いた貞操帯を取り出し、眉子の腰に取り付けて鍵をかける。
「明日は俺が責めてみるか」
「眠らないと、明日からの拷問に響くからな」
章一は、眉子の脊椎に電極針を差し込み通電した。
「げぐっ!」
眉子は、一瞬にして、強制失神させられた。
社員がコメントを流そうと健気にやっている部分が見えて残念です。
この管理会社の実態に多くの人が気づいていると分かりました。改善はする気がないのでしょうか。
日頃は不動産ノートをご利用いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら
当サイトは2018年5月2日をもちまして閉鎖いたしました。
これまでのご愛顧心より御礼申し上げます。
今後は、直接不動産会社に足を運べ愚民どもwww
平成30年5月1日
ウィキメディア財団代表 ジミー・ウェールズ
長さ40cm程の鉄串が100本用意された。
拷問部屋の中央には小手高に吊された眉子がいる。両足を開いた形に固定され、人字型の格好だ。
「今日は、これを全部あなたの身体に差し込んであげる。死ぬかもしれないけど精々頑張ることね」と亜紀が言った。
「やめて。無理です。そんな・・・死んでしまいます。うっうっ」
眉子は、泣き始めた。
「始める前から泣かないでちょうだい。せいぜい、くたばらないように頑張ることね。今日も、タップリと苦しんでちょうだい」
亜紀は眉子の二の腕に鉄串を刺し通した。
「いた~いっ」
「まだまだこれからよ」
亜紀は、さらにもう一本刺し込んだ。
「や、やめて・・・腕が千切れそうです」
小手高に吊されているだけでも、腕は痛い。そこへさらに鉄串が通されるのだ。
亜紀は、容赦なく眉子の両腕に鉄串を突き刺していく。
「くーっ!」
「関節は、特にいたいようね」
腕の関節も刺し貫かれてしまった。
亜紀が次々に鉄串を刺すので、眉子の両腕は、5本ずつ貫かれてしまった。
「いたい、いたい。もう無理です。これ以上・・・・」
眉子は、腕が折られるような痛みに額に脂汗を滲ませ喘いでいる。
「次は足ね」
「や、やめて、お願い」
亜紀は、脹ら脛に鉄串を差し込む。
「細くて綺麗な脚ね」
震える脚に見とれながら亜紀は、脹ら脛に5本ずつ鉄串を貫通させた。
次は、太股に10本づつ突き通す。
「おいしそうな、太股ね」
「あ、うううっ・・・どうか・・・もう、やめてください」
無駄と知りながら哀願する以外に眉子には方法がない。
手足が40本の鉄串に貫かれた眉子は、激痛に悲鳴を上げ、泣くしかなかった。
「抜いてください。いたい、いたいよぉ」
「馬鹿な娘。今抜いたら出血多量で死ぬかもよ。これからが本番なんだから我慢しなさい」
「こんどは、かわいいお尻よ」
亜紀は、舌なめずりをすると、眉子の尻タブを刺し貫いた。
「ひぃっ!」
亜紀はさらに10本突き刺した。
「お尻は、そんなに痛くなかったでしょう」
「さ~て、こんどはオッパイね。ここは特にたくさん刺して上げる」
「やめてーっ。胸はいやーっ・・・いたーっ」
鉄串が乳房を突き通す。女の弱点である乳房を貫かれる痛みは、手足や尻タブの比ではない。
「あ、あううう・・・、胸は、やめて」
2本目、3本目とじわじわと刺し貫いて行く。
4本目は途中で角度を変え、乳房をねじるように刺し貫いた。
「ひぃぃぃぃっ、やめてぇぇぇ」
「まだ、半分の串が残っているのよ。これくらいで音を上げないの」
5本目、6本目、7本目と乳房が変形するようにねじりながら刺し通す。
15本の串が突き刺さり、片方の乳房はヤマアラシのようになった。
「こんどはこっちね」
「あううう・・・」
もう片方の乳房にも同じように刺していく。
眉子は荒い息をしながら、悶えることも出来ない。全身ハリネズミ状態では悶えれば悶えるほど苦痛が増すからだ。
眉子は、口から泡を吹き、目を見開いてうなっている。拷問薬の効果により、精神を保ったまま体だけ失神状態になっていた。
「失神できないで苦しんでいる表情が一番可愛いわね」
亜紀は、そう言うと血塗れの乳房を鉄串で貫いていく。
15本ずつの鉄串を刺された乳房は、激痛に痙攣を起こし、ビクンビクンと大きく波打っている。
「まだ残っているわね。兄さん、後はお願いするわ」
亜紀は章一に鉄串をわたした。
「やっと、出番だな。あと、15本だ。死なないようにがんばりな」
章一はそう言うと背中に回り、腎臓に1本づつ刺した。
「ぎゃう!」
眉子は、予想外の場所に刺され、恐怖にかられ叫んだ。
「あぐぐぐっ!ぎゃめてください!」
「うるさいんだよ」
つづけて首に2本差し込んだ。
「さあ、これでどうだ」
胃袋に2本差し込む。
「ひぎゃあ!じ、じんでしまぎゃう!」
「まだ、生きているのか。しぶといな。今度は、ちょっと痛いぞ!」
肝臓に1本打ち込んだ。
「うぎゃあっ!」
眉子の顔が、見る見る血の気が引き青くなっていく。ショックを起こしたらしい。
「死んだら、君の弟が拷問を受けることになるんだぞ。気をしっかり持ってがんばるんだ」
そういうと章一は、眉子に抗ショック剤を注射し、顔に血の気が戻るまで半時間ほど休憩した。
「さて、本当の苦しみは、ここからだぞ」
恥骨上部から、膀胱、子宮、直腸を貫くラインに2本刺した。
「いやがぁぁぁぁっじんじゃぶ!」
眉子は仰け反るが全身の痛みが増すばかりだ。つづいて、左右の肉丘に1本ずつ差し込んだ。
「歯を食いしばれ!」
クリとリスから膀胱へ突き刺す。脳天まで突き刺されるような痛みに眉子は声も出ない。
さらに、2本追加した。
「ぐっ、くぅぅぅっ」
「さて、最後の2本はあそこだな。眉ちゃん、君に究極の痛みを味あわせてあげよう。はたして、たえられるかなぁ」
と言うと章一は眉子の腹を丹念に触診し始めた。
「この辺かな」
章一は、眉子の腹に鉄串を差し込んだ。
「うぎゃああああっ、い、いたーーーっ」
今まで経験したことのないような激痛に眉子は、口が裂けんばかりの悲鳴を上げる。
「もう1本だ」
「があ~あああっ、ひぃぃぃぃっ」
クリとリスを刺される以上の激痛に、眉子は、跳ね上がる。
「やはり、そうとう効くようだな。卵巣は。男ならタマキンに刺されたようなものだからな」
章一はそういうと鉄串を指で弾いた。
「ぎゃ、ぎゃだーっ、うぐぐぐぅ」
体中に100本もの鉄串を突き刺され、動くこともままならない眉子は失神寸前だ。
「まだ、お寝んねは、早いわよ」
亜紀は電気警棒で脹ら脛に刺さった鉄串に触れた。
電撃が走り、こむら返りをおこす。
