(株)ソレイユ 新宿店の口コミ・評判情報
レビュー・評価
(株)ソレイユ 新宿店の基本情報
(株)ソレイユ 新宿店は東京都の新宿区にある不動産会社です。
東京都は不動産会社が不動産ノートに掲載されている店舗だけでも7086店舗あり、全国で1番目に多いエリアです。
この不動産会社は免許の届け出を国土交通省にしており、複数の都道府県に営業拠点を構えています。
(株)ソレイユ 新宿店の宅建免許の更新回数は2回あり、不動産業者としての営業年数は浅めであると言えます。
2014年3月時点で、小野満 洋氏が代表を務めています。
- 店舗/企業名:(株)ソレイユ 新宿店
- 店舗所在地:東京都新宿区新宿3丁目36-15新宿内野ビル7F
- 免許番号:国土交通大臣免許(2)第7031号
- 代表者名:小野満 洋
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(株)ソレイユ 新宿店の口コミ・評判情報
嘘ばかりで信用できない不動産屋。
この店で見積もりだしたが他店より15万以上高かった。
田舎者を食い物にしている不動産です。
なんかやたら物件探すのに時間かかってると思ったらよそで礼金なしでやってる物件に礼金足す時間使っていたようでした。
酷かった・・・
話を聞いてOKしたら、あとから追加要望がどんどんでてくる。
二度と利用しない。
折返し電話します。→かかって来ない。
直接店舗言って見積もりお願いしてもすぐ計算出来ないヤツだった。
「もしもしソレイユ新宿店です
〇〇の間取り図おねがいいたします」
(印刷)
↑エア電話
ってか不動産ノートの投稿ってソレイユかアエラスの自作自演だろ?
そこに弊社となごみさんの仕事できないでクビになった可哀想が加わる感じwww
おとり物件多し
狭いですよとかオーナーさんが厳しいだの…「でも見つけるの上手ですね!?」とか…
なんとなくわかっていたがその後の行動もぱっとしない
なんとか交渉してみますねとか言ってベランダ(こちらからは見えない)に言ったと思ったらすぐ戻ってきて,「なんとか交渉しました!」…
今は人が住んでるからという理由で内覧はできず、しかも「内覧しなかったけど文句はいいません的な契約書」にサインさせられる.
初めての一人暮らしということで、オートロックの付いた物件の問い合わせをネットでして、来店しました。すると、あそこはオーナーが癖があって住人との仲も悪い、と言われ別の物件を紹介されました。いいところも悪いところも教えてくれたのでいいなぁと思っていたのですが、いざ内見(本命ではありません)となると付き添いもなし、鍵は現地にある、と言われ1人で新宿から向かい家族と内見しました。電話で当日内見できると言われたのでてっきり付き添いながらと思っていたのですが…
やはり怪しいと思い、別の不動産屋で同じ物件を紹介してもらいました。そうしたらソレイユはやめた方がいいと言われました。とばしはトラブルの元だからまずしない、との事でした。後日本命の物件の内見をソレイユでする予定でしたが、その別の不動産屋で内見を先に済ませ申し込みを済ませました。
ソレイユに内見の断りの電話を入れたら声はかなり小さく、またあ、はい…はい…そうですか失礼します、と適当な対応でした。2度と利用しません。
ジャンプスーパーコミックスとは、かつて集英社の子会社創美社から発行されていた、週刊少年ジャンプに連載されていた漫画の中でも余りにもクソ優れていたのでジャンプコミックスの枠に収まりきれなかった、糞漫画愛好家御用達の漫画を集めた新書単行本レーベルである。
Wikipedia
ウィキペディアンがとても偏っている証拠に、「ジャンプスーパーコミックス」の項目はまだありません。アンサイクロペディアンとの格の違いを見せつけてやりましょう。
目次 [非表示]
1 歴史 1.1 創刊のいきさつ
1.2 レーベルの終焉
