(株)ナカミチの口コミ・評判情報
レビュー・評価
(株)ナカミチの基本情報
(株)ナカミチは宮城県の仙台市青葉区にある不動産会社です。
宮城県は不動産会社が不動産ノートに掲載されている店舗だけでも628店舗あり、全国で13番目に多いエリアです。免許の届け出は宮城県にしており、宮城県エリアのみに営業拠点を構えています。
(株)ナカミチの宅建免許の更新回数は8回あり、不動産業者としての営業年数は比較的ある方と言えるでしょう。
2014年3月時点で、初本 賢司氏が代表を務めています。
- 店舗/企業名:(株)ナカミチ
- 店舗所在地:宮城県仙台市青葉区上杉4丁目5-22
- 免許番号:宮城県知事免許(8)第3001号
- 代表者名:初本 賢司
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(株)ナカミチの口コミ・評判情報
極めて無能
クソ記事に注意!!
この記事はクソです。筆者自身がそれを認めます。
曖昧さ回避 「うんこ」のその他の用法につ・い・て・は「うんこ (曖昧さ回避)」をCHECK IT OUT!! はい!!!
Wikipedia
海外安全情報
ウィキペディアの「糞」周辺は治安が悪化しているため、渡航の延期をお勧めします。
外人のうんこは、日本のそれとはまた違ったねっとり感があり需要が高い。
こちらはリキッドうんこを使用。
うんことは、あらゆる食べ物の最終形態であり、肛門を内側から開ける事ができる唯一の存在である。 そして苦い。「ちんこ」「まんこ」と並んで「世界三大●んこ」のひとつに数えられている。やや品の悪い表現としてクソという言い方も普及している。更に現在、世界では稀な表意文字である漢字に”うんこ”という意味を含んだ”糞”という漢字が存在しており、古代の中国人にもうんこは認識されていたのである。関西では「ババ」ともいい、そのため小学校では馬場君は、とにかく本当に、物凄くイジメを受けやすい。また馬場さんだったらもっと悲惨。年間の自殺者統計で馬場姓が多いという事実も、確たる所以かと思われる。彼らを救う神などおらず、この呪いは末代まで続くことであろう。しかし、だからといって馬場さんは決して蔑まれるものではない、ジャイアント馬場とかジャイアント馬場とかジャイアント馬場とかロバート馬場とかとにかく馬場姓はエライ人がいっぱい。学研都市である高田馬場だって偉大な存在である。また、うんこは小学生の人気No.1に輝く単語である。このことは昔も今も、そして未来も永遠に変わることのない事実である。
本気でくそ。
苦情言われても当社では知らねーから、我慢するか、お前が出てけだと。
こんなくそ会社がなんで存在できてんだか。
これから部屋借りようと思ってる人は、こんなとこで借りない方がいいよ、本気で。
眉子はセーラー服姿で歯科診察台に縛られていた。
「今日は歯の治療をします。痛くないですから、怖がらなくても大丈夫だよ」
章一は、サディステックな笑みを浮かべながら、やさしい歯医者さんが治療に来た女子高生をなだめるような口調で言った。
「きれいな歯ねぇ。虫歯なんて1本もないわ」と亜紀は歯科衛生士だ。
「でも、みんな抜いちゃおうね。さ~いい子だから、あ~んして」
と章一は子どもをあやすように言った。
「やめて、それだけは・・・・」
「だいじょうぶだよ。一度抜いたらまたもとのところに戻してあげるから。ちょっと神経を嬲って遊ぶだけさ。君の美貌を損なうことはないよ。」
章一は、そういうと敏江に眉子の口をこじ開けさせた。
「ア・・・・あぐ・・・・ぐ・・・・」
眉子は暴れようとするが敏江の力に押さえ込まれ身動きがとれない。章一は眉子の奥歯を削り始めた。
「君は、いい子だからほとんど歯医者にいったことないだろう。貴重な体験だな。歯医者ってこんなに痛いんだよ」
治療するわけでもないので、章一の削り方は乱暴だ。奥歯から血が吹き出す。神経まで削ったのだ。
「ん・・・・ぐぐっ・・・・ん~」
