(株)くみん不動産の口コミ・評判情報
レビュー・評価
(株)くみん不動産の基本情報
(株)くみん不動産は東京都の板橋区にある不動産会社です。
東京都は不動産会社が不動産ノートに掲載されている店舗だけでも7086店舗あり、全国で1番目に多いエリアです。
この不動産会社は免許の届け出を東京都にしており、東京都エリアのみに営業拠点を構えています。
(株)くみん不動産の宅建免許の更新回数は7回あり、不動産業者としての営業年数は比較的ある方と言えるでしょう。
2014年3月時点で、本多 俊夫氏が代表を務めています。
- 店舗/企業名:(株)くみん不動産
- 店舗所在地:東京都板橋区蓮根3丁目9-6サンビスタ西台1F
- 免許番号:東京都知事免許(7)第49836号
- 代表者名:本多 俊夫
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(株)くみん不動産の口コミ・評判情報
大手賃貸不動産会社に行ってきました。
いそがしいのかこちらの希望条件は完全に無視・・・。
くみんさんの営業の方は3週にわたり対応してもらい、見事に希望条件の部屋を探す事ができました!
自分自身がなかばあきらめてたのにwww
担当営業のあたりはずれがあると思いますが、
私の担当営業の方は大当たりでした!
3週ってwwwそりゃあよっぽど暇な不動産会社じゃないと付き合えないねwwwそもそもそんなに時間かかるものなの?部屋探しwww
本日、マネージャー職の方に新築戸建てを案内していただきました。
不動産知識も豊富でしたが、別の不動産屋みたいな強引な営業はありませんでした。
地域に根付いた営業だなと感じましたよ。
従業員のやる気の無さが店内に入った瞬間に伝わってくるし、質問しても全然違う返答が返ってくる。売買に関してはかなり無知。中小企業のイメージを悪くしている会社。
最悪の不動産です。
こちらで売買しましたが、店員がとにかく無知です。言うことも行動も適当なことばかりでこちらが苦労させられます。
やはり大手が安心だと思います。
志村坂上店にうかがいました。
私は事情があって専業主婦なのですが、住宅ローンの話の際、店長さんに「奥さんは働かないんですか?」「アルバイトだけでもしてないですか?」「正社員で復帰する予定とかはないですか?」などとしつこく聞かれ、すごく不快でした。
一目惚れした物件の内見がしたいということでうかがったのですが、うちがお金持ちではないからでしょうか、お金の話ばかりでした。
また、内見中はずっとスマホをいじっており、物件の説明もしてくださいませんでした。
翌日には、こちらの会社から間違い電話がかかってきました。
個人情報の取り扱いはどうなっているのか不安です。
とてもかなしい対応でした。
二度とうかがいません。
奥さん、それねす○ぞ□って会社はもっと酷いんですよwww
板橋店にて物件を紹介してもらいました。
契約後の対応は最悪です。
敷地内の困り事を相談しましたが、社員の対応は最悪。
言葉使いや態度をあらためられてはと思います。
何様ですか??と言いたい気分でした。
またまた市橋達也です!
これ以上不動産ノートに事実無根の悪評を書くとこうなります!