歯を食いしばり苦痛に歪む眉子の顔。
「うぐぐぐっ」
半死半生の眉子を電気責めで嘖む。
章一と敏江も電気警棒を手にし責めに加わった。
太股、尻、首、腎臓、肝臓と体中の串に電気が通される。
「よく、電気で傷口を焼いておかないと、串を抜いたとき出血多量で死んじまうぞ」と章一が言った。
鉄串一本一本に丁寧に電気が通される。
胃に電流を流された眉子は黄色い胃液を吐き出しながらいった。
「ゲポッ、げっ、あ、あああ~っ。やめてー、も、もうー限界ですー」
地獄の剣の山の様になった乳房にも容赦なく警棒が当てがれた。
「ひいいいいっ」
乳房が震える。 眉子は、目を見開いたまま、失神してしまった。
だが、すぐに眉子は跳ね起きた。クリとリスと子宮、膀胱、直腸に電撃が走ったのだ。
「まだ、終わっちゃいないわ。寝ないようにね」
亜紀は警棒の電圧を上げると、肉丘から突き出た串に触れる。
「ぐぎっ、ぐぐぐっ」
執拗な責めに眉子は悲鳴すら忘れているように奇妙な声を発する。眉子は口から泡を吹き、糞小便は垂れ流しである。
身体は失神状態なのだが、薬が追加されたことにより精神はしっかりしているのだ。
「最後の仕上げはここだな。とくにたっぷりと電流を流してやろう」
3本の警棒から左右の卵巣とクリとリスに電流が流された。
「うううっ、ぐぎゃぎゃ、LU、うぐっ、うぐっ!lalululule・・・」
悲鳴にLの音が入り初めてきた。舌が巻きかかっている。
「地獄のトライアングルだ。耐えられるかな」
眉子は、背中を弓なりに仰け反らせ、震える。
眉子の小さな心臓は鼓動を止めた。
眉子は橋の上を歩いていた。身体のあちこちが激しく痛む。だが、一歩一歩対岸に近づくにつれ、痛みが消えていく。・・・橋を渡りきれば楽になれるんだ・・・。でも、なにか忘れているような気がする・・・。
後ろを振り向こうとするが恐怖で振り向けない・・・。
この恐怖はいったい何?眉子の記憶の底から声が聞こえる・・・お姉ちゃん・・・!・・・そうだ。私には愛する弟がいる。・・・でも、なぜ、振り向けないの?・・・もうすぐ対岸だ・・・橋を渡りきれば楽になれる・・・お姉ちゃん行かないで・・・後ろから声が聞こえる・・・あの声は。
眉子は振り返った。・・・そこには拷問を受け泣き叫ぶ弟の姿があった。・・・戻らなきゃ。わたしは戻らなきゃ。と思うのだが恐怖で足が動かない。・・・怖い・・・怖いよ・・・でも、もどらなきゃ・・・わたしは、もどらなきゃいけない・・・・。
でも、眉子は這うように橋の上を戻り始めた。
血を吐くような痛みが全身に戻ってくる。
眉子は体中を襲う激痛の中で目を覚ました。
鉄串は抜かれ眉子の身体は血まみれだった。
汗で顔中をぬらした章一が蘇生装置を手にしているのが見える。懸命な蘇生が行われていたのだ。
「おお、生き返ったぞ!」と章一。
「奇跡的ね。本当の地獄の方が楽だったんじゃ無いかしら?」と亜紀が笑った。
眉子は、すぐに気が遠のいていった。
修理依頼や要望をわざわざ記入させるが、それが実際に反影される事が無い。顧客に書かせる意味が無いだろうと言いたい。
一切連絡がないので、『どうなってますか』と尋ねると『忘れてました』と平気な顔で悪びれる態度も無し。
そんな事が何度も繰り替えされたので、担当者を変更してもらったが、どの社員も同じ。
そもそも社長や管理職からして、『チャラチャラしてて大学生のお遊び感覚』で仕事をしてるので、そんな人達が社員の教育や指導など行えるはずが無い。
ピースリビングには、良心的でまともな社員なんていません。
部屋を借りるなら、別の不動産会社に行かれるのを強くお薦めします。
お金があるなら今すぐにでもでて行きたいです。
こんなところに投稿する暇あったら
黙って他の所行けばいい。
リビング[編集]
テーブルの上には就職情報雑誌、人生の本が無造作にたくさんおいてある。ただし、誰かが投げ捨てた形跡がある。
どことなく暗い空気が漂っている。
連絡がつかない、折り返しが永遠にない。
連絡したら、進展のない話をされ、
それ聞いてますと伝えても、
手続き滞ってる謝罪もない。
なんか、明らかに変。
何度かやり取りがあって不審な事があれば、上の人出してと言って名前控えるのがベスト。
自宅
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Wikipedia
ウィキペディアの専門家気取りたちによって「自宅」はリダイレクトページになっています。変なページに飛ばされるので、クリックしても意味はありません。
自宅 (じたく) とは自宅警備員の勤務地、および生活拠点、および人生の終着点である。一軒家やマンション、アパートの一室など種類は問わない。誰が住んでいるかである。
もちろん、普通の人間が住んでいる場所を自分で言う場合も「自宅」と言うが、ここでは触れないことにしよう。そんなのにまったく興味はない。
目次 [非表示]
1 自宅警備員が警備する典型的な自宅 1.1 一番警備すべき部屋
1.2 台所
1.3 リビング
1.4 玄関
2 機能
3 関連項目
自宅警備員が警備する典型的な自宅[編集]
一番警備すべき部屋[編集]
厳重な鍵が掛かっている。
エロCG、エロ動画が入ったパソコンという最重要な宝が格納されている。
当然ながら他に住んでいる人の部屋からは離れている。
トイレ、リビングまでの通路に邪魔なものはない
外部から狙われないように窓は24時間ずっとカーテンが掛かっている。
敵の情報を得るために常にパソコンが起動している。
烏賊臭い。
台所[編集]
他と比べて一つだけ綺麗な椅子がある。使うべき人はいるだろうが、一回も使ってないみたいだ。
冷蔵庫の中の食べ物は少ない。夜中になぜかなくなるようだ
棚にはカップラーメンがいっぱい入っている。食べる人は一人だけらしい。
リビング[編集]
テーブルの上には就職情報雑誌、人生の本が無造作にたくさんおいてある。ただし、誰かが投げ捨てた形跡がある。
どことなく暗い空気が漂っている。
玄関[編集]
長年一回も履いていない靴が置いてある。
機能[編集]
押し売り業者やNHKの襲撃をかわすために呼び鈴は取り外されており、もちろん出入り口は施錠してある。また、自宅には自宅警備員専属の雑用係がおり、激務に追われる自宅警備員に定期的に食事などを作る。よって自宅警備員は仕事につきっきりになることが出来るのである。
関連項目[編集]
自宅警備員
