日宅地所(株)の口コミ・評判情報
レビュー・評価
日宅地所(株)の基本情報
日宅地所(株)は広島県の安芸郡府中町にある不動産会社です。
広島県は不動産会社が不動産ノートに掲載されている店舗だけでも679店舗あり、全国で11番目に多いエリアです。免許の届け出は広島県にしており、広島県エリアのみに営業拠点を構えています。
日宅地所(株)の宅建免許の更新回数は8回あり、不動産業者としての営業年数は比較的ある方と言えるでしょう。
2014年3月時点で、吉村 元成氏が代表を務めています。
- 店舗/企業名:日宅地所(株)
- 店舗所在地:広島県安芸郡府中町青崎南3-13
- 免許番号:広島県知事免許(8)第5592号
- 代表者名:吉村 元成
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日宅地所(株)の口コミ・評判情報
対応は最悪です。3日連続で電話を掛けてやっと電話に出ましたが、出た店員も横柄な態度で普通の会社ではないと思いました。客を客として扱わない会社なので、正直恐いと思いました。背後に大きな組織があるのではないかと疑いました。クレームを入れたかったのですが、報復が恐くて言えませんでした
この会社は酷い会社です。見ての通りの悪い評判だらけの会社です。契約の時はいい顔をするのは、どこも同じです。ここの会社は出る時、大変嫌な思いをしますので注意は必要です。
ちなみに、この下の意味不明の長いコメントはさらに下の評判の悪いコメントを読ませないようにするためにしているアホな行為です。誰がこんな事をしているかは想像にお任せします。
この記事はゴキブリだらけだ!!
これはこれは……お久しぶりです……師匠……」
〜 『GKBR』 について、範馬刃牙
「俺は…奴等を一匹残らず駆逐して…この狭い壁の中から出る!」
〜 『GKBR』 について、エレン・イェーガー
「なん..だと…?ギアスが効かない」
〜 『GKBR』 について、ルルーシュ・ランペルージ
「へーき、へーき!フレンズによって得意なこと違うから!」
〜 『GKBR』 について、けものフレンズ
蜚蠊(読み方:検閲により削除、通称:GKBRまたはG)とは、およそ2億年前から変わらぬライフスタイルを堅持し続ける暗黒の昆虫である。近年、その真の名前を聞いただけで卒倒、死亡する者が後を立たず社会問題になっていることから、当記事では『GKBR』の表記で統一している。
命名[編集]
『GKBR』はもともと「御器噛」(ゴキカブリ。食器を囓る、の意)と呼ばれていたが、たまたま本に印刷する際に1文字抜け、そのまま定着して現在名になったと言われている。ひどい誤記ぶりである。その抜けた理由は、製版中に部屋へ大量の『GKBR』が入ってきて、写植屋が逃げたためだとも噂されている。一般生活においても、その真の名を呼ぶ事はあまりにも恐ろしい事と認識されている為、『G』『ゴキちゃん』『あれ』『名前を言ってはいけないあの虫』『あのあれ』『黒い彗星』『ごきげんよう、お久しぶり』『大塚さん』『黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて湿ったところが好きなわりに速いせーぶつ』『台所の黒い悪魔』『ゴキぽん』『ペヤング』など数々の異名を与えられている。
概要[編集]
『GKBR』は前述したとおり、2億年前から生息しており非常に深い歴史を持つにもかかわらずシーラカンスやカブトガニと違って、人類から注目の目で見られることは全く無い可哀想な生物であるが誰も気にしない。 もっとも、着目しない者が全くいないわけではない。製薬会社ではこの『GKBR』のおかげで大量の利益を得ているため、毎年死んだ『GKBR』のための供養を行っているほか、自社の工場で100万匹(カサカサ×106)以上の飼育を行っている。決して想像してはならない。
また、大胆にもスーパーで品評会を催す命知らずもいる。正直バカとしか言いようがない。逃げたらどうするつもりだ?彼らにとってはカブトムシと同種らしいが、想像できない。しかし、太古から生き抜き、ブ〜ンと羽ばたく恐ろしき姿と対人威嚇能力は『無敵』と呼ぶにふさわしい。
また日本国内の地方によっては幸福や繁栄をもたらす昆虫として、神扱いされている地域も僅かながら存在する。しかしこれは戦前の地主がライバル地主を没落させるために敵の小作農の家にばらまいて小作人の精神を破滅に追い込み、結果としてライバルをつぶすことで競合相手を少なくするという現代でも稀にみられる高等な経営戦略が起源その神話の発端であり、複雑な利害関係から発生した実利に基づく身も蓋もない話である。
『GKBR』は寒冷地が苦手である。しかし、近年『GKBR』が生息しない聖地北海道も年中暖房のきいた建物などで発見されている。『GKBR』から逃れるための手段として知られていた北海道への移住も過去となるのではないかと危惧されている。残る聖地富士山頂上などでは、まだ生息は確認されていない。
驚くことに東南アジアの地域や一部先住民たちはこいつを食べるということである。さらに、中国ではこいつを漢方薬として扱っているからおどろきである…効果はお察し下さい。そのほか体構造が原始的であるため戦争大好き国では実験や兵器としても使われている。
だが、実は大陸産のGKBRは小さく茶色いので、現地の人に言わせるとさほど怖くないことが多いらしい。日本のGKBR事情を知らずに真っ黒で大きなボディを目にした瞬間、それまでのどんな生活で出会った恐怖よりも怖かったと悲鳴を上げた人も実際いる(実話)。日本はよく自然環境に恵まれるが災害が多いといわれているものの、その災害の一つが日本のGKBRであることは間違い無い。
近年GKBRが宇宙開発の最先端を気取っている組織が推進する計画によりコケと共に火星に放たれているという噂があり、その近未来を推測した近未来SFがこれである。GKBRが二足歩行、巨大なゴリラに進化するという可能性が危惧されており、一部では計画を中止すべきという声も上がっている。しかしアメ公アメリカはの計画の存在を否定しており、世間一般にもそんなに認知されていない。というか日本のヤンジャン読者しか知らない。
またGKBRは人類の住む部屋に忍び込み「○○○○ホイホイ」という場所に行くこともある。