1.3 レーベル終焉後の混乱、そして糞漫画王へ
1.4 レーベルの復活
2 ジャンプスーパーコミックスの著名漫画
3 ジャンプコミックスなのにクソ優れた漫画
4 関連項目
5 外部リンク
歴史[編集]
創刊のいきさつ[編集]
集英社は週刊少年ジャンプに連載された漫画を単行本化するレーベルとして、1969年にジャンプコミックスを創刊したが、創刊当時の集英社は、たかが小学館の娯楽雑誌部門の一つでしかなく、週刊少年ジャンプに連載された全ての漫画を単行本化できるほど経済的余裕がなく、単行本化されるのは一部の人気作とアニメ、ドラマ化された漫画しかなかった。その為に、週刊少年ジャンプの黎明期を支えたクソ優れた名作でありながら、採算がとれないという理由で単行本化されない漫画が多かった。その事から、糞漫画愛好家もとい週刊少年ジャンプの愛読者は、お気に入りの漫画が単行本化されないので、エクストリーム単行本化待ちによって、集英社へのデモやテロを引き起こした。その上、『はだしのゲン』(中沢啓治)や『ワースト』(小室孝太郎)と言ったクソ優れた名作が他社の単行本レーベルに引き抜かれたこともあった。これらの事態を重く受け止めた集英社は、1976年に子会社である創美社に、糞漫画愛好家の支持があったにも係わらず、大人の事情により短期打ち切りになった漫画を中心にした、新書単行本レーベル「ジャンプスーパーコミックス」を創刊させた。
レーベルの終焉[編集]
ジャンプスーパーコミックスは諸星大二郎や星野之宣のような週刊少年ジャンプの黎明期を支えながらも、単行本化されずに埋もれかけていたクソ優れた漫画家を発掘したために、糞漫画愛好家どころが漫画評論家にまでも大きな評価を受けて順調にレーベルの巻数を伸ばしていった。ところが、ジャンプスーパーコミックスの終焉は突然にやってきた。1989年に刊行した、シナリオプランナーを付けながらも12週で突き抜けた井上雄彦のデビュー作『カメレオン・ジェイル』が、次回作『SLAM DUNK』の大ヒットによって版数を重ねて、終いにはミリオンセラーになってしまったのだ。この事態を横目で見た集英社は、「どんなにクソ優れた漫画でも、週刊少年ジャンプ連載の全ての漫画を集英社から単行本化するのが正しい姿だ」と金に目がくらんだのか、今までの方針を転換した。この後ジャンプスーパーコミックスは、契約の切れた新人作家のはなむけに短編集を出すレーベルに成り下がってしまい、1993年の『とっても少年探検隊2』(あろひろし)をもってジャンプスーパーコミックスの刊行を休止した。
レーベル終焉後の混乱、そして糞漫画王へ[編集]
ジャンプスーパーコミックスの休刊後(正確には『カメレオン・ジェイル』以後)、糞漫画愛好家はジャンプコミックスの中で、どれがクソ優れた漫画であるのかそうでないのかは、単行本の巻数(三巻以下の漫画はクソ優れた漫画の可能性が高いと言われている)でしか判別するしかなかった。それに加えて、ジャンプコミックスは月に十数作も刊行されるので、どんなにクソ優れた漫画でさえも新刊ラッシュのなかに埋もれてしまい、刊行から一年たつと、クソ優れた漫画なのに新刊書店にはおいてない事が多々あった。
これを憂慮した糞漫画愛好家の有志が集い1996年に「糞漫画王選定委員会」を設立した。そして、クソ優れた漫画を糞漫画王候補として週刊少年ジャンプの改変期ごとにノミネートし、この中でよりクソ優れた漫画を糞漫画四天王として称えるようになった。その設立過程から、糞漫画王は週刊少年ジャンプ連載漫画からしかノミネートされず、ノミネート作品が増えるばかりで糞漫画王が決まらないのは当然である。
レーベルの復活[編集]
