(株)藤和エンジニアリングの口コミ・評判情報
レビュー・評価
(株)藤和エンジニアリングの基本情報
(株)藤和エンジニアリングは神奈川県の横浜市中区にある不動産会社です。
神奈川県は不動産会社が不動産ノートに掲載されている店舗だけでも3066店舗あり、全国で2番目に多いエリアです。免許の届け出は神奈川県にしており、神奈川県エリアのみに営業拠点を構えています。
(株)藤和エンジニアリングの宅建免許の更新回数は2回あり、不動産業者としての営業年数は浅めであると言えます。
2014年3月時点で、露木 裕良氏が代表を務めています。
- 店舗/企業名:(株)藤和エンジニアリング
- 店舗所在地:神奈川県横浜市中区山手町27-5ベイステージ元町101
- 免許番号:神奈川県知事免許(2)第25542号
- 代表者名:露木 裕良
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(株)藤和エンジニアリングの口コミ・評判情報
今年に退職した社員です。
いままでで中小企業も含めてここまでヤバい会社は初めてです。また、この会社に関係する転職エージェントにも十分に気を付けて下さい。一切会社の状況を知りません。
会長という名の露木はとにかく頭が悪いです。
現場そのものを全くの無知識で、現場の意見と真逆の指示を圧倒的なパワハラで社内で吠えまくります。
いままで2000人のリストラしたことを自慢げに話しているくらいなので、イカれています。
そもそも30人くらいしか社員がいないにも関わらず2023年で約20人が辞めています。
当方も履歴書に藤和コーポレーションの名が入ってしまうことが一番の汚点です。
これから入社する人たちの為に言いますが、絶対に入社してはダメです。
露木がまだ社員を犠牲にしながら生き延びているとは驚き。
かつて栄区にあった東邦建設も負債10憶で倒産させたけど、
都度生き返る生命力の強さには感嘆してしまう。
あの露木という人は無数の人の涙で飯を食い続ける人。
よく所轄の労基署に指導受けないものだ。
露木が何故今も尚経営陣に居座っていられるのか不思議でならない。
牛島も人相悪くなったな。
露木組若頭の風格だよ。
悪い事言わないからいい加減露木と絶縁した方がいいよ。
何やらかつて横浜市栄区笠間町に東邦建設を構え、セボン展開を目論み東京都世田谷区にも拠点を構えたが見事に失敗し倒産に至った。
全ては精神異常者の露木の責任以外ない。
奴を建設、不動産業界に通してはいけない。
まあ露木色が濃い会社だから、雰囲気も893の組事務所だろうな。会社は入社してみないと判らないからね。
そもそも露木が、今ものうのうと娑婆でビジネスを行えていること自体間違っている。露木は大切であるべき社員、そして顧客の涙で私服を肥やす様な悪魔。というか精神異常者だよ奴は。あの頭脳回路はどう見ても異常だよ。
露木と牛島は悪徳企業東邦建設時代からの繋がりがあるから、その絆は強固なものなんでしょうが、あり得ない程の屑人間である露木を慕う牛島も屑なのか?東邦建設は確か当時10憶の負債を抱えて倒産したはず。その度に蘇る露木はエクソシストだな。
面接を受けにいったものですが、ほんっとにくそでした。こんな社員ならお客様への対応も悪いのは確定ですね。
従業員の態度がとにかく悪いです。
困ったことがあり問い合わせをしても面倒くさそうにあしらわれるだけです。
露木氏に対し散々なことが記載されていますが、現在の代表の方はどうなのでしょうか?
信用するに足る人物ですか?
詳しい方からの投稿をお待ちしております。
2019年5月現在、非常に経営は苦しいようですね。新築大家さんのビジネスモデルは成り立たなくなったと言うことでしょう。駿河ショックやレオパレスといった外的要因もあると思いますが、サラリーマン層への個人融資が厳しくなって富裕層向けに切り替えたものの大苦戦しているようです。それよりも根本的にコンプライアンス上のリスクを抱えているのも問題でしょうね。経営管理監督者や専任技術者が常駐していません。本社は品川ですが特建の免許は神奈川県知事のまま。2018年8月から横浜関内にレンタルオフィスを借りてそこに事務所を構えている体裁を取っています。品川移転に際して東京都に免許替えを行おうとした際に基準をクリア出来なかったのが原因です。上場準備室の社員2名を常駐させ、経営管理監督者と専任技術者は外出中という形にしていましたが、2018年冬に準備室の社員を1名退職勧奨で解雇。もう1名とは退職条件で合意に至らず、2019年5月現在も未解決状態。社員として籍があるにも関わらず業務を与えず、2019年2月以降からは給与未払い。2019年4月以降は横浜営業所の鍵を交換してしまって中に入れなくしてしまい、就業場所も奪ってしまいました。もはやここまでくると嫌がらせですね。もともと整理解雇の要件を満たしていないので会社側が圧倒的に不利にでも関わらず牛島社長は強気な為に解決には程遠い状態。弁護士先生も大変でしょうね。