さらに、セガハードを死に追い込んだプレイステーションを崇める集団であり、SEGA最大の敵である。
特色[編集]
カブトムシやクワガタも『GKBR』と同じ甲虫に属するが、扱いは180度異なる。『GKBR』はアジリティーとスタミナが異常に高く、俊敏に逃げ回る。だが逃げ回るだけではない。時には恐ろしい音ともに飛行しながら敵めがけて突進する。一切の傷を負わせることはできないが、人間に限っては効果抜群で、ときには失神させることも可能である。ある意味平和的な昆虫である。一方、カブトムシやクワガタは、パワーとタフネスに突出しており、敵が来た時は戦いに挑む。
また嫌われる昆虫と好かれる昆虫は性質も異なり、嫌われる昆虫は基本的に毒や体に直接害を及ぼすものを持っている。これに対し『GKBR』は何も持ち合わせていない。にも関わらずこれだけ恐れられているということは、そのようなものとは方向性の異なる能力によるものと考えるのが妥当である。もっとも可能性の高いと言われるのが精神を支配する能力である。彼らは人間に対して、純粋の恐怖ないし嫌悪を送りつけてくるのである。精神を支配するものは物質を支配するといえる。いずれにせよやがては昆虫界を制する生命体となるであろう。
殺傷方法[編集]
原子的な殺傷方法。
『GKBR』は不死身である。叩いても容易には死亡しない。殺傷するにはその中身がバラバラに飛び散るくらい強く叩く必要があるが泣きを見るのはこちらである。
そもそも、丸めた新聞紙を振り回してあんなものを追い回すところを想像すると少し泣けてくる。
そんな『GKBR』も、化学兵器には弱い。あの『GKBR』ですら殺すとは、いかに人間が恐ろしい存在であるかわかる。以下に、代表的な化学兵器やロボット兵器などを用いたエクストリーム害虫殺しを紹介しよう。
物理攻撃[編集]
確実な殺害方法。
丸めた新聞、雑誌、スリッパ
対『GKBR』兵器の代名詞となっている武器である。よく用いられる理由は「どの部屋にでもあるから」であるが、お察しの通り緊急自衛用にしかならない。こんなもので敵に立ち向かおうとするのはマクガイバーぐらいのものだ。そしてあまり強くたたきすぎると『GKBR』汁が…。力加減が大切。軽く叩いて気絶させてその間にゴミ袋行きという手もある。なおスリッパでつぶしてしまうと、捨てない限りそれを毎日履くことになる。つまり、いつも『GKBR』の死骸の上にいるようなものである。また、丸めた新聞紙を片方縛り、もう片方で『GKBR』を捕まえて素早く口を縛れば『GKBR』を捕獲することができる。だが、難易度はブラジル行の飛行機に乗り、丁度半分行った所で飛び降りて、無傷で日本まで帰って来れるのと同じぐらい。
蠅叩き
上記の応用編。リーチが長く、奥に隠れた『GKBR』を叩き殺すのにも使えるが、結局直接相対してぶっ殺さねばならないという根源的な問題点に関しては全く変化がない。懐に飛び込まれればおしまいである。また、名前に蠅と入っているというのに、『GKBR』なんぞ叩かねばならない蠅叩きの悲しみは心中お察し申し上げます。
箒、モップ
さらにリーチが長く、重量もある。しかし、根本的問題の解決にはなっておらず、先端が毛状のため殺傷力に欠ける。また、『GKBR』汁がべっとりとこびりついたそのモップやら箒やらで掃除することを考えれば…もうやめよう。
掃除機
最強の対『GKBR』兵器とも噂される代物。殺虫剤と併用するのが一般的だが、単体での使用もできなくはない。ただし後者の場合、大抵の場合は吸引力でそのまま殺傷してしまえるが、モノによっては『GKBR』を生きたまま保存するハメになりかねないので、注意を要する。吸い込んだ後は現場一帯を掃除しなおし、パックは決して興味本位で開けたり突いたりせず廃棄すること。復活して再度対決を強いられることになる。最悪の場合、ミンチになったGKBR本体、汁と大量の卵検閲により削除。
包丁またはカッター
命中率は低めだが、振り下ろしてヒットして運が良ければ真っ二つに割れる。しかし、運が良いと思うのはつかの間、割れたら『GKBR』の中身が飛び出すのはあたりまえ。もし君が真っ二つにしたGKBRが雌だった場合、無数の卵のトッピングが追加される。しかも割れただけでは死なないので気色悪いものを見ることになるだけである。ところで君はその包丁を料理に使えるのか? そのカッターを工作に使えるのか?
トング
掴んでそのままビニール袋に入れる。『GKBR』は掴まれても死ぬまで抵抗するのでトングから『GKBR』の動く感触が伝わる可能性がある。まず掴めたらの話だが。
クイックルワイパー
これはかなり衛生的である。拭く部分は使い捨てなので、抑え込んでプチればそのまま死体を見ずにゴミ箱へポイできる。ただし、プチる際には『GKBR』のアレやらナニやらが出てくるうえ、紙越しとはいえ数秒前まで元気にガサゴソしていたソレを掴まねばならないという欠点もある。
ティッシュペーパー、トイレットペーパー、その辺の紙屑
もちろんこんなものをぶつけた所で『GKBR』に対してはダメージたり得ない。正しくは、『GKBR』全体を覆うようにこれらの紙を載せ「砂漠柩!!」と叫び、動きを封じてから「砂漠葬送!!」と絶叫しながら握り潰すのである。これならば確実に短時間で息の根を止められるし、死体を直接見ることもない。あとは勇気だけだ。
ガムテープ
いわばティッシュなどの応用編である。これならば握り潰す必要もなく、動きを止めてすぐにゴミ箱に投げ込める。ただし、強く押さえつけすぎると床や壁からはがす際にいろいろと面倒なのが玉に傷。
熱湯
かなり有名な方法である。かけた直後に「あっちっち」とばかりに飛び跳ねる様は生き物であることを再認識させてくれる。させてくれなくともよいが。『GKBR』をつかんで鍋の中の煮えたぎる熱湯の中にポイッするのも良いだろうが、その鍋で料理ができなくなる。ちなみに、タイミングを見て電気ポットから直接浴びせた強者もいる。これもほぼ瞬殺だと言うし、しかもただの水なので後始末も楽である。欠点は香ばしい出汁が出るということである。
火炎放射器
火炎放射器で『GKBR』を焼き殺すこともできる。しかし、家庭にあるような小型の火炎放射器では近づいて焼き殺さないといけないので止める方がいい。運良く焼き殺せたとしても、部屋中に『GKBR』の焼けた臭いが立ち込める。さらには君の家屋も炎上する。これから毎日家を焼こうぜ!