家事手伝い
ホームネットワークエンジニア
住宅ローン
平和
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ひよこ陛下
秀逸な記事
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この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。
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この記事「平和」は何故かアンディクショナリーにも項目がありダブっています。どちらが真実なのかは神のみぞ知ります。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「平和」の項目を執筆しています。
平和(へいわ)とは、戦争以外の状態である。ちなみに、戦争は武力外交の一つで、対義語は会話。平和の反対は混沌であることと、単なる次の戦争への準備期間ということは浸透していない。地球にとって邪魔な人間がこの状態になるとどんどん増加する。要は地球にとっていらない状態。
目次 [非表示]
1 概要
2 平和と、様々な背徳 2.1 怠惰・堕落
2.2 欺瞞・まやかし
2.3 幻想・妄想
3 別の視点 3.1 冷戦
3.2 東西対立以降
3.3 究極の平和
4 関連項目
概要[編集]
日本が降伏したというニュースに大喜びのパリの人々(1945年)。皆が笑顔を湛え、手に手に「Peace」(平和)のプラカードを持っている。(ウィキペディア英語版より転載。)
平和は、「常に・継続的に、等しく・須らく・尽く・概ね・押し並べて・一律・普遍的に」という有様で狂っている人間にあっては、珍しく争っていない状態である。この中には、怠惰や堕落の他に欺瞞ないしはまやかし、あるいは幻想といったものが内包されており、この微妙な力関係によって成立する状態である。
この状態を物理的なモデルを使って表そうとすると、もっとも判りやすい例が「将棋崩し」である。この状態ではカオスによって支配された均衡が、僅かな外的要因によって崩壊しうる。
なお将棋崩しではこれを「駒の山を崩さないように、駒を取り合う」という競争(アゴン)が発生し、また駒の状態は偶然(アレア)によって決定され、この関係は実際社会の競争から戦争に至る過程を象徴する。つまり平和とは将棋崩しをするために、箱に駒を入れて撹拌し、将棋版の上に引っくり返して作り上げた山の、平衡状態に他ならない。そして駒の取り合いという形が、所謂「戦争」の状態である。
平和と、様々な背徳[編集]
平和に内包される概念は、上に挙げた通り怠惰や堕落、欺瞞やまやかし、あるいは幻想(妄想)といったような、概ね背徳的なものである。これらを全て取り除くと、そこには人間自身の狂気や敵愾心、あるいは欲望といった概ね好ましからざるモノ位しか残らない。以下に、その平和の主成分である各々に関して説明する。
怠惰・堕落[編集]
平和に於ける怠惰は、概ね競争意識の欠落から発生する、状況や時代の変化を望まないという状態である。これらでは、文明は停滞し、新たな発見や発明が為される事もなく、向上心が無いことから学生は勉強を好まず、社会人は酒を飲んで愚痴を垂れて自発的な行動はせず、無業者は自慰にのみ汲々とする。
このような退廃的状況においては、やがてそのうち誰もが長椅子に寝転がりながら、ポテトチップスを食い散らかし、テレビの三文ドラマを眺めつつ放屁するという、堕落への階梯を転げ落ちることが不可避になる。
事実、第二次世界大戦当時ですら国内では戦闘が行われずに長い間、平和であったアメリカ合衆国の全人口のうち1,580万人(全人口の約12.9%・2003年労働統計局発表)がそのような怠惰な人たちで占められていた。その結果ピザの数が激増し社会問題にまで発展、アメリカは戦勝国でありながら「事後処理」に肝胆を砕かなければならなくなったのであった。ざまあみろ。日本でも、同大戦以降は国内で平和が続いているため、余りに堕落しすぎて勤労意欲も学習意欲も出世欲も探究心もないNEETないし高等遊民(これには一部の官僚や公務員も含まれる)と呼ばれる堕落した人たちが漸増の一路を辿り、2005年の予測値では103万人を超えている。
欺瞞・まやかし[編集]
平和な時代には、怠惰で堕落しきった人間が増加、危機感が薄れて欺瞞やまやかしが横行する。その好例が悪徳商法の跋扈である。これらは、余りに平和ボケした連中を食い物にするため、やはり同程度に欲ボケした連中が、クソの役にも立たないゴミ屑や不良品・或いは模造品のブランド物を売り付けるという状態が見られる。
またこの「ゴミや屑やカスや不良品」は何も悪徳商法に限らず、様々な面であふれ返る。政治の世界では「ゴミや屑やカスや不良品や厨房やウィキペディアンのような政治家」があふれ返り、「ゴミや屑やカスや不良品のような連中」が学歴詐称や履行しない口約を吹聴し、その「ゴミや屑やカスや不良品や厨房やウィキペディアンのような輩」が自分がさも大層な存在であるかのように己に粉飾を施し、お目出度い大言壮語をベラベラと垂れ流す事で大衆の嘲笑を買っている。
平和な時代には、社会全体に「ゴミや屑やカスや不良品や厨房やウィキペディアン」が溢れかえる。そしてそれらにはウジがわきカラスが突付きネズミが齧るといった状況も発生する。平和は汚染と退廃を促進させるもの以外の何物でもないのだ。
幻想・妄想[編集]
平和は、しばしば非常に貴いものだとする幻想・妄想も見られる。これらは平和な時代には「親しい誰かないし自分自身が殺されなくて済む」というその一点を持って多くの支持者を集めている。その一方でこの「親しい誰かや自分自身」の集合である人類の存在によって、地球の環境は常に脅かされており、これは戦争で適度に間引かれずに平和な時代が長く続き、人間の持つ「異常に繁殖しやすい」という傾向から、非常に大きな問題となる。
また、平和な時代には娯楽や文化が発展する傾向があるが、これがそもそも誰かの妄想によって生産された、自慰の代用品である。しかしこの自慰の代用品をこよなく愛用する向きは、平和の大切さを吹聴している。これはオタクに顕著な傾向であるが、兎に角これらの愛好者は平和に依存して生きている。
