(株)アンビション・ルームピア 渋谷店の口コミ・評判情報
レビュー・評価
(株)アンビション・ルームピア 渋谷店の基本情報
(株)アンビション・ルームピア 渋谷店は東京都の渋谷区にある不動産会社です。
東京都は不動産会社が不動産ノートに掲載されている店舗だけでも7086店舗あり、全国で1番目に多いエリアです。
この不動産会社は免許の届け出を国土交通省にしており、複数の都道府県に営業拠点を構えています。
(株)アンビション・ルームピア 渋谷店の宅建免許の更新回数は2回あり、不動産業者としての営業年数は浅めであると言えます。
2014年3月時点で、清水 剛氏が代表を務めています。
- 店舗/企業名:(株)アンビション・ルームピア 渋谷店
- 店舗所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目16-8南雲ビル1F
- 免許番号:国土交通大臣免許(2)第7560号
- 代表者名:清水 剛
不動産ノートではあなたの口コミを募集しています。こちらよりコメントをお願いします。
このページを見る人がよく見るページ
-
(株)アセットスクエア 渋谷店の口コミ・評判情報
(株)アセットスクエア 渋谷店の基本情報 (株)アセットスクエア 渋谷店は東京都の渋谷区にある不動産
-
マイア(株)の口コミ・評判情報
マイア(株)の基本情報 マイア(株)は東京都の渋谷区にある不動産会社です。東京都は不動産会社が不動産
-
(株)アンビション・ルームピア 渋谷道玄坂店の口コミ・評判情報
(株)アンビション・ルームピア 渋谷道玄坂店の基本情報 (株)アンビション・ルームピア 渋谷道玄坂店
-
部屋ログ 恵比寿店(株)embarkの口コミ・評判情報
部屋ログ 恵比寿店(株)embarkの基本情報 部屋ログ 恵比寿店(株)embarkは東京都の渋谷区
-
(株)慶応企画の口コミ・評判情報
(株)慶応企画の基本情報 (株)慶応企画は東京都の渋谷区にある不動産会社です。東京都は不動産会社が不
-
(株)プライム住販の口コミ・評判情報
(株)プライム住販の基本情報 (株)プライム住販は東京都の渋谷区にある不動産会社です。東京都は不動産
-
センチュリー21(株)住新センターの口コミ・評判情報
センチュリー21(株)住新センターの基本情報 センチュリー21(株)住新センターは東京都の渋谷区にあ
-
(株)リアルビジョンの口コミ・評判情報
(株)リアルビジョンの基本情報 (株)リアルビジョンは東京都の渋谷区にある不動産会社です。東京都は不
-
(株)都市総合ハウジングの口コミ・評判情報
(株)都市総合ハウジングの基本情報 (株)都市総合ハウジングは東京都の渋谷区にある不動産会社です。東
-
メイリツの口コミ・評判情報
メイリツの基本情報 メイリツは東京都の渋谷区にある不動産会社です。東京都は不動産会社が不動産ノートに
(株)アンビション・ルームピア 渋谷店の口コミ・評判情報
退去時問題が多い、1DK退去費用が30万ほど請求する。 綺麗な状態でも請求するし、サインしないと立ち会いが終わらないと脅迫を普通にする、他の不動産会社や退去時トラブル相談するところも支払う必要ない汚れを全部交換が必要だっとする会社。 契約時は問題を感じない可能性があるけど、退去時問題が発生するから最初から契約しない方が良い。
2018年にたった新築のマンションを借りてました。建って私が最初の入居です。
まず、入る時に7.5万の他の部屋を検討していましたが、空いてるかの確認もされずに、その立地でその価格は多分事故物件と言われました。その土地の相場はそこまで高くなかったので妥当だと思っていたのですが、、
まあそこまでは分かりましたと諦めがつきました。
そして、この前まで住んでいた部屋を紹介されたのですが、新築、オートロックや防犯カメラで安心、女性の住居者をメインにしている物件と説明されました。実際住んでみるとマンションに住んでる男性の多さに驚きました。
今年の秋、隣人の男性が夜中怒鳴ったり壁を叩いたり、同じ階で鉢合わせたら部屋に入るまでガン見してきたり、ベランダに出てガタガタ物音を立てたりと気持ち悪く引っ越しをしました。
オートロックで防犯カメラがついてても中に変な人がいたら意味ないし、はじめの説明と違うと腹が立ちました。この会社に連絡して他の物件を勧められましたが、また同じようなことがあっても嫌なので断り別の会社で借りました。
結局、私が住み始めても部屋はたくさん空いていたので男女など関係なく入れたのだと思いますが。あまりお勧めしません。
問い合わせしても連絡が、、閉店?