社員には退職者に関する情報は隠すのでいつの間にか社員が辞めている状態。退職情報に限らず都合の悪い情報は隠すので非常に不透明です。臭いものに蓋、突かれたくない事は無視。万が一にも反対意見を提示しようものなら懲戒解雇をチラつかせて自主退職に追い込むやり口。サイボウズの掲示板の投稿に確認ボタンを押さなかったということだけで始末書を取るなんて事が平気で行われています→ある営業社員が始末書を取られました。始末書さえ取っておけばいつでも懲戒解雇にできるとでも思っているのでしょう。基本は創業者で現在は社団法人理事(不動産高く売りたいドットコム)の露木氏の傀儡です。露木氏から直接藤和コーポレーション社員に業務指示が飛んできます。登記上は無関係であるはずなのに不思議な関係です。所詮は露木氏のプライベートカンパニーなのでしょうね。社員を守らずに露木氏をいかに儲けさせるかが命題?なのか、いくつもの経営判断が露木氏の意向が絡むようです。そのため会社として健全性が保てず、行き当たりばったりになり長期的な視野に基づいた経営には程遠いです。なのでこういった価値観と合わない社員はさっさと見切りを付けて転職活動して辞めていきます。社員がやめていけば人件費も浮くので、受注が無い状況では会社側も渡りに船。なので最終的に10人前後あるいは4,5人規模まで縮小するのではないでしょうか。いずれそう遠くない将来淘汰される会社かも知れませんね。
りそな銀行はなぜこんな会社に上場を後押ししたのでしょうか?主幹事証券会社として引き受けた岡三証券もいい迷惑ですよね。
彼は未だ「会長」と、名乗っていることもあるようですが
社外的には、外れていることになっているのでしょうか。
相続税対策で社団法人を立ち上げていることは
誰の目にも明らかなことかと。。
お盆休み明けの…すまないぞ☆~(ゝ。∂)
このノートはゴミ詰めです
ごみ詰め(-つ-)とは、日本のみならず世界的にポピュラーな誰でも参加できるエクストリームスポーツの一種である。老若男女問わず人気が高く、特に先進国で活発なスポーツとして知られている。又、ごみ詰めを元にして何かを圧縮すると言った行為も広義にはごみ詰めに含める。なお、ここでは日本におけるごみ詰めを主に紹介する。
ここでは一般庶民を例にして説明する。
1. ごみ箱やごみ袋を用意する。
2. そこに要らない物、すなわちごみをひたすら詰める。
3. もう無理!と思うまで詰める。こぼれなければ、盛っても良い。
と、非常に簡単である。なお、明確な採点基準などは存在せず、むしろその行為を楽しむことに意識が注がれることが多い。計算しようと思えば重さだとか圧縮率などを使えるが、非常に面倒であり、行われることは極めて稀である。むしろ、気軽に参加できることがウリなため、そのようなことは不要である。ジョギングやウォーキングと同じと考えればわかりやすい。
又、下に注意点を書くが、ごみ箱の破壊等は失格とみなされる。限界を見極める技術も要求される、ある意味高度なスポーツともいえるだろう。
藤なる和
登記簿上からも除籍されているのに
会長と名乗って良いのか?
2017年末までは会長を「通称」として名乗っていましたね。それでも2018年に年明けてからは完全に切り離されているようです。どうも総務の方を中心に追い出しにかかったらしいですよ。
不動産ノートはひねくれ者のひねくれ者によるひねくれ者の為のクソサイトであり、その目的は『なんで家で生活しなければならないんですか!野宿じゃダメなんですか』という超アウトドア主義者が『部屋を変えないくせに雨風しのげて場合によってはお風呂までついてきて、エアコンまであるなどけしからん!贅沢は敵だ!』という極左論を展開し、どの不動産会社の記事を見ても悪口合戦になっているというていたらくである。
家賃ティンうんぬんのまえにオティンティンのぶら下がり方を再検討しよう!
柿の木坂にある社長(現、会長)の自宅名義はどうなってるんだ?
まさか、、、
柿の木の名義は露木個人のものになっていますね。
私は今現在社員として働いていますが、他の方の投稿内容に誤りがありますので指摘させていただきますね。
まず、2016年に『藤和コーポレーション株式会社』に社名が変わっています。
さらに、露木氏は2015年に社長職を退任し、登記簿上からも除籍されていて、会長職という役職にも就いていません。これは全部履歴証明書を見れば一目瞭然です。
同年4月より牛島浩二氏が代表取締役に就任していますが、牛島体制に代わってから、社風をはじめ様々な点で改革されていますね。
以前の露木体制の時には確かに問題もあったのかも知れませんが、今はまったく別会社と言っても過言ではないと思います。
ちなみに露木氏は、現在別団体の代表理事に就かれていますね。
露木氏は最近も毎日出社していて指示を出しています。
2022年8月現在も体制変わらず
上記されているように「くそ会社」です。
ネット上の会社や本の評価も社員にヤラセています。 現会長の露木氏は、金がすべての人であり、絶望的なほど人を軽視する人間です。
業界でも評判のクソ会社みたいですね。
賃貸仲介業者も、藤和のことはなめてるみたいです。
資金繰りは楽勝ですよ
代表取締役が社員と下請け業界を泣かした金で目黒区柿の木坂にRC造の自宅を建築しますから
どう考えても3億以上しますよ
資金繰りがヤバそうです。
当社、取引をしましたが、約束の日に
入金されることはありませんでした。
何度か催促したところ、やっと着金確認ができました。