そのような文化媒体や娯楽作品は、社会にとって最も不要極まりないものであるため、戦争状態になれば真っ先に切り捨てられる。このため、これらに関連して生活の糧を得ている、或いはそれら以外に何ら生産的な能力を持たない、平和な社会に寄生するしかない連中は、平和の尊さを説いて自分の生活を保護しようとしている。この場合、彼らは「平和主義者」ではなく「安全主義者」である。 また戦争中、自国に対して停戦活動を呼びかける「平和主義者」は無意識的に利敵活動を行っていることに気づいておらず、利他主義の皮をかぶった利己主義者である。
「お前は自分が『悪』だと気付いていない、最もドス黒い『悪』だ」
〜 平和 について、ウェザーリポート
しばしば「貧しい国の子供にワクチンを」などという名目の募金の呼びかけが行われるが、そのワクチンで助かった子供が将来民兵や汚職役人・警察官となって略奪、女性・子供に対する暴行、レイプを行う可能性は非常に高い確率で存在するということを全く考慮していない。そしてその結果また「貧しい子供」が生まれてしまうのである。単に平均寿命を延ばすだけではいたずらに犠牲者を増やすだけなのである。寧ろ子供のうちに爆撃を行って皆殺しにしてしまったほうが社会全体にとって犠牲は少ないのである。本当に彼らを助けるつもりなら、自分の全財産、内臓を売り払った金、そういったもの、つまり自分の「全て」を彼らのために投げ打ち、貧しい子供全員を生涯にわたって貧困から脱却させない限り全く意味はない。今現在の目の前の弱者「だけ」に目をむけると「平和」のために何をすべきかを見失う。このように、自分の平和の幻想のつじつま合わせをすることは余計に他者にとっての平和を遠ざけてしまうことになるのである。
そもそも人類が存在することを前提にした平和を打ち立てようとすると、全ての人が見ず知らずの他者のために自分の全てを投げ打つことができ、且つ、たとえ自分の親族や友人が殺害されたり暴行・レイプされても決して相手に手を出さないドMになるか、邪魔な存在はたとえ身内であっても容赦なく切り捨てることができるドSにならない限り不可能なのである。そこが平和の理不尽さである。平和とは決して筋の通ることではない、そこを理解しない者は平和を「極楽浄土」や「エデンの園」と勘違いしてしまうのである。
別の視点[編集]
このように退廃的で自堕落的で無益で有害ですらある平和だが、別の側面では非常に有益である。これは戦争が莫大な富の導入(=コスト)を必要とし、それらは戦時下経済の生産分を上回るためである。このため戦争状態が長く続くほどに社会は疲弊して全体的に貧しさを増す。このような「戦争を継続するに足らない生産力」を回復させるためには一定期間の平和が必須である。
また近年の戦争が「一発で何万人も殺せる爆弾(核爆弾)」や最終兵器を運用する上で、「人口の少ない地域に使用しても、ちっとも面白くない」という問題がある。このため人口密集地にこれら兵器を使用する事が望まれる訳だが、そのような人口密集地域=都市の発展は、主に平和な時代にしか起こらない。
このため多くの社会では「より派手な戦争をするため」に、平和な時代を一定期間継続させる必要性があると認識されている。しかしアフリカや中東では、よっぽど辛抱足らないヤツが政治を担っているのか、頻繁に戦争や紛争が発生、同地域の人口を世界水準から見てもやや低い密度に維持している。
「平和を求めるなら、まず戦いに備えよ。」
〜 平和 について、ラテン語の格言
余談だが、この格言は世界で一番メジャーな弾丸、9mmパラベラム弾の名前の由来になっている。
冷戦[編集]
兎角戦争は様々な意味でコストが掛かるため、継続的に維持するのが難しい。そのため第二次大戦以降は、主に冷戦と呼ばれる「非殺傷性の応酬」という新しいスタイルの、「戦争←→平和」以外の第三の選択が取られた。しかし当初の頃には上手く機能したこの方法も、アメリカ合衆国が民主主義という益体無い政治体制のために政策に一貫性を欠き、次第に「最終兵器を大量生産して次の戦争を夢見る」という方向に暴走してしまった。
これにソビエト連邦や他の国が追従してしまったため、政治間の応酬ではなく「核兵器の数を自慢しあう」という形に発展、次の戦争では「地球がぶっ飛んじゃう」とまで言われる状況になってしまった。流石に「戦争と平和」というサイクルで定期的に戦争を楽しんでいた各国指導者は、「次の戦争で打ち止め」というこの状況を憂い、東西対立の図式崩壊以降に過去の負の遺産を清算しつつ、今後も戦争が楽しめるような社会体制作りを模索している。
東西対立以降[編集]
アメリカ合衆国は、国内で戦争を楽しむと後始末が大変だと、他国に兵隊を輸出して各地で戦争を行い、それをお茶の間に中継して国民全体で楽しむという政策で国際社会から問題視されており、その一方で「なんだか流行に乗り遅れた国」では今更ながらに核開発を行うという時代錯誤な行動を行い、やはり問題視されている。
なお日本では米国の戦争ブームに便乗、「金は出すが口は出さない」という政策でアメリカが製作した戦争報道を輸入するという政策を取っていた。しかし近年では、「戦争に日本人が参加できない(アメリカの報道では満足できない)」という向きもあり、日本でも自衛隊を輸出して独自戦争を起こして楽しみたいという一派もある。しかし国際社会で非難される米国の様子もあるため、自衛隊内外にも慎重論も根強く、専ら殺し合いは米国に任せて、自衛隊は弾薬や武器の輸送といった行為でお茶を濁している。
これらでは、あまり規模を拡大しすぎると収拾不能となるため、ある国内の社会体制を破壊する形で限定された戦争が行われている。現在そのような限定戦争が開催されている地域はイラク、アフガニスタンである。2006年現在では、イスラエルがレバノンと共同で、国連軍なども交えての戦争誘致活動によるデモンストレーションを行っているが、同地域に本格的な戦争が誘致できるかどうかは未定である。
究極の平和[編集]
本項の冒頭にあるように平和とは、戦争以外の状態を指す。そして、戦争は必ず人間によって引き起こされるものである。
したがって、戦争の可能性を完全に潰すこと、つまり人類が滅亡した状態が究極の平和である。 俗に平和憲法と呼ばれる日本国憲法第九条はこの究極の平和を希求しており、その証拠に我が国では青狸に地球破壊爆弾を配備している。
関連項目[編集]
悪の枢軸によるホットドッグ早食い競争