マッチ
火をつけたマッチを『GKBR』に押し付ける。むろん素早く動き回る『GKBR』に対してマッチを押し付けるのは至難の技なので、丸めた新聞紙などとの併用が望ましい。火炎放射器と比べると安全性は高いが、すぐには死なないので自分の手の数センチ先で『GKBR』にもがき苦しまれることになる。
金槌
「やめてー!『GKBR』以上に家を破壊しないでぇー!!」
素手、素足
上級者向けの殺傷方法である。この方法で殺傷できれば今日から君も勇者である。フナムシを仕留めればレベルアップ。主に中年の女性が使用する。むしろ他の人間には不可能。
食べる
そのままでは無理なので、天ぷらにして揚げたり、焼いたりして食べる。一見まずそうだがたんぱく質がたっぷりである。現在でもオタクや鷹の爪を中心に食べられている。また、昔はジャムにされていた。
化学兵器[編集]
殺虫剤
残念ながら『GKBR』は、多くの殺虫剤への耐性を獲得している。恐ろしい生き物である。ただ、田舎のほうの素朴な『GKBR』ならまだ効くという噂がある。また、殺虫剤を両手に一つずつ装備した二丁拳銃スタイルなどの個性的な使用法もみられる。ごく最近になって氷殺系なる対『GKBR』兵器も登場した[2]。
冷却スプレー
冷却スプレーをかけると『GKBR』はかけられた時の状態のまま死ぬという報告がある。『GKBR』のひっくり返った姿を見たくない人にとってはありがたい技である。しかしある報告では氷殺系ではあくまで「氷結」するだけであり、とどめは確実に刺さないと融解後復活する恐れがあるという。氷結した後は裏庭でしっかり叩き潰そう。
アースレッド・バルサン等の各種毒ガス系兵器
『GKBR』の肉体を崩壊させる有毒ガスを噴出し、広範囲の『GKBR』を殲滅する戦略兵器。ダニやノミ等の他の害虫もオマケで殲滅してくれる。が、人間にも有害なので夏休みや冬休みの長期休暇中の旅行で家を空けるついでに使うとよい。[3]
液体洗剤
液体洗剤の原液をかけてやると死ぬ。薄めたものでも可。一滴でもかかれば『GKBR』の魂が浄化されて天に召されるかららしいが、そんなことは気にするまでもない。他のハエやカ、ダニにも効く。ただし後始末に苦労する。また、棚の裏に避難した『GKBR』に向かってかけると、わざわざ明るいところに出てきてこれみよがしに昇天する姿を見せてくる。
ホルマリン
どこかの中学校の生物部が『GKBR』にホルマリンを浴びせたところ、瞬殺だったと言う。その後は標本にしたらしい。問題は一般人にはホルマリンが手に入りにくい点である。まあ学校の理科室から盗めばなんとかなるだろうが、見つかった時にはお察し下さい。ただしホルマリンは気化性が高く多量に吸い込むと死に至る可能性がある為、『GKBR』を「天に召した」はいいが「自らも昇天」しないよう注意が必要である。
トラップ兵器[編集]
エサ型毒薬
『GKBR』が大好きな匂いを撒き散らす毒物。固形物やゼリータイプなど『GKBR』が食べ易いよう工夫を凝らしたものが多く、人間が見ても美味しそうであるが、決して食べてはならない。この毒物を食べて死んだ『GKBR』の死骸や、糞を食べた『GKBR』も毒殺出来る、という脅威の毒薬だが、設置された毒物の横を『GKBR』が素通りしている光景を夜中に偶然見たときのやるせなさは何とも言えない。
コンバット
コンバットの中にある毒を食した『GKBR』はその生を終えるが、その前に仲間達が集まるところ(CMでは巣と呼んでいる)に帰って、糞をする。そして、『GKBR』には、仲間の糞・死骸を食べる習性があるので、毒入り糞や中毒死した『GKBR』を共食いしたりして大量の『GKBR』が死ぬ。糞や共食いをするのはなんとも認めたくない事実である。お手軽かつ殺傷力にも信憑性のある方法だが、問題は3ヶ月ほどで効果がなくなってしまい、そのまま置いておくと巣になる可能性が高い。こまめに取替えた方がいい。
『GKBR』ホイホイ
『GKBR』が潜んで居そうな場所に設置する罠。『GKBR』が大好きな匂いや強力な誘引作用のあるエサが中央にあり、それに釣られてやってきた『GKBR』をベタベタする足場で捕らえる。基本的には家屋を模した形をしている点が罪作りであるが気にしてはいけない。希にベタベタ部分に引っかからなかった触覚部分が『GKBR』ホイホイからはみ出して僅かに動いていることがあるのでうっかり触れないよう注意が必要。長期間放置していると中がGKBRで埋まり、入ったはずの彼らが力尽きた仲間を踏み台にして反対側からひょっこり出てくることがある。問題は捕まえた後の処理である。決して開いて中を見ないように!
瓶
瓶の口の辺りにマーガリンやサラダ油などを塗って、『GKBR』の出現率が高い場所に設置すればよい。一度『GKBR』が中に入ると、出ようとしても口の辺りで滑り、『GKBR』ホイホイと同じ要領で『GKBR』が天に召される。牛乳瓶にすし詰めになった大量の『GKBR』がカサカサカサカサ……それほど実用性はないが、運が良ければ捕まえられるだろう。紙製の専用採集装置よりは置ける場所が限られるが、捕まえることができたら、捕まえた『GKBR』をじっくりと観察できる。日頃の恨みを晴すべくありとあらゆる拷問にかけるも良し、観察して対処法を探るも良し。お好きなように。
生物兵器[編集]
ネコ
猫は自分より体が小さく、動くものを“食べ物”としてとらえてるので、ねずみ取りの要領でやってくれるため、結構楽ではあるが、ニャンコちゃんは好き嫌いが多く、既に氏んでる『GKBR』は食べてくれない上に、ご丁寧に自らの成果を報告しに来る場合があるので実にありがた迷惑である。
カマキリ
『GKBR』を一瞬にして食してくれる、驚異の救世主兼生物兵器。
アシダカグモ
『GKBR』にとって1番の天敵。『GKBR』よりも速く走り、いとも簡単に羽交い絞めにし、捕食する。その功績により“軍曹”の階級を与えられた。効果は絶大。しかし、『GKBR』と同等のグロテスクな風貌を持っているため、残念ながら不快害虫とされている。田舎のバーチャンには見つかり次第殺されてしまう。朝は大丈夫かもしれないけど。
ヤモリ
『GKBR』を餌として食らう人間の味方。だから「屋を守りし者」――やもりの名を賜った。しかし田舎のバーチャンにはアシダカグモ同様キモがられてぶっ殺される。
ゲジゲジ
これまた『GKBR』を食らう人間の味方。高速で走り回ることができ、飛行する獲物にジャンプして襲いかかる程の高い運動神経を持ち、前述の軍曹程でないにしろ『GKBR』制圧戦においては高い実績を誇るがこれまた田舎のバーチャンには(ry
ムカデ・ネズミ・スズメバチ
『GKBR』を食してくれるとはいえ実害の方が大きいので同時に駆除の対象になりうる生物兵器共。
『GKBR』が与える心理的影響[編集]
恐怖のあまり悟りを啓くとこうなる。
人間が『GKBR』を見た場合、ある程度の個人差はあるが、そのあまりの恐怖から心拍数が通常の2〜3倍に増加し、最悪の場合失神するケースもある。また、『GKBR』を見ることによって、その日のテンションが顕著に低下することからも分かるように、『GKBR』は我々の精神に極めて重大な悪影響をもたらし、SAN値および人間の生命の質(Quality Of Life)を著しく低下させる。仮に一日を楽しく有意義に過ごせたとしても、その日の終りに『GKBR』に出会ってしまうと、その日一日の楽しい思い出がすべて台無しになるほどのショックに襲われる。このことから『GKBR』が旧支配者の眷属ではないかと唱えるオカルティストも僅かながら根強く存在する。『GKBR』は人間が人間らしく生活する権利(生存権)を著しく侵害しており、法学者の中には、新しい人権として「『GKBR』に出会うことなく生きる権利」を主張する者もいる。残念ながら日本国憲法では保障されていない権利である。
『GKBR』に関する実験[編集]
『GKBR』だって人類の役に立つ事が多少はある[4]。
『GKBR』ボーグ(サイボーグ『GKBR』)
ある大学の研究チームが、『GKBR』の脳ミソにマイクロチップを繋げて『GKBR』ボーグ(サイボーグ『GKBR』)なるものを作り出した。前進後退左右転回などの動きをリモコンで操れるらしい。どういう工程で『GKBR』の脳ミソにマイクロチップを繋げたかは、あまり想像したくない。これにカメラを付けて、盗撮用として売り出すつもりで現在も研究中だとか。猫に通信機を持たせて盗聴を試みたCIAが大喜びしそうな話である。一方で「世界中の諜報機関がGKBRで我々を監視する日が来るかもしれない」と危機感を持つ研究者も少なくない。
『GKBR』を食す
日本においても戦時中は食料として食べられていたと言われる。日本のある地方でも料理に使う地方があると言われている。カブトムシやクワガタやコオロギを食用に用いる例はよくあるが、「『GKBR』だけは…『GKBR』だけはヤメテ!」と拒否感が強い。都市部の貧困層の中には『GKBR』を生で食する人もいるとされる。またある地域では『GKBR』をミキサーで粉砕し、ヨーグルトと混ぜて顔面パックするとも言われている。[5]
放射線実験
アメリカの研究チームが『GKBR』に放射線を用いた巨大化実験を行っているとされる。結果は今のところ明らかにされていないが、巨大化した場合、人類の新たな脅威になるのではないかと危惧する声もある。
生物化学
2005年、性フェロモンの研究で、メスの『GKBR』15,000匹の性腺からフェロモンが単離されたという[6]しかしそれでも10マイクログラムしか集まらなかったという。ただし、極微量で効果(どんな効果かは想像にお任せする)を発揮する化学物質ということで、わずかでも化学合成して散布しようものなら立派なテロである。
『GKBR』についての評判[編集]
Quote1.png 『GKBR』は気持ち悪い。気持ち悪い虫ランキングで30世紀以上に渡り1位を独走中ってくらい気持ち悪い。特に日本のような島国に生息する『GKBR』は天敵の少なさからか体格と気持ち悪さが10倍にまで膨れ上がっている。その気持ち悪さは、走るものは車以外何でも食べると自負するお隣の衛生観念の無い国からの観光客すら震え上がるほどだ。さらに、『GKBR』に悩まされたという記録はなんと古代ギリシアにまでさかのぼる。すごい。カサカサと這い回る感じは気持ち悪い以外の何でもない。這い回らなくても十分に気持ち悪い。1匹見たときは30匹いるというが、じゃあ集団を見たときはどうなんだ? という質問はしないでほしい。想像してしまうから。
学術的な観点から言えば、『GKBR』はけして害虫と呼ばれるほどの害は無いのだがそういう問題じゃねえ!