眉子の表情が激しくゆがむ。
「さあ、いたくないからね~」
章一はさらに神経の奥へと削り進んでゆく。
「あっ、ぐうぅぅぅぅ!」
神経への直接攻撃に眉子は、全身を痙攣させた。口から血があふれセーラー服の胸元を濡らした。
「さあ、河合さん。うがいをしてください」
金属製のコップに水が注がれる。眉子はうがいをすると真っ赤な血が口からあふれ出した。
「さあ、あ~んして」
眉子は、うつむき首を横にふった。
「そんなわがままじゃ、いけませんよ。治療ができないじゃないですか。はい、あ~んして。弟さんを先に治療した方がいいかな」
眉子には、小さな口を開き、拷問者を受け入れるしかない。
反対側の奥歯を削る。
「ん、う、ぐ・・・ぐぐぐっ」
眉子は涙をボロボロ流しながら、治療?を受けている。
「今度は、歯を抜きます。麻酔の用意はありませんから、痛かったら言ってくださいね」
敏江に押さえさせ、章一は眉子の歯を抜き始める。ゆっくり楽しみながらねじ上げ引き抜こうとする。
「ん。・・・グ」
眉子の歯が抜けると、むき出しの神経を責めた。
針でつつき、ピンバイスでほじくり、電流を流す。
眉子は氷を噛み砕くように命じられ悲鳴を上げた。
歯を1本嬲られるだけでも、眉子の受ける痛みは、酸鼻を極めた拷問といっていいだろう。
セーラー服の胸は、血と涎でべとべとになっていった。
そんなことは、お構いなしに、1本1本、引き抜かれいたぶられていった。
「前歯は、自分で抜きなさい。上手に抜かないと、元に戻したとき、汚くなるわよ」
亜紀は眉子にヤットコを渡した。
「し、しどい・・・・。もう、ゆるひてください・・・・エッエッ」
歯をほとんど抜かれた眉子の口調を聞いて4人は大笑いだ。
「アハハハハ・・・・」
「しゃあ、はやぐ、ぬひてちょうだし。あと、よんほんひかのこってなひのよ」
亜紀は、歯が抜けた眉子の口調をマネしてからかう。
眉子は引き抜こうとするがうまく行かない。
「そんなことを、しているとピンク色のきれいな歯茎が痛むだけだぞ」
眉子は、懸命に抜こうとするが、女の細腕では抜くことができない。
「た、だめでしゅ。むけましぇん」
「しょうがないな。ハンマーで抜けやすくしてやるよ」
章一は、様子を見ながら前歯をたたいた。
「ひ、ひーっ!」
逃れようとする眉子の頭を敏江が押さえつける。
前歯が、グラグラに動くくらいまでたたくと、ヤットコで抜くように命じた。
気が遠くなりそうな痛みの中で眉子は、残った4本の前歯を抜いた。
「まだ、治療は終わっていないぞ。今度は歯を元に戻さなければな」
眉子は口から血を流しながら診察台に戻っていった。
治療は、金属片を歯茎に打ち込みそこに歯を接着していく。
神経が完全に抜かれているわけではないので、その痛みといったら、筆舌につくしがたいものだ。
眉子は苦しみ抜いたが夕食時までにはなんとか、元の美しい口に戻すことができた。
「さあ、これで治療は終わりましたよ。それにしても、こんなに涎をたらしたり、失禁したりする患者は初めてでしたね。君のご両親に報告してあげましょう」
章一は、やさしい歯医者さんに成りきっている。
「じゃあ、眉ちゃんには、ねんねしてもらわないとね」
亜紀は、眉子の額をベルトでまいて診察台に固定した。
電極を削られた奥歯の穴に差し込まれ、電気を流された。
「あぐぐぐぐっ!」
脳味噌に一番近い痛感神経から電気を流され、頭蓋骨を砕かれるような激痛が眉子を襲った。
「おほほほほっ!脳味噌沸騰モノでしょ」
亜紀は、口に手をあてたからかに笑った。
「さっさと失神しないと、本当に脳味噌が焦げるわよ」
失神しろといっても、あまりの激痛にやれるものではない。
電圧を徐々に上げていくと眉子の痙攣もさらに激しくなって行く。
眉子は、失禁しセーラー服のスカートを塗らした。
眉子が目を開いたまま失神したのは、最高電圧にしてから10分後だった
独房は、血だらけだった。眉子が吐血したのだ。口からだけでなく、股間からも粘りけのある血を滴らせている。