↓↓↓
眉子は上半身だけセーラー服を着せられ下半身は裸だった。セーラー服は、昨日の拷問で汚れたままだ。
「今日は、小指を嬲ってあげるわ」
亜紀は、プライヤーで眉子の指の関節を挟みねじり上げた。
「いたいっ!いたいよ~!」
「このまま砕いて上げる」
亜紀も顔を真っ赤にして、プライヤーを握り締める。
「や、やめて~!〇タワになちゃう!」
「なかなか、砕けないわ。こんなに細い指なのに丈夫に出来ているのね。敏江、代わりなさい」
眉子を押さえつけていた敏江と交代した。
さすがに敏江は怪力だ。ギリギリと関節が軋む。
「ぎゃーっ!や、やめて~!」
小指の関節を砕くことは、今までのような再生可能な拷問ではない。それは、最終的に抹殺されることを意味する。0%に近いがそれでもわずかに残っている眉子の生き残る希望がたたれるのだ。小指が砕かれた瞬間、眉子は、ただ、8月31日まで苦しみに耐え抜く義務を負わされ、拷問の果ての死を約束させるのだ。
グキリと鈍い音がしてプライヤーが関節にのめり込んだ。
「ぎゃーっ」
眉子の悲鳴が上がった。
「敏江、全部砕いてあげなさい」
敏江は、鼻の穴を膨らまし、関節を挟み砕こうとする。
眉子は、恐ろしさのあまり、顔を青くし泣き叫ぶ。
「やめて~っ!おねがいよ~!」
やがて、眉子の小指の関節は、4個所とも砕かれてしまった。
「あらら、指がこんなになっちゃった。一生使いモノにならないわね」
亜紀は、腫れ上がった小指をあらぬ方向へねじり弄んでいる。
激痛で眉子が泣き叫ぶが、お構いなしだ。
「さあ、これからが今日の本番よ」
眉子は、両方の小指の付け根をピアノ線で縛られ、Y字型に吊されていた。
小指に全体重がかかり、痛みに耐えかねた眉子がさけんだ。
「いたい、ゆ、指が千切れちゃう・・・・降ろして!お願い」
「キャハハハ、千切るために吊してるのよ。千切れるまでそうしていな
さい」と亜紀は言った。
敏江が1升瓶の入ったケースを運んできた。徳用タバスコだ。
眉子の子宮頸管部に栓をし、それを通して子宮までチューブを通す。ポンプで眉子の子宮にタバスコを注入していく。
「ひいぃぃぃっ、あつっ熱い、やめてーっ、お腹が焼けるぅぅぅぅっ」
眉子は苦痛から逃れようともがけば、指が締め上げられ激痛が走る。どんなに子宮が焼かれようと、もがくこともできない。
「あなたの妊婦姿を見たくてね。この拷問を思いついたのよ。お腹が臨月のようになるまで膨らませてあげる」
1升瓶が空になると2本目が注がれた。
「やーっ、もうやめて下さい。千切れちゃいます」
この拷問の意味は2つある。タバスコ注入による痛みであり、もう一つは、重りの役目だ。
1升注入されれば、約2kgの重りをつけられるに等しい。
「いやーっ、破裂するぅぅぅ」
眉子は処女を失って20日足らずの小娘である。子宮もまだ堅く、容量も少ない。2升も入らず音を上げた。
「兄さん、まだ大丈夫かしら」と亜紀が章一の方を振り向く。
「まだ、妊娠5ヶ月ってとこだな。4升は、入るだろ。子宮は丈夫に出来ているからな。破裂したらそれもいいじゃないか」
さらに1升注入される。小指の関節が外れ、指が不自然に伸びた。
「い、いたーっ!ゆるして、ゆ、指がぁぁぁぁ・・・・」
眉子は泣き叫ぶが、拷問者たちは、笑いながら注入をつづける。もう片方の指もはずれ、紫色に膨れ上がっている。
眉子の腹は臨月の妊婦のように膨れ上がり、子宮の内壁をタバスコの
炎が掻きむしっていた。
「もう、だめーっ!ゆ・指を・・・・指を切り落としてく・だ・さいー!」 眉子の苦しみは極限に達したようだ。
「ふふふふ、苦しい?痛い?切り落としたらそれで終わりじゃない。お
ばかさん」
さらにタバスコの注入がつづけられた。5升も入れると、眉子の腹の表面には蜘蛛の巣のように静脈が浮かび上がる。
「あぐぐぐ・・・・ううぅン」
眉子はもう言葉を失っているようだ。指の付け根はピアノ線に締め付けられ、ウインナーソーセージのつなぎ目のようにくびれている。