Quote2.png
—『GKBR』に恐怖を抱く高校生の手記より
『GKBR』が登場する主要作品[編集]
ゲーム[編集]
ガチャフォース – 掌サイズのマシン生命体の1機種として登場する。このゲームは一撃食らうとどれだけHPを残していても撃破されるという「即死」属性の攻撃があるのだが、最凶の生命力を持つ『GKBR』はこの「即死」攻撃に耐え切ることが出来るという特性を持つ。
パワポケ – 敵として何度も登場。さらには『GKBR』のシューティングゲームも……(心臓の弱い奴はプレイしないことを推奨する)
ポケットモンスター – ゴキブロス という 『GKBR』ポケモンが登場。サン・ムーンでは、コードネームUB02 BEAUTYのフェローチェというウルトラビーストが登場。
MOTHER – 『あれ』という名前で登場する。スタッフのせめてもの良心である。(だったら『GKBR』出すなよ・・・とか言ってはいけない)
CLANNAD-クラナド- – 古河渚は前世がこれであったとされる。その証拠に日向を嫌い、すぐに物陰に逃げ込む、頭に1対の触角がある、脂性、などがあげられる。
ルナティックドーン – 敵としてGKBRが登場。ドラクエでいうスライムのごとく序盤は戦い続けることになる(特に3)。
エルミナージュ – 敵としてGKBR・・・もとい、アルティメットランナーが登場。クリーピングコインのごとく序盤の経験値稼ぎの対象とされる。
FALL OUTシリーズ – ラッドローチ美味しいです。便器の水を飲み、放射能汚染された食料を御馳走と呼ぶ世界の住人には、でかくともGKBRは脅威ではなかった模様。つか食料だし。むしろケンタウロスの方がやばい。「フォールアウト ケンタウロス」で画像検索は駄目、絶対。
映像作品[編集]
殺虫剤(インデアン印)のCMに登場した『GK』ノザウルス
宇宙猿人ゴリ(改題→スペクトルマン) - _第7話「黒の恐怖」、第8話「決斗『GK』ノザウルス」に登場。知能指数300のエテ公は人々にあらゆる恐怖を与える生物として『GKBR』を怪獣化して暴れさせた。
仮面ライダー – 第55話にて『GKBR』男という恐ろしい怪人が出現。怪人は人間を老化させる細菌をばらまこうとした。
仮面ライダーV3 – 悪の組織デストロンの機械化改造人間に『GKBR』スパイクという怪人が登場した。なんちゅうもんと組み合わせてくれるんだ。この回を見た全国の靴屋とスポーツチームが東映に抗議したのは言うまでもない。
スカイライダー – 悪の組織ネオ・ショッカーは『GKBR』ジンなる怪人を開発した。怪人は人間を溶かす恐怖の殺人『GKBR』をばら撒き、東京中を混乱に陥れ、ライダーをおびき寄せるという壮大なる計画を実行し、図らずも『GKBR』の凶悪性と知能レベルの低さを証明してしまったワケだ。
仮面ライダークウガ – 「メ・『GKR』・バ」という害獣が出現。あろうことか殺人ゲームを行いやがったが、さすがに放送できないためTV画面の外でクウガに即刻退治された。何と賢明な判断だろうか。
仮面ライダー剣 – 52の種から最も優れた存在を決めるバトルファイトの物語。優勝した種には地球を支配する権利が与えられるが、もし主催者が用意した53番目の参加者「ジョーカー」が優勝した時、地球上の全生命は滅びリセットされるという。……え、どうやってリセットするのかって?大量の『GKBR』怪人の蹂躙だよ!ちなみに『GKBR』は52の種にエントリーできなかった。優勝するのが目に見えているからであろう。
仮面ライダーW – 地球に刻まれた『GKBR』の記憶を宿した『コックローチメモリ』という道具で「闇の仕置き人」を名乗るキモオタが変身した怪人が登場。あまりに『GKBR』な造形故に朝から子供たちが大泣きすることとなる。
太陽戦隊サンバルカン – 第35話にて、ブラックマグマの機械生命体・『GKBR』モンガーが出現。人間を踊らせる踊り病菌をばら撒いた。
鳥人戦隊ジェットマン – 第33話「『GKBR』だ」にバイオ次元獣・粘着『GKBR』が登場。接着剤と『GKBR』を合体させたバイオ次元獣で口から吐く粘着液であらゆるものを捕らえる上に動作が非常に素早く、狙いがつけられないが、新兵器ビークスマッシャーの前に倒されてしまう。
正義のシンボル コンドールマン – コンドールマンの敵・モンスター一族の幹部として、『GKBR』ラーが登場していた。
人造昆虫カブトボーグ V×V – 『GKBR』をモチーフとした悪の組織『黒G団』が登場。団員は皆触覚が生えており、『GKBR』の羽を模したマントを羽織っている。『GKBR』型の小型マシンで人々を洗脳したり、全世界に200億(実際は86億)の『GKBR』型マシンをばら撒くなどまさに『GKBR』の繁殖力を表現してると言える。
ザ・ネスト – 大量の『GKBR』(勿論、全て本物)を使って作られたモンスター・パニック映画。[1]。
魔法にかけられて – D社が遂にやってしまった。よりにもよってプリンセスにGKBRを召喚させるという暴挙をやってしまった。…これ、ディズニー映画だよね?