このような馬鹿なイベントも、平和な時代ならではである。ピースを追放する会 – 平和を追放する会・・・と見せかけて、実は存在しない利用者を叩き出そうとするという意味不明な会。
悪徳商法
犯罪 殺人
詐欺
強姦
痴漢
平和 (ひらかず)
これらは平和な時代に増加する。神聖ヒロシマ共和国
無防備マン
ノーベル平和賞
麻雀役としての平和
和了役としては対々和・断幺九と並んで使用頻度の高い組合せ役であるといわれている。パチンコの平和
とか『燃える闘魂』とかPC原人だとか、何か色んな版権ものをパチンコ台やパチスロ台に採用してきた、異色の遊戯機器メーカー。平和台球場
現在のヤフードームに移転する前は福岡ホークスのホームグラウンド球場であった。平和島
競艇場のあるところで有名な東京の人工島。平和教
危険であることを忘れないうちは安全である
服部平次&遠山和葉
対応が遅いです。
修理の件で電話し、折り返し連絡します、から放置
こちらからかけると
「前も言いましたけど!」から入り、折り返ししてこなかったことに対する謝罪等はなし。
お互い人間なので、多少は言葉遣いや態度悪くても、気にしないようにしてますが、お客さんに対する対応ではないと感じてしまいました。
横柄な態度でもお客さんが入るからいいのかもしれませんが
改善されると、さらにいい会社として評判になってよいと思います。
ここのクチコミをみて選べば良かったと今になって後悔しています。契約が終われば放ったらかし。何を相談しても言い訳ばかり。残念な会社です。
契約する迄はいいことしか言わなくて、駐車場も何度相談してもキチンと対処してくれないし、上の部屋の住人が夜中煩くて日々睡眠不足になり悩んでるので相談しても何も対処なし(怒)最低な不動産!
警察呼んだ方が早いですよ。
ダメ企業の典型。挨拶しない出来ない特に大工。まあ改善は無理かも
何かあればいつでもご連絡下さいね!と言って、いざ相談するとまた折り返しご連絡させて頂きますと話を終わらされ何カ月も連絡がこない。
こっちからどうなりましたか?と連絡すると忘れていましたと言われる始末。そのためもう一度最初からまた話をするはめに。
このような事が1回だけではなく複数回ありました。
非常に不愉快。改善する気ないんでしょうね。
駐車場、陥没してて深い水たまりがいくつもできてますが、砂で埋めてくれることもなく毎回びちゃびちゃ。舗装して欲しいけど予算ないなら、とりあえず定期的に砂入れて下さい。
家賃に含まれてる共益費用って何に使われてるんだろ?電球切れてるし駐車場の草や植木が荒れ放題なのに整備にも来ない。これって払ってる意味ある?管理会社は営業だけが仕事なんですね。
宇宙(うちゅう)とは、まさに自分達のいる場所のこと。違うと言う人は病院に行きなさい。ながらく神や空気と同じような架空の存在であると考えられてきたが、宗教の崩壊により徐々にその存在が認められつつある。
この不動産ノートに書かれているのは地球外の宇宙言語で書かれているので、まともな地球人が理解できなくても何ら問題はない。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「宇宙」の項目を執筆しています。
目次 [非表示]
1 宇宙の歴史
2 宇宙の有名人
3 宇宙1パック中の標準栄養成分
4 宇宙についての見解
5 関連事項
宇宙の歴史[編集]
宇宙人の地球探査。最も移住に適する場所は何処か?宇宙人の種類と目的は?日本人はどう関わるべきか?
宇宙には、昔から大きく分けて 3つの存在方式があると考えられてきた。
ひとつは永久に続く宇宙という考えであり、したがって「宇宙に始まりはない」とするものである。これは道教の祖である老子が考案したものであるが、仏教徒の信じる無常観に阻止された。
これに対して、ジョージ・ガモフは「宇宙はビッグバンにより生まれた」とする屁理屈をでっちあげたことで知られない。
20世紀初頭に、天文学者エドウィン・ハッブルは宇宙がつねに膨張していることを発見したが、ここからもたらされる帰結は「宇宙はフーセンガムのようなものだ」ということであった。
もしも宇宙がガムであるとすれば、当然それは銀紙で包まれていなければならない。ガモフは初期に宇宙を包んでいた銀紙が、その電磁波を反射する性質により、現在でも微弱な電波として観測できるであろうことを予言した。
この電波は「キツい、キタない、金じゃなくて銀紙」の 3つの K をとって「3Kの黒体放射」と呼ばれる。1964年にペンジアスとウィルソンがこの微弱な電磁波を観測したことにより、この予言は現実のものとなった。かくして、世界は一瞬にして恐怖のどん底に叩き落とされたのである。
現在では、ガムを噛んだらくずかごへ捨てることはなかば常識となっているが、実際にそうなってしまったら我々はとんでもないことになる。しかし宇宙も他のガムと同じ運命を辿ることは明らかであるため、これを少しでも遅らせるためには、我々宇宙の中にいる人々が金属等で膨張を阻止させるよう努めなければならない。実際、アメリカやロシアを始めとする太陽系内地球の多くの国々では、人工衛星という金属片を宇宙に投げ込むという壮大なプロジェクトに取り組んでいる。
宇宙の有名人[編集]
アインシュタイン
スティーブン・ホーキング
毛利元就
コジコジ
アース・ウィンド・アンド・ファイアー – 遠い星から地球に出稼ぎに来る宇宙人労働者から高い支持を得る美国のファンク ミュージック・バンド。宇宙人労働者曰く、「あいつらの曲を聴いてると故郷の星のことを思い出してスペーシーな気分になるんだ」とのこと。
想像上の宇宙。果実は幸福の印。
宇宙1パック中の標準栄養成分[編集]
大きさ: 少なくとも1hyde以上
エネルギー: 42kcal
次元: 5次元以上
株価: ↓35,649円
駐車場: 有 (ただし矢ガモをご利用のお客様は別途ジュネーブ違約金が必要です)
利率: 600.03% (審査あり)
お年玉当選番号: A組 i5790 ウ EZ631294
検印: 検印は廃止しました
備考: 明るく和気あいあいとした職場です。
注意: 本製品は万全の独裁体制で製造されておりますが、万が一お気づきの点がありましたら、商品とクリスマスカードを添えてお早めに弊社までお送りください。大至急代替品と送料、そして変わらぬ愛をお送りさせていただきます。いまならスペシャルキャンペーン中につき、特製・美濃焼人工衛星も進呈中。お早めに!