「まだ千切れないわねぇ。もう、子宮には入りそうもないわ」と亜紀。
「直腸と膀胱にならまだ少しは入るだろ」と章一が言うと早速、実行された。
「ん、んーっ、かっ、かっ」
普通なら、指の感覚は麻痺しているだろうが、眉子にはオピオイド拮抗薬が投与されているため、新鮮な苦痛に嘖まれつづけている。脳全体を苦痛が支配し言葉が出ない状況だ。眉子の腹は無惨に膨れ上がり、今にも皮膚が破け内臓が飛び散るのではないかと思われるほどだ。セーラー服は、胸しか隠せない。セーラー服の下に膨れ上がった白い腹。
踊るように足を空中でばたつかせている。そんなことをしても苦しみが増すだけだ。意思とは逆に動かさずにいられないのは、限界以上の痛みによる痙攣のようなものだろう。
やがて、左の小指の付け根から血が噴き出し、肉が千切れると、右手も同じ状態になり、眉子は床に落下した。傷口にはすぐに焼きゴテを当てられ止血される。
三つの穴の栓が抜かれると真っ赤なタバスコが吹き出してくる。粘液や血も混じっているようだ。膀胱と直腸からはいきよいよく吹き出したが、子宮からはそういうわけにはいかない。
眉子は出産の経験がないから頸部は細く、子宮の収縮力もついていないのだ。腹の膨らみはほとんど変わらない。
亜紀は敏江に眉子の両腕を踏みつけさせ、腹を蹴った。
「うぎぎやぎゃーっ」
一瞬、万子から流れ出るタバスコの量が増える。
「手伝ってあげてるのよ。感謝しなさい」
今度は腹を踏みつけ、踏みにじる。
「あ、ああ~、ぐぐ」
眉子は、妊婦のような腹をのたうたせ悶えつづける。
亜紀は眉子の腹に飛び乗った。
「ぐぇぇぇぇーーーぇ」
眉子はカエルのようだが可愛い声で悲鳴を上げた。タバスコがドバッと吹き出る。
「おいおい。あまりやりすぎると、子宮が破裂して死んでしまうぞ」
と章一が制した。
「いいじゃない。その時はその時よ」
亜紀は興奮気味で眉子の腹の上で飛び跳ねる。
「げえ、ぐえ、ぐぐ、ぐぇぇぇ!」
眉子は、激痛の海の中で内臓まで飛び出てしまうと思った。
亜紀に踏みつけられると、股間から粘液まじりのタバスコが吹き出す。
腹が元に戻ったころには、眉子は、白目をむき、口から泡を吹いていた。
章一はクスコで子宮の中をのぞき込んだ。
「こりゃ、ひでえや。頸管が裂けて子宮の中まで丸見えだ。治療しなきゃな」
章一は焼きゴテを突っ込んで、子宮の中まで止血と消毒を行った。
「ぐ、げ・ぐぎゃえ!」
眉子は、言葉にならない悲鳴を上げながら悶えのたうつ。
やがて、眉子は、動かなくなった。
以前引っ越しを検討している時に探してもらっていましたが、出してきた物件が後でわかったのですが、生活保護物件を何件か紹介されました。
見た目で判断しているのかわからないのですが対応がとにかくデタラメで、差別的でした。
↑
このように不動産ノートに事実無根の誹謗中傷を書き込むだけで時給900円!
そんな商売があったら私もやりたいものです。
実際にそのような対応をされたので書いたまでです。
現在進行形でやってるじゃん他業さん♫
「昨日は、雑巾を1枚も縫わずに寝てしまったようね。そんな、役たたずは、殺してあげるわ」
亜紀は眉子の腹を小突きながら言った。
「そんな、100枚も縫ったじゃないですか」
眉子は涙ながらに訴える。
「何口答えしてるの。今日であなたは死ぬのよ。約束通り、あなたの弟を慰み者にしてあげるわ」
と亜紀は凄む。
眉子の顔色が変わった。
「わたしは殺されてもいい。でも、達也にだけは手を出さないで。まだ小さいの」
達也は、まだ3つである。眉子が初潮を向かえ、母性の芽が心に芽生えたところに生まれたのだ。それが理由かどうか解らないが、眉子の弟に対する愛情は母親の愛情に似ていた。
「約束は約束よ。敏江、始めなさい」
亜紀が片手を上げると敏江はチェーンソウを始動させた。眉子の身体は壁に大の字に固定されている。敏江はチェーンソウをかまえゆっくりと近づいてゆく。
「やめて。お願い。やめて」