ゼイラム – 雨宮慶太原作・監督の初劇場公開作品。主人公イリアの携帯食料として巨大GKBRのパック詰めが。
Men in Black – ウィル・スミスと宇宙人ジョーンズトミー・リー・ジョーンズのコンビが活躍するハリウッド映画作品。敵役であるバグは宇宙『GKBR』である。バグそのものよりも、バグについて回る大量の地球産『GKBR』(本物)が大問題。
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン – 本物の『GKBR』を使って撮影された悪の宇宙人が宇宙怪獣ガイガンを操り地球を攻撃する。スクリーン全体に『GKBR』がドアップで映し出される光景はトラウマ以外の何物でもなく、前作『ゴジラ対ヘドラ』に並ぶホラー映画として当時の子供たちは本作を恐れていた。
オギー&コックローチ – フランスの技術者でもある猫のオギーを困らせることはさることながら、TNTやボートなどを利用して天地をも破壊しつくした3匹の『GKBR』が存在することを知らしめた作品。
ちびまる子ちゃん(アニメ) – 救世主アシダカグモの貢献について言及していたが、主人公がアシダカグモの外見への恐怖と『GKBR』への恐怖という最高にバカな二択で迷うこととなる。
ウルトラマンネクサス – 宇宙生物を『GKBR』と合体させた結果、飼い主すら殺さんとする最凶の生物兵器が爆誕。黒、茶の2色が存在、しかも茶色のやつは幼体がうじゃうじゃ。奴らと人類のサイズがもし逆だったなら…という恐怖を見事に体現してみせた。
漫画[編集]
害虫女子コスモポリタン – イブニングにて不定期連載中の『GKBR』を擬人化してしまった漫画、何を血迷ったか単行本が出た。
PLUTO – 『GKBR』型小型偵察ロボが登場した。サイボーグの中から一気に大量の『GKBR』が現れる様はまさに吐き気をもよおすもので、体の小ささを活かして偵察に走り回ったり、メモリーチップを抜き去ったり、大群で主人公に向かって飛んできたりした。
ドラえもん – 『GKBR』に関する秘密道具を多数所有する。『GKBRカバー』『GKBRシーバー』『GKBRふえ』など。未来でもGKBRは人類の脅威であることを物語っている。
火の鳥生命編 – サイボーグ化されたバーサンの口の中から脳に侵入し、食い殺してしまった。弱い老人相手に非道な行為を行うとは、許しがたい。
火の鳥太陽編 – 地下都市の食材。
鳥人大系 – 鳥に代わって文明を築こうとした。本作での鳥は高い知能を得たが故に怠慢になり、『GKBR』を食らうことをすっかり忘れてしまったようである。何と情けない事か。
一撃殺虫!!ホイホイさん – 『GKBR』がすべての化学兵器(殺虫剤)を克服してしまう未来というおぞましい設定を、かわいい『GKBR駆逐DOLL』ホイホイさんでどうにかしようとしたけど、ホイホイさんのかわいさを余裕で上回る『GKBR』のエンガチョ度がハンパない。
グラップラー刃牙 – 瞬時にトップスピードに達する『GKBR』の素早さを研究し、主人公が『GKBR』ダッシュという超スピード戦闘を考案した。どうやら『GKBR』ダッシュ>>>>ピクル>恐竜 の順にスピードが上がっていくようだ。素早さだけとはいえ、時代の覇者である恐竜をも凌駕するとはなんと恐ろしいことだ。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 – 両津勘吉が飼育し、殺虫会社に売りつけようとした話がある。しかし寮のおばちゃんのせいで数億匹の養殖『GKBR』は全て脱走、ニコニコ寮は阿鼻叫喚の地獄と化した。
ONE PIECE – ウソップが女海賊との戦いで『GKBR』超ソックリなオモチャを使い倒すことに成功した。ウソップはタランチュラを昔飼っていたらしく、こういうものには抵抗が無いようだ。万人が恐れる『GKBR』をものともしない勇気は評価できる。勇敢な海の戦士という夢はダテではないと言うべきか。
銀魂 – バカな宇宙人により、3mはあろうかと思われる超巨大GKBRが脱走、江戸の街を覆い尽くした。そして主人公が余計なホトケ心を出したのが原因で被害はさらに拡大するも、このパニックに終止符を打ったのは生物兵器「犬」だった。
トリコ – 虫使いトミーロッドが腹の中で飼育していた。この悪魔の化身を跡形もなく葬り去ったサニーは英雄である。
斉木楠雄のΨ難 – 超能力者でも『GKBR』は恐怖の対象であるらしい。
テラフォーマーズ – 火星移住を目的とし、火星表面を暖めるため人類が苔とともに『GKBR』を送り込んだ結果、独自の進化により二足歩行ゴリラ化してしまった『GKBR』。火星にしかないウイルスワクチンを手に入れる為、人を襲ってくる巨大化した『GKBR』と人間との戦いと奮闘を描いた超大作SF漫画。改造手術により地球の様々な生物の能力を使えるようになった人間側も、各々それらの生物の能力を駆使して戦うが、『GKBR』の前には無力であり、ズバズバ殺されていく。『GKBR』の恐ろしさをリアルに表現し、近未来のノンフィクションと断言できる作品。ちなみに火星の『GKBR』が人を襲う理由は、「お前家で『GKBR』見つけたらぶっ殺すだろ。とにかく全力でぶっ殺すだろ。『GKBR』にとって人間なんてそれと同じだ。」じょうじ。
鬼灯の冷徹 – 地獄の拷問に使おうという案が出たが、獄卒の鬼の98%による大反対により頓挫した。残りの2%はどんな奴なのだろう。
ワンパンマン – 怪人化した『GKBR』が登場、攻撃される前に既によけているという『GKBR』らしいスペックを見せつけた。
音声作品[編集]
ELEMENT GIRLS 元素周期 萌えて覚える化学の基本 – ラジオドラマ版第4話に『G』の名称で登場。黒く怪しい影を察知したセリウムさんが酸素さんに相談し、知り合いのG駆除のエキスパートに駆除を依頼するも、思わぬGのスピードに苦戦。さらには「助太刀するわ」と言って現れたプロメチウム姐さんが放った青い光の思わぬ副作用により巨大化。『ビッグG』に変身してしまうという東日本大震災の後ではとてもじゃないが笑えない事態に。最後は肉弾戦で制し、「返事がない。ただのしかばねのようだ」という解説まで入ったが、凄まじい力技でNice boat.された『ビッグG』の惨状はお察し下さい。
文学[編集]
小説 仮面ライダーオーズ – 過去のグリードが最強最悪の怪人『GKBR』ヤミーを作成。挿絵が無いのは講談社の良心であろう
じーしょじ0じょ
クソ
それしか言葉((;゚Д゚)オレシラナイシラナイのかな~www
雲湖朕鎮(うんこちんちん)】 怒り・興奮で冷静な判断が出来ないときにこそ周囲に目を配れるようになるべきである、という意味。 秦の始皇帝の言葉から生まれた四字熟語である
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ここはニチハムの元親会社
北海道日本ハムファイターズ(ほっかいどうにっぽんフーファイターズ)とは、北海道の札幌市に本拠を持つ、日本で最も寒い地にありながら、昨今熱く燃えることが多いプロ野球チームの一つである。略称「本ハム」(ぽんハム)。「公」「エートロ」とも言われるが、元ニルヴァーナ(栃木県名物のチーズケーキ)のドラム、デイヴ・グロールとは一切関係ない。別名「北海道近鉄バファローズ」。