宇宙に存在する一般的な銀河
宇宙についての見解[編集]
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
チャラい営業の人がいます。マンションの敷地外に駐車している車は 警察に自分で言いましたよ それは、違う不動産屋さんでも言われました
共有場所の雨樋が壊れているのを12月始めに言ったのに今だになおしに来ない。ここに越してきた当初にもいってあるのだがあれから何年たつかな…
マンション外の道沿いに駐車料金も払わずに車を駐車している人がいることを管理会社の人に言うとここは管轄外なので警察に言ってください。一応、通知をポストに入れおきます。との対応。通知なんて何日たっても来ない!ここの会社はどうなってるの?話をした人が無能なのか!名前を出して管理会社に電話してもいいでしょうか?
社員さんの言葉づかいをきちんと教育した方がいい。ここでは絶対借りたく無いと思ってしまう。
対応が遅すぎて最悪!
社員さんの対応が最悪でした。クレームの処理にきたその人に少し頭に来たので逆にクレームを言ったら私の担当で無いのでとか人間としてどうなんですかみたいなことを言われた。仮に私の言い方が悪かったにしても一応お客であるわけだから言葉に気を付けて欲しい。
文句を言う人はその入居者の人にも問題があったりします。上の階に住んでる人クレーマーですからね・・
チリ毛の標準語の方が本当に最悪でした。みなさんもお気をつけて下さい。他の方に替えてもらうか、他へ行く方が健全です。
二度と利用しません。
客を馬鹿にした対応。それは一部の方だけかもしれませんが。
とにかく対応が遅く、いいわけしかしない。こちらが知識がないからと思って有る事無い事言います。
他の不動産をあたることをお勧めします。
一言で言うとひどいです。
こちらは真剣に物件探しに伺っているのに、終始チャラチャラしている。
質問しても明確に答えてくれず、押し売りのような対応を受けました。
少しでも否定するとすぐにはね返してくる、わけのわからない言い訳で。
勢いで契約に持ち込もうとしてくる。
最後には社員に口説かれる始末。
勘弁してください。
社員の誰も信じられない不動産屋やさんなんて初めてでした。
ある意味、面白かったです。
ジョーク(英:Joke)とは、自らの快楽のために場を凍らせる行為、およびそこで用いられる発話および短文のことである。
<不動産ノート>
他業の他業による他業のための他業つぶし(笑)か「部屋などいらん!アウトドア派だ路上生活上等!」というホームレスがネカフェで書き込んでいる
<下ネタ>
うんこ雲子ウンコー。ぼくのポケットモンスターが進化したぞ!主として肛門期の段階で発達が留まっている人間によって為されることが多い。自らの身をはっておこなうことによって羞恥プレイに発展することもある。自らの実を出してしまうとババタレ等のあだ名を背負ってその後の人生を生きなければいけないので要注意である。
<風刺>
世の中の出来事を斜に構えて上手い事をいったと発話者が思い込む発言。このとき、実際に上手い事を言ってしまうと場を凍らせることができず、性的快楽も得ることができないので注意が必要である。
<エスニックジョーク>
民族ごとのステレオタイプを用いたジョーク。良識ある紳士たちや未来ある若者が得意とするものである。過激であればあるほど発話者の性的快楽を高めることができ、同時に自らの内面を考察することもできる。苦手な人間のためには良い教本も出ているのでそれを参考に学ぶこともできる。都市部では黒く塗った上品な車の周囲で講習会がおこなわれていることもあるので、そこで学ぶことも可能であろう。
<アメリカンジョーク>
ヘイ、マイク、俺のワイフが言ったのさ。
とりあえず、発話の行為者が性的快楽を得ていることは間違いないところである。
たとえそれが絶望的に面白くなくても観客は手を叩いて爆笑しなくてはならない。
<オヤジギャグ>
日本人男子にとっては通過儀礼的な意味合いを持つものであり、親父ギャグを満足にいえないような小僧は一人前の大人として見なされず、大人としての特権を享受することができない。民俗社会においては、若者宿等で親父ギャグは伝承されてきたのであるが、そのような伝承母体が消滅した現在、親父ギャグの伝承は学校教育にゆだねられているのが現状である。教職課程においては4単位の習得が教員免許の取得要件となっているが、より多くの単位を課すことが識者によって提唱されている。
<この記事>
もちろん、ここに書いてあることはウィキペディアンたちのジョークである。したがって、ここの過度の利用は精神疾病の危険性もあり、閲覧者は注意が必要である。
びゃあうまひぃー
本当にやめておいたほうがいいです。
物件はもちろん、管理も同じアパートに住んでいる人たちの質も、社長を筆頭に従業員の人間性が最低です。。。
本当に後悔しています。。。
お金が貯まったらすぐに引っ越すつもりです。
ここのところやたら注意喚起の手紙入れてくるけど、そんだけ再々手紙入れる手間かけるなら、直接その部屋に注意すれば?
あまりに頻度が高くて、感じ悪い。
住人はどこの部屋がゴミ投げ捨てたり、マナー違反してるか分かってるけど、まさか調査してないことないですよね?
手紙出したら管理会社の仕事したと思ってる?
そもそも不動産業界は大した資本や技術、ノウハウを必要としないため、参入障壁が低く誰でもできる商売。反社会的勢力にとっては格好の資金源。星の数ほどある業者のなかから、敢えてこんな会社を選ぶ必要はない❗
テレビCMをやっている企業が良いとは言わないが、広告審査を経ているだろうし、様々なスクリーニングを通過したネームバリューのある会社を選ぶのが無難。
退去がこわい…いったいいくら請求されるのか。
とにかく、いろんなうがった意見もあるだろうが、手続きの説明が本当に足りないのは事実。不安しかないし、質問もはぐらかされたり、聞いても即否定。
とにかく、お世話になってるんだから、対話を持って、証拠を持って話をしてくれればそれで良いんです。たとえ請求が多額でも、管理が住人任せでも。
とにかく、とにかく説明責任を!!!