眉子は声をかぎりに叫んだ。
「股間から身体を真っ二つにしておあげ」
亜紀が命ずる。
チェーンソウの刃が股下から徐々に近づいてくる。
「達也だけは、助けて」
眉子の必死の嘆願がつづく。
「そんなに弟が可愛いなら、あなたの愛情に免じて、ヘソまで切り裂いてあげる。それでも生きていたら、あなたも弟も助けてあげるわ」
この提案は眉子を絶望に陥れた。チェーンソウでヘソまで切り裂かれては、生きていられるはずがない。
「なんでもします。言うこと聞きます。だから、助けて」
声も弱々しくなった。
「やりなさい」
チェーンソウの刃が眉子の股間の割れ目に食い込んで行く。眉子は堅く目を閉じ、天を仰いで失禁した。
亜紀たちは大爆笑している。
「あはははっ、よく見ろよ。馬鹿。このチェーンソウの刃はゴムで出来てるんだぜ」
章一は腹を抱えながら言った。
「この娘ったら本当に殺されると思ってんの。ヒーッヒーッ」
亜紀も目に涙を浮かべるほど笑い転げている。
眉子は肩で息をし、顔を脂汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら呆然とこの光景を見ていた。
「まあいい。ビールでも飲むか、眉子」
章一は眉子の鼻をつまみ口の中にビールを流し込んだ。
「まだ、足りないな。下からも入れてやろう」
章一はカテーテルで自分と眉子をつなぎ、放尿した。眉子の小さな膀胱は、すぐ満杯になる。他人の尿が膀胱に流し込まれる気持ち悪さに眉子は、震えながら耐えていた。
「昨日、縫い残した50枚、縫ってもらうわよ」
亜紀は、眉子のクリとリスに糸を通した。
「ギャっ!」
眉子は悲鳴を上げる。
糸はミシンにつながれた。
「オシッコしたいんでしょう。全部縫い終わったらトイレへつれていってあげる」
「い、いたい。だめです。できません」
クリとリスの痛みは乳首の比ではなかった。少し糸を動かしただけで、脳天まで激痛が駆け上がる。目を開けていることもできない。
「この娘は!さっき、なんでもしますって言ったばかりでしょ!雑巾を縫うくらいなんてことないじゃない!この場で首を落としてもいいのよ!」
眉子は、鳴き声を上げながら、ミシンを作動させた。
「ぎゃっ!ううっ、いたい」
数針も縫わないうちに、眉子は、硬直して動けなくなってしまった。
「どうしたの?あなたの弟のチンチンやタマタマに糸を通して、縫ってあげてもいいのよ」
「そ、それだけはやめて。ちゃんと、縫いますからぁ」
痛みのため、言葉を発するのも辛そうな眉子は、再びミシンを作動させた。
「あ、ぅぅぅ、いぃぃぃ」
「変な声を出すんじゃないの!」
亜紀は、眉子の背中を竹刀で打った。
それに加え、尿意は限界を超し、痛みへと変わっていった。眉子は気が遠くなりかけると敏江に何度も竹刀で叩かれた。
「だめじゃない。縫い目が曲がっているわ。やり直してちょうだい」
いつ果てるともしれない呵責に眉子は鳴き声をあげた。
「もう、許して。破裂しちゃう」
「漏らしてご覧なさい。もっと辛いことになるわよ」
眉子の膀胱は限界だった。
「だ、だめぇぇぇっ!」
尿がほとばしり股間を濡らした。
「お馬鹿さん。自分で苦しみが増えたじゃない」
眉子の股間にあった糸玉は、尿をたっぷりすった。その糸がクリとリスを通るとき、尿が傷にしみた。もとは章一の尿である。変態サディストのオシッコが、クリとリスに染み込んでくる痛みとおぞましさに眉子は、気が狂ってしまいそうだった。だが、狂うことも、自殺することも出来ないのだ。
眉子は、 脂汗を流しながら頑張った。クリとリスは、真っ赤に腫れ上がっていた。
何時間たっただろうか?眉子は、50枚の雑巾を縫い上げると、口から泡をふいて失神した。
敏江は竹刀で打っても起きあがれない。
「今日のところは限界だな」
章一は、眉子に応急処置をした。
「みろよ。サクランボのように腫れ上がってるぜ」
章一が指ではじいても眉子は、ピクリとも動かなかった。
リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件(リンゼイ・アン・ホーカーさんさつがいじけん)とは、2007年に日本の千葉県市川市福栄(ふくえい・行徳地区の地名の一つ)において、英会話学校講師リンゼイ・アン・ホーカー(英表記:Lindsay Ann Hawker ・英国籍・当時22歳)が市橋 達也(いちはし たつや・当時28歳)に殺害された殺人事件の一般名称。 正式な事件名としては、「市川市福栄における英国人女性殺人・死体遺棄事件」と呼称される。
眉子の乳房は、パンパンに膨らみ、乳首からは母乳が滲み出ていた。
「胸が、苦しい破裂しそうですぅ」
眉子は、うめいた。
乳管は妊娠した後、徐々に広がり出産の2,3ヶ月前まで配乳の準備を終える。まだ、未熟な乳腺は強制的に乳を分泌させられ、相当の負荷がかけられ、激しく痛んだ。
章一は、眉子の乳房を指でつついた。
「きゃあああああっ!い、痛いですっ、さ、さわらないで!」
眉子の悲鳴が上がる。
「効果はありすぎるくらいなんだが、副作用が酷くて使いモノにならないな」
乳房を解剖すれば腫れ上がっているのが解るだろう。触れられただけで乳房の奥深くまで激痛が走った。亜紀は、乳房を搾った。
「いたぁぁぁっ」
はねるように悶える眉子。乳首から、黄白色の母乳が飛び散った。
4人の拷問人は、順番に乳首にむしゃぶりついた。
「いたい、痛いーっ、や、やめてください!」
母乳などは普通、成人が味わえばけしてうまいものではない。しかし、美少女が泣き声を上げながら搾り出される母乳はサディストたちにとって何ともいえない美味であった。
眉子は、乳首から、絶え間なく母乳をながし、腫れ上がった乳房を嘖まれ、悲鳴を上げつづけた。
一通り嬲り終えると亜紀が言った。
「あなたの母乳で作ったクリームでケーキを作りたいわ。量がいるから、たくさん搾ってちょうだい」
敏江は眉子の乳房を握り潰す程に絞り上げたが、限界らしく、少量滲み出ただけだった。
「ちょっと、休憩が必要ね。ただ、待っているのもなんだから、浣腸でもしましょうか」
と亜紀が言った。
「それなら、いい薬があるぞ。今は、もう使われていないが、グリセリンより数倍苦痛が大きいヤツだ」
章一は、そう言うと、1斗かんから、ポンプでトロリとした液体を眉子に浣腸した。
眉子は転がされて、腹を押さえ転がり回った。
章一が言うように、グリセリンの数倍の苦痛が眉子を襲っていた。腹の中を火箸で焼き回されるような激痛に眉子は、のたうちまわる。もちろん、栓をされて排泄できない。
1時間ほど眉子の乳房も張ってきた。
眉子は、ようやく排便を許された。眉子は、血が混じった便を悲鳴とともに吹き出した。
「こんどは、自分で搾りなさい。夕方までに十分ミルクが搾れなかったら、乳房を切り取ってあなたの家に宅急便で送って上げるわ」
「そんなモノみたら、おまえの母ちゃん、気が狂っちまうんじゃないか」
章一がニヤニヤしながら言う。
眉子は、仕方なく痛む乳房を自らの手で搾り始めた。だが、1度に搾られる量はしれたものである。眉子は再度浣腸され、休憩をとらされた。
夕方まで、搾乳と浣腸が繰り返し行われた。眉子の乳液は、初めは黄色みを帯びていたが、乳白色に変わり、やがてピンク色になった。夕方の6時をを回る頃には、トンカツソースのような液体が乳首から滴り落ちていた。乳房の内部が破壊され、血液や脂肪組織がまざったためである。
亜紀の許しが出ると、すぐに眉子は気を失った。
眉子の家族を思う心が、限界を超え乳を搾り続けさせたのだ。
いざという時の対応をしてくれない悪徳業者
前に良くして頂いたので、もう一度お店に行ったところ社員がガラリと変わっており、担当してくれた人の対応が最悪でした。地域密着とうたっていながらまわりの環境を全く知らない担当が道を何回も間違い歩かされた。挙句、その案内してもらった物件が他で決まっており、謝りの一つもなし。社会人としてどうなんでしょうか?