1946年にセネタースとして発足するが、その後東急フライヤーズだったり急映フライヤーズだったりと幕府の将軍のように名前が微妙に変わる。東映フライヤーズという呼び名の時期もあったが、八百長・博打好きの選手が多かったためか、これらの歴史は球団史から抹殺されている。
読売ジャイアンツとの共用(読売サイドに言わせると居候)で、長らく後楽園球場・東京ドームを本拠地にしていたが、2004年シーズンからは思い切って本拠地を北海道の札幌に移転。名称も『北海道日本ハムファイターズ』に変更する。
2006年リーグ優勝の瞬間。最大の功労者を映す
2006年[編集]
SHINJOのメモリアル・イヤー。リーグ優勝、そして中日ドラゴンズとの日本シリーズを制し、日本一となった勢いで大東亜一までも成し遂げる。しかし、宇宙人ばっか注目される有様。しかもオフには、単身赴任してたヒゲ面の主砲も脱北。突然、全国区の看板選手が居なくなった。[1]
『シンジラレナーイ』。
2007年[編集]
[他チームが潰し合いをしているうちにスルリと抜け出して下馬評を覆し、いつの間にかパ・リーグ制覇。『シンジテマシター』。実はこの年、ライオンズに20年ぶりに勝ち越した。
しかし中日ドラゴンズと日本シリーズの再戦は、初戦こそタバコッシュの好投で快勝し、「このまま楽勝か?」と思われた。
ところが、次の日以降はボコボコに打たれて負け続け、そのまま4連敗。見事前年の日本シリーズ結果を裏返した形になった。しかも4敗目は、日本シリーズ史上初のパーフェクト負け(前年は一軍登板ゼロで2007年シーズン中ですら6勝止まりの誰?ってピッチャーと9回だけ登板の死神様による2投手の完封リレー。某選手の策略にも沈む。)を喫してしまい、本当に「打てない」チームであることを日本中に知らしめた。
相手監督は、無安打投球の先発投手が地味なクセに胴上げ投手に成りそうな事態を恐れて降板させた。その際、潰れてもない『マメが潰れた』だの偽装工作を弄した。
一方で、こちらの監督は、当年限りで引退する田中幸雄に最終打席を与えなかった。こっちこそ『シンジラレナーイ』。
2009年[編集]
いきなり3連敗から始まるものの、確変を起こした打線がリーグトップの打率と打点を叩き出した。おかげで、前年の最後に晒した「超絶貧打」の下馬評をアッサリ覆し(こんなんばっかだな、このチーム)ほぼ常に首位をキープし続け、結局優勝。
CS第2ステージでは、奇跡の躍進を見せた楽天との1戦目では終盤まで劣勢。ところが死んだフリの末、伝説の福盛の21球 にてサヨナラ勝ち。2戦目以降、消沈の楽天をフルボッコにした。←空気読めよ。ツンデレの爺、最後だったのに…。いくら胴上げ手伝ってもねぇ…。
「ルンバ対決」を期待してた世間の期待を知ってか知らずか。そんな天罰が下ったのか?日本シリーズ第6戦にて12残塁という日本シリーズ新記録を叩き出し、結局最後の最後は「打てない」チームであった事を知らしめたのだった。
それなのに、オフには「福盛の21球」にてトドメをさしたスレッジが脱北。どうやらコスト削減で純国産打線で2010年に臨むようだ。
2010年[編集]
抑えが見事にノーコン先発陣が花火師に変身し、ダルビッシュ依存症が発覚。開幕ダッシュに大コケ。打者もチャンスを与えられた中田、陽、高口と言った若手が雑魚同然の粕になり、小谷野、高橋がことごとくチャンスに打てず、一気に最下位に。しかし交流戦明け、ようやくエンジンがかかってきたのかものの見事な帳尻あわせで勝率5割前後まで持ち直す中でも中田は各球団のエースからホームランを打ちまくる活躍を見せる。でも弱すぎるセシフィック・リーグのせいで4位。
2010年オフ、当日の朝まで迷った挙句、斎藤祐佑樹を一位指名。遺跡を掘り当てたことで人生の運を使い果たした監督に代わり、藤井球団社長がくじを引き交渉権ゲット。数年前からアプローチしていたヤクルトやロッテを呆然とさせた。指名の決め手となったのは、チーム内で約1割という大勢力を占めるネタ枠、「ゆうちゃん」枠であるという説がある。
2011年[編集]
2011年、交流戦ぶっちぎりの鷹に徐々に差をつけられ、後半に入り中田が大スランプ、小谷野がラビッター、スケールズが研究されて投手陣は谷間が決まらず、平日と裏ローテで悪い流れを作り大失速。3位以下は3位争いが精一杯で早々と2位が序盤で決まってしまう。混戦がウリのパがマジでつまらん。勝って文句を言われるこんな世の中じゃあ・・・まあ元々交流戦はいまいちの成績で交流戦明けから調子を上げていくチームだし何より秋の風物死が控えているので勝負は最後になるまで分からない。これからだろう・・・とか言ってたら自分達が風物死になっちゃいました。梨田が「今季で辞めちゃうんだからッ!」それどころか、どんでんとの2位争いを繰り広げ、最終的には2位で逃げ切りを果たしたものの、これまた3位に滑り込んだ「CS出場出来なかったら辞めちゃうんだからッ!」のハゲQ発言に燃えた西武に、聖地札幌ドームで2試合連続の逆転負けを喰らい、2011年シーズンを終了した。2012年シーズンは、指導経験がないけれど、栗山町に球場を作ってくれたよしみで、「ナンチャン!」で有名な大学教授栗山英樹のもと、息切れの原因を探ることとなった。
2012年[編集]
翔さんまさかの全試合4番。さらにダルビッシュが抜けたことでBクラスは免れないと思われたが、なんと借金生活がないまま優勝する。西武とソフトバンクと楽天に負け越した?あーあー聞こえなーい。日本シリーズでは「当たった詐欺」をした演技がド下手なキャッチャーにはめられ、唖然とさせられたまま日本一を逃した・・・と思っているのは日ハムファンだけで、それ以前に勝敗は決していた。
なおハンカチはお察し下さい
2013年[編集]
高校卒業後にメジャーに挑戦したいという大谷翔平を2012年のドラフト会議で獲得し、投手と打者の二刀流でデビューさせたが、前年とは思えない不調っぷりで最終的には前年のリーグ優勝から一転、チームとしては12年ぶり、北海道移転後初のリーグ最下位に。最終戦終了後、栗山監督の謝罪とB☆Bの土下座で終わった。
ドラフトも不調だった。1巡目で栗山監督3回もくじ引きで外れる事態に。なお、1巡目は渡邉諒を獲得。
2014年[編集]
シーズン序盤は前年の影響を引きずっている状態が続いていものの、終わってみれば3位に。また、この年はオールスターおよび公式戦で大谷翔平が球速162km/hを叩き出したりベーブルース以来・日本プロ野球界初となる2桁勝利・2桁本塁打を記録したり、中田翔が100打点を記録したりとなにかと話題に絶えなった。そんなシーズン中、稲葉篤紀とマックの引退が発表され日本中が稲葉ジャンプで揺れた。CSファイナルステージでは鷹と戦い、最終戦までもつれ込んだが力及ばず敗退。札幌ドームでの稲葉ジャンプは完全に見られなくなってしまった。
2015年[編集]
貯金20以上も作ったのに優勝できませんでした。=SoftBankが貯金を40以上も作ったせいだ!!