章一は、眉子を診察しながら言った。
「さすがに内臓が参ってきているらしい。2、3日は、責められないな」
「そんな、眉ちゃんを責めれないなんて、退屈で死んでしまうわ」
と亜紀が唇を尖らせる。
「なあに、内臓に負担を架けないような責めなら大丈夫だ。そろそろ、解体といくか?」
眉子は、苦しそうに荒い息をしながら、嘆願する。
「死んじゃいます・・・。今日は、休ませてください・・・」
「バカね。あなたへの拷問が休みになる日なんてないのよ。それどころか、今日は、今までで一番痛い目に会わせてあげるわ」
亜紀は、せせら笑いながら言った。
「もう、限界ですぅ。1日だけでいいですから、やすませて。くるしい・・・苦しいんですぅ」
「甘ったるい声を出してもだめよ。その苦しさを忘れられるくらい痛い目にあわせてやるわ。苦しいのがいいの?痛いのがいいの?」
眉子は、泣き出した。ここに来てから一時たりと痛みを感じない瞬間など、ないのだ。
眉子は、拷問用拘束イスに、座っていた。肘掛けが頑丈に出来ており、前腕部がベルトで固定されている。学校の制服である白いブラウスに紺色のジャンパースカート姿だ。
「さあ、今日から少しずつ、あなたの体を解体していってあげる。たっぷりと恐怖を味わうがいいわ。まず、手始めに爪を剥がしてやる」
亜紀は、舌なめずりをすると千枚通しを眉子の鼻っ面に突きつけた。
「さあ、手を握ってないで、開きなさい。爪を剥がしてやるって言ってるのよ。握ったままじゃ剥がせないじゃない!」
眉子は、恐怖で手を開けず、震えている。
亜紀が手の甲を打ち付けた。
「早く、開いて!達也ちゃんの爪を剥がしてきてあげましょうか?」
弟の名がでると、眉子の顔色が変わるのがわかる。
「わたしのをはがしてください」
眉子は、本能的な恐怖で握りしめている拳を、震えながら開いていった。
「最初から、素直に開きなさい。また、握ったりしたら、弟の命がないわよ!返事は?!」
「解りました、弟には、手を出さないで・・・わたしの爪を剥いでください」
亜紀は、眉子の左小指の爪の間に突き入れた。
「いたーっ」
「生爪はがしは、拷問の定番ね。今日は時間があるからゆっくり料理してあげるわ」
亜紀は千枚通しを爪の間に刺したり抜いたりする。
「いたいーっ。やだっ、やめてー!」
「まだ、1枚も剥がしてないのに、ピーピー叫くんじゃないの!」
爪はなかなか剥がれない。亜紀も無理に剥がそうとせず、眉子の苦悶を楽しんでいるのだ。
「なかなか、剥げないわね。そろそろいいかしら」
亜紀は、ラジオペンチで、引き抜こうとする。
「きゃああ!痛い!いたい!」
亜紀は、眉子の言葉に笑いながら、爪を左右にねじる。
「わたしに指図するなんて、いいご身分ね。眉ちゃん」
指を血だらけにしながら、眉子の爪が剥がされた。
「ふーっ!やっととれたわ」
亜紀が、額の汗を拭う。
眉子は、荒い息をしながら脂汗と涙を流している。
「どうだ、眉子。こうやって、少しづつ、お前の身体を解体していってやるよ。どこまで耐えられるかは、お前次第だな」
眉子は恐怖に震えた。今までは、漠然とではあったが、9月になったら家に帰してもらえるのではないかという希望をわずかながら持っていた。しかし、章一がその気になれば、生きたまま解体することも可能なのだ。そうなれば、殺されないにしても、五体満足な身体ではいられない。もう、二度と家には帰れないのだ。
眉子の左薬指の爪も同様に剥がされた。
「普通の女の子なら3枚くらいで失神するのにね」
亜紀は左中指の爪を剥がしながら言った。
眉子は、歯を食いしばって耐えている。
「あ、あの・・・・ひ、ひと思いに剥いでくださいませんか」
眉子はたまりかねて口を開いた。亜紀たちは、吹き出した。
「なんて、間抜けなことをいうの、こうしてやるわ」
爪に五寸釘をあて叩き割った。
「ひーーーーっ」
「わたしの剥がし方に不服があるのなら自分でやりなさい」
亜紀は眉子にラジオペンチを投げつけた。
手首のベルトがはずされた。