2009年9月4日、『ソイヤ!!こちら葛飾区亀有公園前派出所お江戸だいすきBOOK』(秋本治原作・川富士立夏文)がジャンプスーパーコミックスレーベルから突然出版された。この本は両さんとゆかいな仲間たちが江戸を案内する解説書でありコミック本ではないが、装丁は在りし日のジャンプスーパーコミックスそのものである。23年振りにジャンプスーパーコミックスが復活した事により、漫画評論家からは、週刊少年ジャンプ連載の漫画の中でもよりクソ優れた漫画が、ジャンプスーパーコミックスで刊行されるのを期待されている。例えばアレとか。
ジャンプスーパーコミックスの著名漫画[編集]
スケ番あらし(車田正美)
いずみちゃんグラフィティー(金井たつお)
ウルフにKISS(寺島優原作・小谷憲一漫画)
海人ゴンスイ(ジョージ秋山)
すもも(天沼俊)
くおん…(川島博幸)
とっても少年探検隊(あろひろし)
会社内で楽しい雰囲気をお客様に見せるのは大切かもしれませんが、私語がうるさくて会話が聞こえない、自分の担当者に話を振る、もうイライラしすぎて最悪でした。
そして申請料が必要と言われて次の日までに数十万円必要と言われたので、それを不審に思い、若いという立場もあったので両親に電話を入れてもらった所、そんなお金必要ないと危うく騙される所でした。絶対に使わない方が良いです、後悔します。
当方、見たい物件が決まっており、内覧の希望で電話したところ、ここの中村という人が担当についた。 担当と言っても、物件の内覧にも立ち会わず、鍵を開けておくから勝手に見て下さい。とのことだった。 それはこちらとして何の問題も無かったのため、予定の日時に向かうと、鍵が閉まっており、電話をしても”えー、開いて無いですか?”の一点張りで何の対応もなく、その後の連絡も無かった。 それが突然1カ月程度経ってから、まだアパート探してるんですかー?と電話を掛けてきた。 その為、そもそも以前の物件が見れてないと伝えると、あー、その物件は多分もう部屋無いですねー。と言われた。 出向いた分の交通費だけでも返してもらえますか?
周囲からの話を聞くと物件依頼やお問い合わせを悩んでいます。
ソレイユ新宿と他の不動産屋で同じ物件を検討していた。対応出来るはずがないような好条件を言い出されて、他の不動産屋に聞いたら、大家は対応する等と言った覚えはないと、危うく詐欺まがいなことをされるところでした。
物件を探すのであれば、その地元の不動産屋にした方がいい。
物件の内覧をした後に気に入らなかったので、他の会社の物件にするという断りのメールをしたら、返事は返ってきませんでした。そういうところが全くなっていません。
電話で内見予約したものの、いざ店舗に行くと「この物件オーナーさんが厳しいんで、アルバイトの人は入居できないんですよ」と言われ、延々別の物件を紹介されました。
後日別の不動産屋さんに同じ物件の案内頼んだら、「厳しいオーナーさん」の話は事実無根、職業も全く問題なしと言われましたー!!
もー、なんだこの不動産屋!
意味不明!
最低最悪の不動産屋です。
取扱い物件は少ないし説明も出来ない
物件案内もせず鍵の手配だけで自分たちだけで勝手に見て来て下さい。
良ければ契約しに戻ってきてください。
アホか!
対応も連絡も遅い無駄に時間稼ぎする。
絶対に使わない方がいい不動産屋です。
信用のできない不動産でした。対応もまともにできない、連絡が遅いうえに上から目線な態度。質問してもわからない。管理会社、オーナーさんとのやりとりも話が合わず、ここの不動産に係ると精神的に疲れます。最低最悪の不動産です。みなさん気を付けてください。
口先の対応は良いかもしれないが、連絡忘れがあったり、電話してくる時間も言った通りでないことが多い。時間にシビアな人はキレるはず。担当の人ではなかったが、質問しても分からないと返す人が居たりで、呆れ返った時があった。もう二度と使わないだろうな。
おとり物件多数の店舗です
というより、ビルの7階にあることからもわかる様に1階にない不動産屋さんはネットでしか集客できないのでおとり物件の扱い多いです