特徴[編集]
チーム[編集]
チームマスコットエロズリーのこういうところもチームの特徴である。
強くもないが弱くもない。全体から見て中の上あたり。
かませ犬的なへタレな所はある。だから日ハム相手に結果を出したからって他には通用しないと考えた方がよい。
某学会とのパイプラインが・・・あ、誰か来た。
あの大学出身者が多くて・・・ん、宅配ピザなんか頼んだっけ。
例の新聞によく記載されてる・・・はいはい、いま行きますよ~。
「北海道を愛してますよー」とアピールしてはユニフォームを変えるのはいいが、負ける。あと地方の勝率をなんとかしろ。
ついに、横山たかし・ひろしも真っ青の金ピカユニフォームを発表。その翌年にメジャーでもやった事の無い金をビジターに採用した。思えば、昔は7色のユニフォームなんてのもやっていたっけなぁ(興味ある人は画像検索だ)。
対ロッテジンクス最終決戦兵器。ロッテの「目の前では優勝させない」ジンクスをへし折り優勝したことがある他、ポストシーズンのロッテに唯一勝った存在。「日本ハムファイターズウェルカム弁当」を作られてもきっと無視して勝ってしまうだろう。しかしその一方で西武に対してはお察しください。
ここ数年は毎年のように特徴が変わる。先発がすごいと思った翌年はそうでも無かったり、とことん打てないと思ったらある年いきなり爆発したり、最多セーブ投手とった翌年いきなり炎上したり。そして2010年はそれまでの特徴「わけわからないけど実は強い?」をひっくり返して「とことん弱い」に変わったようだ。2011年になって守備中心になり「打線は1点か2点しかとれないから0に抑えてねー完封?当たり前。」とフロント陣と打者陣からむちゃ振りされている。
いくら優勝しても、無能扱いされる監督。
いくら迷采配をしても、生ぬるい応援で生ぬるい擁護をするファン多数。
このチームにおけるお雇い外国人とは、高コスト高リターンを意味しない。3Aあたりから無名なのを安く引っ張ってくることを意味する。そして4人に2人は失敗しそのまま解雇される。成績を残した2人のうち1人はなぜか翌年絶不調に陥り解雇される。(2年続かない奴の多いこと・・・つうか、練習嫌いで、ビギナーズラックで成績を残し、研究されたらそれまでの奴等ばっか。)2年続けて成績を残した選手は年俸が上がる。これを成績が悪化するか高年俸を要求し決裂するまで毎年繰返す。チキンレース。
金銭[編集]
貧乏と言われている一方で、総額年俸自体は実はそこそこに高い。放映権や主催試合の来場者数など収支はいいので自力で稼いでるというのが実情かもしれない。だが、億単位の置物をベンチに飾って優勝逃してるあのチームとかあのチームとかとくらべればかなりコストパフォーマンスはいい。実際の所、金があるのか無いのかは永遠の謎だったが、実は単に親会社の赤字補填額が渋ちんなだけだった。
とはいえリッチというわけでないのは事実らしい。売れるものは何でも売る。選手、抱き枕、社長Tシャツ。近々、握手券付きCDを売り出す予定。
選手が少ないので目が届きやすい。したがって、たまたまぽっと出の選手が現れる。だってFAで高額年俸選手獲得するより安上がりだもん。
そのため実力はあってもポジションや編成上の問題で塩漬けになってる選手も少なからずおり、しばしばお歳暮トレードと称して他のチームに送り込む。たまに1軍選手も。安心のハムブランド。はい、ハムの人。反面、大体いつも控え層は薄めで、たまに本気で泣きを見る。
このトレード好きは昔からで今に始まったことではない。一流と言われ最後までハムでプレーした生え抜き選手の少ないこと少ないこと…
ある選手は同僚の結婚式に出席してる最中に、同じ式に出てたフロントからトレードを告げられた。
フロントは基本的に空気も読まなければ怖いものも無し。親会社のCMに出演した選手すらCM放送開始後すぐにトレードし、親会社にCMを作り直させる。昨今色々なチームでフロント力がどうのといわれているが、ある意味12球団中最強のフロント。エグい・渋い・黒い。
金が絡むとやる事がエグい。高年俸に苦しみだして他球団のスキャンダル男とトレードしたり、ゴネたら次オフどころかそのシーズン中に放出したり、挙句の果て解雇→減俸制限額以上の大減俸の末再雇用。ごめんね。おうちお金ないの。ごめんね、ウソ。人情がないだけ。北海道だけに、薄給で働け働け、家畜ども!
最近では宇宙人を上洛させました。
投手面[編集]
ピッチャーはダルを除いて、全員打たせて取るタイプ。好んで三振取るタイプを見たことが無い。これも金が絡んでいて三振取る奴は華があって、高給取りだから。まあ、打たせるのだから、ヒットにもなるし、エラーで出塁するかもしれない。何が起こるかわからないから不安定。
札幌ドームは球場としては広い部類なため、HRになりそうな当たりをフェンス直撃で逃れたりフライが捕れたりと守備面で受ける恩恵は大きい。広い札ドを守る外野手の質に関しては札幌移籍後は定評があるが、1軍でバリバリ活躍する人気選手以外の控え選手に難があるのが悩み。
打撃面[編集]
かつてはビックバン打線と呼ばれるほどの強打チームであったが実はからくりドームの空調で作られた幻想だったのは内緒の話。(それが8月の東北地方ロードでバレタ)現在はスモールベースボールも実践している。
識者は東京ドーム効果と言うが、北海道移転後の2004-2006年もスタメン全員が本塁打を打て、本塁打王含め20本以上も複数人おり、ビックバン打線復活と言われていた事は今ではあまり認識されていない。2006年なんか本塁打数リーグ1位。
翌年の2007年は安打、本塁打、四死球、得点、打点、出塁率、長打率全てリーグ最下位。ウソみたいだろ?優勝なんだぜコレ?
つまり、小笠原ェ…
約1名を除き選手全員が満塁にPTSDを持っており、異常に打てない。要するにプランクトン。日本シリーズでパーフェクト負けをしてしまい、本当にプランクトンであることを証明してしまった。2009年になると打てるようになったが、こんどは、5億の置物やおかわりに一通り打たれるなど、バランス良く、収まったことなど一回も無い。
選手[編集]
背番号は私物(キリッ*強いのだが、小笠原、セギノール、SHINJO、岡島などの実力派に逃げられる…大金を要求されると切られるからケチな球団だからねぇ。(小笠原は5年で6億を要求してきられた。)
社会人の即戦力も上位は取らない。親会社の資本介入はほとんど無し。パでもかなりの貧乏球団。メジャーの様に、サラリーキャップや贅沢税を日本で導入したら、鯉の次にこれでやりくりするんじゃないかな。
ポジションたらい回しは基本中の基本。不思議と物になる。というか物にならないと上に上げてもらえない。ポジション登録はもはや飾り。反面、打撃面はお察し下さい。かつてのビッグバンの後は無限に広がる虚無空間。
ただの選手には興味はありません。この中にスキャンダル、なんちゃって外国人、学会員が居たら私の前に来なさい。以上。
日本ハムのドラフト[編集]
近年何かと騒がせることが多い。
ヒルマン政権後半からの日本ハムの躍進は的確なドラフトと補強によるもの、といわれているがどちらかといえば斜め上。徹底的に秘密主義を貫き周囲には煙幕を張るため、最終的な指名情報はスカウトすら知らない。
特に1位指名に関しては、毎年のようにまさかの指名に会場をざわつかせる。
サボり癖のある選手を引いたことがあるためか、選手を採る際に、性格を気にする傾向がある。さわやかな優等生タイプがお好みのご様子。その割にスキャンダルには寛容。
スキャンダル枠
平気で取る。過去のスキャンダルより性格として矯正可能かどうかの方が問題らしい。