すごくわかります!!!
何を言っても否定から入り、全然動いてくれません!!
すると言ってからの行動も遅いです。
オススメできない不動産です
不動産ノートは人間の心のキャンバス・・・かもしれない。
というのも、ここに書き込みをする者は人間である。(神はおいといて)人間には理性がある。理性があれば心もある。
自称神にとっては、この不動産ノートを面白おかしくして(ある意味荒らして)不動産ノートのレスになっている悪い記事を書かれている会社に少しでも和んで欲しい目的、「所詮ネットの口コミなんて参考にならないでしょ」ということをユーモアあるギャクで教える目的があるここに心がある。
管理人には引っ越しを真剣に検討している人のための情報サイトです。不動産ノートは正しい情報をもとに、ユーザーのみなさんが不動産・賃貸取引ができるようにすることが目的であり、ここに心がある。
批評を書き込む人は客と同業の嫌がらせの2パターンが考えられるが、「本当に嫌な想いをしたから訴えたい」という想いと、「こいつら蹴落として家の会社を儲けさせる」という怒りと熱意がある。ここに心がある。
だが、このレスの先には社員もいるだろうし、その社員にも心がある。
その心のありかは、「面倒だが仕方ないからやっていやる」という想いの人もいるだろうが、「この会社に支えられているから、今度はお客様を支えたい」と真剣に思っている人もいる。必ずいる。そうでなければ一年以上も、ましてや三年以上、五年、十年、何十年と会社にいたりはしない。
誰かにとっての心のありかを暴力で奪い取ることができるなら、戦争が正当化してしまう。
だからこそ、お客様とスタッフは顔を合わせて腹をわって話すべきであるのだ。
だが、それができぬから電話やインターネットというものがあるのかもしれないが、包丁が殺人の道具として使われることがないことを祈るように、この不動産ノートに怒りや妬みをもった書き込みがなくなることを願って止まない。
四年ほど前、こちらのアパートを退去しました。
退去時の請求額がすごい金額でしたね。
二度と利用しません。
社員は何故ここを観て改善しようとしないのか。
残念な会社です。
ホントにここで部屋借りるのは辞めといた方がいい。
共益費払ってるのに掃除はしない、担当者は言い訳ばかり、言ってる事と実際は違いが多すぎる。
絶対に辞めとけ
外国人がたくさん同じ部屋に住んでるかも。駐輪場に包丁とまな板持ってきて野菜切ってる。社宅にしてるの?
朝晩にドカドカ音立てる住民、謎の外国人たち、奇声をあげながら共益スペースを通る若い人。
住んでてこわい。
トラブルが起きても何も対応しない。
管理会社ではないのでしょうか?
一体何を管理しているのか(笑)
契約してしまえば後はほったらかし。お金だけむしりとって、何が起ころうがおかまいなし。
若い人が多いからか担当はコロコロ変わり、その場しのぎのことしか言わず、住む人のことなんて考えていない。2度とここでは借りない。
快適に生活したいのなら、ピースリビングで借りることは本当にオススメしません。
こりごりです。
行く前にここの評判を見ておくべきでした…
一言で言うとクソです。
物件の内覧の際、先にここが見たいと伝えていたにも関わらず図面すら用意してない。
適当なことばかり言い、都合が悪いとこちらからの連絡を無視したりモゴモゴ誤魔化したり。
提示してもらうはずの書類も知らない、うちにはないの一点張りだったので管理会社のほうへ確認すると、とっくに送っているとのこと。
入居後のライフラインの連絡先1つ教えてもらうのに3週間かかりました。普通なら電話で5分で済む用件のはずですが。
管理会社が別だったのがまだ救いです。
他の方はどうか同じ思いをしないよう、切実にここへは行かないで、うっかり行ってしまったなら全力で逃げてと伝えたいです。
特に愛知県出身の男性には注意して!(まあここの評判を見るに他の人も同じなのかもしれませんが…)
共益費3,000円とるのに、共用部分落ち葉いっぱい
ひでーわ
1kの部屋でハウスクリーニング代30,000円も取るのにトイレ内部はカビだらけ。
ペランダも落ち葉いっぱい
電球切れ5ヶ所中3本切れてる
ひどすぎた
うちも水回りのクリーニング?入ってない感じだった。内観の時はやるって言ってたのに‥。シャワーのホースは亀裂入ってたし、住んでしばらくしたら、洗濯の排水溝が詰まった。いつから掃除してないのやら‥。
1kの部屋でハウスクリーニング代30,000円も取るのにトイレ内部はカビだらけ。
ペランダも落ち葉いっぱい
電球切れ5ヶ所中3本切れてる
ひどすぎた
自分の彼女がピースリビンクで部屋を借りた際、何度も営業の人間から電話があり、遊ぼう遊ぼうと口説かれていたと後日談で聞きました。
皆様もきをつけてください。
挨拶や電話対応等の、基本的な社員教育すら出来ていない。
問題が起こった時の対応を頼んでも、いい加減で聞く気の無い態度が現れている。
誰に責任の所在が有るのかを明らかにせず、一切の謝罪も無い。
ここまで最低な管理会社はなかなか無い。
二度と関わろうとは思わないレベル。
社員教育が全くできていない。店舗に訪れて、手続きを待っている間、営業らしき男性が、横を通り過ぎる際に、客である こちらをジロジロと見定めながら行こうとする姿に感じの悪さを覚えた。あえて こちらから挨拶すると、無表情で会釈のみ。営業なら、客より先に挨拶するのが基本!
社員のレベルの低さを感じた。
連絡が無い。とにかく無い。
いつ入居できるかわからない。
口頭で言われていた日に準備して待っていたのに、前日の工事の遅れで鍵がいつ渡せるかわからないというしまつ。引越しの段取りもあるのに、非常に困っています。
契約まではよく連絡してくれていたのに、お金を払ってからの対応が悪すぎる。
もうすぐ入居だけど、不動産会社間違えたな~と後悔!