悪い評価ばかりですが自分は大山駅前店で良い物件を探してもらい無事契約することが出来ました。
部屋探しに3ヶ月かけ色々な不動産屋さんに行きましたが1番レスポンスが良く近場の物件にも詳しく物件についての小話も聞けました。個人的にとても良い不動産屋さんだと思います。
こんな感じの悪い不動産屋は初めてです。態度は暗いし、横柄!接客を学習して欲しいものです。
おじいちゃんみたいな人に部屋を探してもらいましたが言っている条件と全然違うものばかり出されて物凄く時間を無駄にしました。
もっとしっかりした営業を雇って下さい。
この記事は何らかの理由で復讐の鬼となってしまった方が執筆しています。どうかそれを頭に置いて、この執筆者たちに哀れみの念をもちながら音読してください。お願いしましたよ。
対応が本当に最悪でびっくりしました。
探される方は他の不動産屋を絶対検討したほうがいいと思います。
そもそも不動産ノートは大した資本や技術、ノウハウを必要としないため、参入障壁が低く誰でもできるアホの展覧会。
反社会的勢力にとっては格好の資金源。星の数ほどある口コミサイトからこんな産業廃棄物ノートを選ぶ必要はない。
大切なのは己の目である。
大切なのはスピリット♪゜・*:.。. .。.:*・♪
事務だか営業だかわからない女性に条件を伝えてる途中にないですと言われ、探すこともなく帰された。本当にありえない対応でした。ちなみに他の不動産会社さんで条件に合う良い物件を探して頂きました。
二度とここには行きたくないです。
対応は最悪で雰囲気が非常に悪い。
別の不動産屋経由で内見にいったときのふてぶてしい態度は社会人として恥ずかしいと思うくらい。しかも店長がそれでは終わっている不動産屋だと思いました。
くみん不動産の物件を検討している人は信頼できる不動産屋を経由すれば仲介手数料をくみん不動産に払わなくてすみますよ。
電話で物件が空いているか確認し、希望の条件を伝えてから来店したら希望の部屋は空いていないし、他にもご紹介できるとかいっときながら条件に該当しない物件を一軒用意してただけ。私は近かったからいいけど、遠方から来る人がいたら最低だとおもう。接客業なんだからもっとちゃんとしたら?て感じ。仕事なんだと思ってるの?いい歳してありえない。区の恥だとおもう。
対応がとても悪い。
上から目線での物言いと、タメ口。
接客マナーの以前に常識がないですね。
こんな不動産屋から家なんて借りたくないですね。
いつか潰れるでしょう。
対応最悪でした。
対応はかなり悪いです。
物件の問い合わせをしたが、対応なし。
評判も悪いですね。
トラブル対応、まったくあてになりません。
やり取りするのに精神的に疲れてしまいました。
早く引っ越してこちらとは縁を切りたいと願うばかりです。
重要事項説明が漏れていて引っ越しし直すことになったが、宅地建物取引主任者は裏に隠れており一切謝罪がなかった。
担当者も人を舐めている態度。
重要事項説明に漏れがあり、引っ越しし直すことになったが宅地建物取引主任者は裏に隠れており一切謝罪がなかった。(正社員じゃないから表に出せないと言われた。)
担当者の態度も悪いのでおすすめできない。
言葉の使い方を知らない従業員が偉そうにものをいうので驚いた。また、説明が不十分なままことを進める。
一度こちらからお願いをしたらクレーマー扱いで、言ってもないことを私が言ったように対応され意味が分からない。
重要事項説明不足とか業務停止ですよね。
重要事項の説明もしないまま書類を作り始めるから止めさせた。
おまけに物件案内と書類とでは賃料が1万円程上乗せされてた。
断ると会社、保証人先まで「キチガイにうちの物件を貸すことはできない」と誹謗中傷。