眉子はペンチで自分の爪を挟もうとするのだがうまくいかない。
「もっとペンチを爪の間に深く入れないとダメよ。血がでるほどにね」 亜紀は眉子の頭をたたいた。
「敏江、手伝ってあげなさい」
敏江は眉子の手をつかむとぐいっとラジオペンチを押し込んだ。
「いたああああっ」
ペンチの先端は、細い指と比べかなり太い。
爪の間に差し込んだだけで血が流れ半分爪が剥がれかけた。
「さあ、自分の力で引き抜きなさい」
眉子は懸命にペンチを引っ張るが、抜けない。
「はやく抜かないと、痛いだけよ」と亜紀。
「眉ちゃんは、美人で頭も運動神経もよいのに力がないのねぇ。捻ったり、ひねったりいろいろ工夫しなさいよ」と亜紀はアドバイスを送る。
眉子は時間をかけて、何とかねじり剥ぐことができた。
「もう1枚はぎなさい」
「ゆるしてください。もう、限界です」
亜紀は無視して、眉子を睨み付ける。
「わ、わかりました・・・・」
眉子はまた自分の爪を剥がし始めた。今度は、要領を覚えたらしく最初の半分の時間で剥がされた。3枚目もより速く剥ぐことが出来た。
「上手になったからこれくらいで許してやるわ。次行くわよ」
鉋で少しづつ爪を削っていく。いつ肉に刃が当たるか分からない恐怖感が眉子を緊張させる。刃が肉に達すると眉子は悲鳴を上げた。
足の指の裏から釘を突き刺し爪を剥がす。万力で爪を割る。爪の間に糸を通し、剥がれるまで引く・・・。
20枚もある爪は、眉子に20通りの苦痛を与え剥がされた。
傷口には焼きゴテがあてがわれ、治療されたことは書くまでもない。
一枚ずつ時間をかけて剥がしていったので、全部剥がしおえる頃は、夜中近くになっていた。
眉子は、失神することなく耐え抜いた。正確には、オピオイド拮抗薬により、興奮状態がつづき、体が失神状態なのに精神は、起きている状態がつづいていた。しかも、痛みに慣れることがないので、一枚一枚、新鮮な激痛を味わい続けたのだ。
章一は、眉子を失神させるため、爪を剥がした肉に油を塗り、火を灯した。
「あああああっ!」
拷問イスの上で身悶える眉子。襲ってくる激痛に逃げ場のない精神は、自ら消えるしかない。
「この程度では、なかなか眠らないな」
章一と亜紀は、目をあわせ微笑んだ。
指先の炎が消えかける頃、眉子は、目を見開いたまま、失神した。
ここの不動産会社は管理する建物について町内会など地域へ協力することを考えない最低の会社です。入居する方へは町内会の会費やごみ収集方法等など、地域団体から直接知らせてくださいと言われ続けています。入居者さんたちもこまっているので改善を願い続けます。
↑
このように他業に事実無根の適当な誹謗中傷を書き込む簡単なお仕事です。時給910円です。
ここの会社は会社の体をなしていない。不動産賃貸なのに、契約書も取り交わさない、不思議に思って尋ねると「あー、では来社された時に契約書に記載をお願いします。」だと。呆れてモノが言えんわ。また、連絡しますと言っておきながら、ナニ一つ連絡が来ない。最低最悪の不動産会社。これから宅建業界にガッチリ苦情入れてくるわ。皆さん、ここは利用しない方が良い。
下に書かれてる通りです。
ここに苦情など何か相談しても、ひとつも解決しない。
テンプレ対応と体のいい事言われて終わり。
対応する人によっては、むしろ的外れな事言われる始末。
感じ悪い人は悪いです本当に。
ここで借りない方がいいです。
対応したおじさんの態度が高飛車で感じ悪い。しかもこっちの質問に半ギレされたし。この会社なんかのグループ会社っぽいけど見た目の家賃よりぼったくりだと思う。
ホント感じ悪い。言葉も雑でとても呆れる。
クソ。苦情言っても実家に帰った方が良いんじゃないですかだって。お前に言われたくない。
あのババぁ!の対応すげー!
はらたず!
悪質だなここわ
本当酷い所
最悪!
対応もしない!
ここで借りない方が良い!
とにかく感じが悪い。特に女の担当者は尋ねたことにちゃんと答えない。よくこんな業者が8回も更新できたと思う。
最悪 感じ悪い