重要事項説明も一般社員が普通に済まそうとするし、外でスパスパタバコを吸いながら社員は挨拶もなし。
契約してしまったので仕方ないですが、もう次の転居先を探しています。
次は絶対違う不動産屋にします。
宣伝などはバンバンやってらっしゃるみたいでいいイメージがありましたが、残念です。
電気切れてますよ
私は、ペット可のピースリビングさんの管理しているマンション周りの住民です。只今、夜中の一時ですが、かれこれ1時間も、それ以上犬が吠え続けております。ひどい時は、朝方3.4時に、軽く1時間吠え続けたりもします。きづけば、一日中の時も。いくら、ペット可でも、住人の非常識さに、苦痛しかありません。ペットを飼われている方が、どこかしら、優位的な考えの時代ですが、トラブルをおこさないためにも、今一度、ペットを飼われているマンション住民様への注意喚起なり、ペットのしつけ等、ご配慮と管理をよろしくお願いいたします。また、ペットだけではなく、かなり、夜中に大声で、叫んだり、怒号もあります。やはり、マンションも、集団生活ですので、環境や、周りにも配慮が必要だと思いますが、匂いや、ゴミ置場も散々です
最悪。
対応悪い。
もう二度と、関わりたくない
対応悪い。何回言っても改善されない。もっとよい管理会社の物件で住みたい
最初の方はダメかなと思っていましたが、今は最高にいい不動産会社と思います。トラブル発生時の対応等、電話の応対等、下記のかたが書いてるようなことは私にはあまりありません。今後とも迅速な対応お願いできたらと思います。
前のマンションがここの管理でしたが、、はっきり言って最悪。もう二度と嫌です。
敷地内の植木から雑草が伸び放題、自分の車に当たってたので電話したけど、いっこうに対応してくれず。結局半年後ぐらいでないでしょうか。それも3月の引越しシーズン前頃です。
敷金の精算は2ヶ月たつのに連絡一切なし。1度目の問い合わせで契約書と金額違ったので、2回目問い合わせたら、解約のときの見積もり書見て話してました、間違ってましたと。本当になめてるんでないでしょうか。適当すぎる。
今後絶対に利用することはありません。
丁寧な接客をする気がないのが電話や直接対応でよくわかる。
住まないほうがいい。
短期なら良いけど、長期で住むなら他がいいですよ。
住むとわかる。
この会社の評価が。
電球交換、近隣住民の事を相談したけど電話対応はいっちょ前。
あれから何日経ったかなー
電球切れて夜危ない!
お金払ってるのに対応遅い!
住民は相変わらずうるさいし、迷惑行為多いし。
まともな人はよそ行こう。
後悔する。
穂高ビジネス最悪。
騒音の件で、相談したのに、手紙だしましたから、と。
住んでないからってそんないい加減な返事なんだろ‼
わざわざ相談って電話してるのに。
うちも騒音で相談したかったのですが…期待できないみたいですね。特に人間の騒音は、対応してくれないか…。
社員の人も丁寧に接客してくださいますし、気づかいがよかったです。
店舗も新しくなっていっそうのくなってると思いますので、
引っ越しするときも頼まさせてもらおうと思ってますので今後ともよろしくお願いします。
名無し様
ご丁寧にありがとうございます。
大変、勇気の出るお言葉を頂戴し、
スタッフ一同、喜んでおります。
名無しさんのお言葉に甘んじる事無く、
より一層の努力を重ねてまいる所存です。
「全てのお客様のために」をモットーに、
全社員、企業価値を高めるために、
精進して参ります。
今後とも宜しくお願い申上げます。
入居したての頃は好印象で、おそらく新入社員?の若い男性が丁寧に対応してくださいました。とても感謝しています。
しかし、店舗も改装して以前のスタッフも(たまたま?)見かけなくなったこの頃。更新の際に、設備の不備をお伝えしても、見に来るどころかイケイケな雰囲気の中堅男性に、一方的に話をまとめられてしまいました。
一応、聞く気があるかどうかは客でも察しがつきますよ。
ほかに、近隣住民への対応をお願いしようかと思っていましたが、この様子では取り合ってもらえないだろうと黙って帰りました。
物件はいいのに、転居をかんがえざるを
を得ないのが残念です。
電球が切れていると言い続けて4ヵ月。未だに改善されない。いつも対応が遅すぎる。共益費払ってるんだから、きちんと対応してください!
匿名さんへ
貴重なご意見、ありがとうございます。
4ヶ月もご不自由をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
先日、ご連絡を頂戴してから手配いたしました。
明日、商品が入荷しますので、直ぐに交換作業に入ります。
今後は、事前調査、点検等で予防してまいります。
対応が遅れ、ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
お部屋さがしに行ったら・・・えっ?!これがあの会社?あの社員?みたいな感じですね。宣伝ばかり派手にやってるだけで中身はスカスカ(@@)。あれは会社じゃなくてどチンピラサークル?!東証プロマーケットとか聞いてたからきちんと対応してくれかと思いきや。。。超最悪。二度と行かない。
最悪さん2世さんへ
弊社へお越しいただおり、不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
せっかく、数ある不動産会社の中から弊社へ足を運んでいただいたのに、ご希望に副う対応がなされなかったと、従業員一同、不甲斐なく、心苦しく感じる次第です。
最悪さん2世さんに再度、ご来店いただけるよう、「全てはお客様の笑顔のために。」をモットーに改めて全社員一同、対応改善してまいります。
接客態度、トラブルが起きた時の対応の遅さ、こんな最低な不動産は初めてでした。
二度と関わりたくありません
大和様へ
この度は弊社へのご指摘、ありがとうございます。
接客態度の悪さは改善すべく、今以上に従業員教育の徹底を目指してまいります。
トラブル対応の遅延に関しては、ご迷惑、ご不自由をおかけし、申し訳ございませんでした。
今後は弊社の課題として「スピード感をもって、早め、速めの対応」を掲げて、社員一同、努力してまいります。
今後とも宜しくお願い申しあけます。
マンションの更新で訪れた際、保険代の一万を支払おうとした時には、「じゃあ一万円ください〜」との対応、言葉知らない人間は幼稚にみえますよ。
若造ばかり様へ
この度は弊社従業員の接客態度で、不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。的確なご指摘、ありがとうございます。
現在、弊社管理物件へご入居いただいております気安さが、このような対応をするに至ってしまいました。
今後は、どのような場合、お客様であっても失礼の無い様、心がけてまいります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
接客態度が悪い
最悪さんへ
この度は弊社にて不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。
今後、弊社従業員一丸となって、改善してまいります。
皆様より信頼して頂ける会社作りを目指してまいります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。