ダルビッシュ有…ある意味タイムリーなタバコ喫煙報道のおかげで一本釣り。
多田野数人…あの事件の直後はさすがに回避したが、数年後1位指名で取りに行った。別に1位でなくても他所は欲しがらn(ry
なんちゃって外国人枠
日本の国籍や高校出身で入団基準が日本人扱いになる選手やハーフをやたら取っていた。
確かにハーフは身体能力が高いと言われるし狙いどころは間違ってはいないだろうが2匹目のドジョウ感が強い。
あたりはずれが大きい一種のロマン枠。
経歴が経歴だけに日本語が出来なかったり、経歴が経歴なのに外国語全くだめだったり。
ダース退団に伴い、いまだに結果の出ていない選手はジョン・運天・クレイトン1人になった。
はっちゃけ枠
野球選手としてはハンデになりそうな部分のある選手も平気で取る。
武田久、谷元圭介等のちびっ子投手に始まりついにはソフトボール部の選手にまで手を出した。
トレードだが難聴持ちの石井裕也やトライアウトを2回も受けた鶴岡慎也もある意味この枠。
しかもこの枠の選手は意外と活躍している。先輩達が結果を出してるからこそ平気で取るとも言える。
本当に異色過ぎて、ある雑誌に「近年まれに見る正しい隠し球」というへんな褒め方をされた。
特攻枠
絶対に入団拒否しそうな選手でも、あえて指名して取りに行く。選手本人にとっては嫌がらせに近い。
マスコット[編集]
頭はクマ、体は人間という亜人間を雇っている。優勝した後にテレビ出演が増えたこともある。球団の顔として様々なメディアに現れることにより、北海道日本ハムファイターズそのものを道民に常に意識させる効果をもたらしている(通称「偉大な兄弟があなたを見守っている」効果)。
ブリスキー・ザ・ベアー
通称「偉大な兄弟(Big Brother:略してB・B)」。バク宙をかましピアノを弾く多芸な熊。クロスカントリースキーの大会で上位に食い込むほどの身体能力を持ち、夜な夜なすすきのでその力をいかんなく発揮する。
発表当初はやたらバタ臭いデザインでエロズリーなどと呼ばれていたがデザイン変更してからはそこそこ好評。
カビー・ザ・ベアー
主に2軍本拠地の鎌ヶ谷に現れる小熊。日本語能力は自動生成未満。公称3歳だが、児童就労に当たるため警察に目をつけられている。
テニプリのファンらしく、アニメでヒロインを演じている高橋美佳子に頼み込んで一緒に写真を撮ってもらった事がある。[2]
ポリーポラリス
2012年のファン感謝デーに発表されたメスのリス。名前の由来は北極星(ポラリス)。主にB・Bに帯同してファンサービスを行う。
口元が微妙に可愛くないせいかベルたそほどの人気と知名度は獲得できていない。
なお、本拠地が東京時代にマスコットだった恐竜は絶滅したと思われる。
ファン[編集]
移転3年目という短い期間で優勝したため、北海道のファンのほとんどがにわかファンである。しかし、誰しも最初は「にわかファン」であり、そこから本当のファンになることが多分にあるので、注意が必要である。
プロ野球チームであるため、そのにわかファンの増加ぶりは凄まじいものがあった。もともと昔から道楽で読売ジャイアンツがたまに巡業に来るため、プロ野球=読売(スパーリングパートナーはアトムかクジラ)という図式が北海道では常識であったが、ファイターズの野球を見て巨人のやっているものは野球ではないことが分かり、一気に心がファイターズに流れてしまった。その証拠に、2007年の読売の北海道遠征の客入りは営業が泣きそうになるくらいガラガラだった。そのため、ナベツネの怒りを買ってしまい、情報管制をかけられてしまったがために、北海道の野球ファンのほとんどがファイターズファンであり、我々が思っている以上にファイターズが生活の一部になっていることを北海道以外の人々はほとんど知らない。その上、この情報管制のために、北海道はここ数年、高校野球も含めて類を見ないくらいに野球で盛り上がっているのに、全国放送のニュースでは日本中の野球が完全に終わったかのようなリポートをしているので、北海道の野球ファンは「俺達がおかしいというのか」とブチギレしている。
黄縞の集団や千葉の海賊に比べたら大人しく、基本的に品が良いとされる。汚い野次に選手がブチキレたとか観客が暴れたという話を聞かないのでこれは本当のことだろう・・・・、と思いきや、2012年日本シリーズで危険球を演出した捕手にブーイングしたり翌年のオールスターで活躍が地味(3イニング無失点)な投手がMVPになった時に大声で驚いてやはりブーイングしたりと、短気さ・根性の汚さを十二分に見せ付けている。
危険球を「演出した」と言われる件の相手捕手だが、プロ野球史上において、微妙な判定のデッドボールで一塁に歩いた選手で、「いえ、今のは当たっていません」などと自己申告をした選手などいないし、本人が現実に危険球を受けて試合から退いた経験があるので、フラッシュバックがどのくらいあったか考えてみれば、やはり日ハムファンは実は血も涙もない・・・ということになる。また、翌年のオールスターのMVPの投手であるが、こちらは完全に本人に非がない。日ハムファンの陰湿さが垣間見えた瞬間であった。
考えてみれば、危険と言われるコンサドーレのファンと同じ都市に住む日ハムファンだけがお上品であるわけがない。(大声で特定の選手に野次飛ばしたりグラウンドにメガホン投げ込んだりしないあたり最低限の良識は弁えているが)とはいえ、日頃は大人しすぎて、3万人以上いても5千人もいないであろうビジターの応援に声量で負けたりする。
ちなみに、2軍の鎌ヶ谷は立地上札幌ドームとは客層がまるで違う。人が少ない分野次はよく響くのだった。
ハムの投手が3ボールを出すと、励ましの拍手が起こるという謎の風習を持つ。逆にプレッシャーになってるという話も
反面、欠点としてはややネガい。1試合投手が炎上したり采配ミスがあっただけでこの世の終わりかのような悲観論が唱えられ、リリーフ失敗なぞしようものならマジで球団に苦情の電話が来る。
だが大体の場合、慢性的に打てない打撃陣の事は不思議とスルーされる。まあ考えて見れば北海道に移転してから連戦連勝の常勝チームなので、ファンが負けに慣れていないせいもあるだろう。チームが暗黒期に堕ちた時こそ、チームを支え続けるファンの真価が問われるのかもしれない。
タレントでファイターズの熱心なファンである伊集院光氏は優勝したが素直に喜べず、また、その後飲みに行った酒場でにわかファンににわか認定されブチギレしたようである。
優勝チームには必ず「ずっとファンでした」という便乗芸能人ファンが生まれるが、大沢親分の孫である大沢あかねはなぜか便乗しなかった。一説によると、幼い頃に親分に連れられて行った日ハム戦で、外国人助っ人に股間のとてつもない大蛇を見せられそれがトラウマになっているのでは無いかと言われている。
クソ会社ですよ。
退去時100万支払えとの事。
恐喝ですか?ʬʬʬ
どしたんって感じ。
日宅地所凄くいいところです♡
警察にそうだんします。
賃貸を契約し、2年契約で契約したものの1年に勝手に変えられとんでもない会社です。
10年程前 契約退去の際に男性の窓口にいる担当から かなり高圧的な対応をされ、普通の会社とは到底思えませんでした。 こんな会社は未だにココだけです。
当時何処に苦情を言えばよいかわからなくかなり悔しい思いをしました。
今でも社名を見るのも嫌な会社です。
物件探しで他社もまわりましたが、大変良くしていただき、感動致しました。私の要望に沿うよう何度も丁寧に対応していただき、オススメの不動産会社です。
賃貸契約の退去の際、見積もりや、対応など高圧的で、冷酷でずさんな対応に驚きました。
二度とここの不動産とは関わりたくないです。