営業
アンビションルームピア
勤め先の信用問題で契約できないと嘘をつかれた。そんなことはありえないと管理会社や他の仲介業者に問い合わせると問題ないとの返答。問い詰めると、もう埋まってしまっていたが喜んでいたので言い難くて嘘の理由を言ってしまった、と信じられない返答。本当は空いていることの裏も取れている。朝に嘘を塗り重ねた上にまったく悪びれていない態度。こんな最低な会社があるのかと驚愕。これ以上被害者が出ないことを祈る。
ちんちんぼくのちんちん♪ちんちんぼくのおーちんちん
ここの会社の本当の顔は地面師や不動産詐欺だって有名
顔とはフェイスのことである
Facebook
移動先: 案内、 検索
Facebook(みほん)は、米国発祥の飲食メニュー紹介サイトである。全てのメニューが写真付きで紹介され、豊富なサブ機能も備えていることが特徴。また、事業の1つとして個人情報の収集・販売も行っている。本記事では特に断りが無い限り日本語版Facebookについて記述する。
一般的な利用者。
目次 [非表示]
1 歴史
2 メイン機能(飲食メニュー紹介) 2.1 フランス料理
2.2 イタリア料理
2.3 和食
2.4 焼肉
2.5 ラーメン
2.6 その他
3 サブ機能 3.1 過去の人間関係洗い出し
3.2 営業機能
3.3 人物画像無料提供
3.4 詐欺サイト誘導機能
3.5 カモリスト作成機能
4 関連項目
歴史[編集]
2004年にハーバード大学に在籍していたマーク・ザッカーバーグが、「不味い」「高い」「たまに傷んでる」などと内部学生から散々な評価を受けて閑散としていた学食(学生食堂)を改善するアイデアを募集するため、内部学生向けにSNSサイトを立ちあげたのが発祥である。最初は「もはや救いようがない」「諦めろ」「外でマック食べたほうがまだ安全」と学生たちから冷ややかな目で見られていたが、創設者の熱意にほだされ少しずつ改善案がFacebookのウォール(電子掲示板の一種、2012年3月から「ニュースフィード」に改名)に集まるようになった。
そして創設者が「改善メニュー案は必ず写真付きで投稿してね。あとイタズラ防止のために本名使って」と写真付きのアイディアを常に求めていた事が功を奏し、「こういうメニューなら俺も食べてみたい」「合コンにも使えそうだ!」「それが食えるのなら毎日ちゃんと大学行くよ」とFacebookは日に日に盛り上がるようになり、その盛り上がりを目にした学食業者が、支持する声の多かった新メニューを次々と学食に導入していった。そして2006年夏にはその学食は内部学生だけではなく近隣住民も多数来訪するなど連日大繁盛するようになり、この成功に気をよくした創設者は同年9月に今度は学食の素晴らしさを世界に広めようという目的でFacebookサービスを一般公開した。
SNSとしてはかなり後発であったFacebookは公開当初こそユーザー数は伸び悩んだが、それまでSNSの世界ではあまり重要視されて来なかった「飲食メニュー写真を気兼ねなく掲載できる」点は所謂「勝ち組」へのアピールに繋がり、平民の食事と比べて金額の桁が2~3桁くらい高いセレブなメニューを連日Facebookにアップロードして悦に浸る高所得者層が増えていった。
このようにして高所得者層の獲得に成功した後は、彼等からおこぼれをもらいたい一般人が次々と金魚の糞のように付いて行く形で平民層にも急速にFacebookが浸透。めったに行かない高級レストランや身の丈に合わない高級料理の写真撮影に勤しむ平民層が多数現れた。しかし収入に見合わない偽装セレブ・リア充生活は決して長続きせず、セレブを装うために借金を重ねた平民層が破産に追い込まれるケースも多数発生し、「サブプライムローンの次はフェイスブック破産か」とまで言われ始めるようになった。
その騒ぎへの対策として、ザッカーバーグは「Facebookではみんな楽しくやろうよ!文句や辛気臭い話は対面で!」と全ユーザーに向けて発信。この一言でFacebook全体で「ネガティブな現象があっても誰も気にしない雰囲気」を作り出すことができ、脱落者の存在をノイズ未満にすることに成功。良いこと(に見える話)だけを気兼ねなく投稿できるポジティブ系SNSとして順調に勢力を拡大していった。
また2008年からは日本語版サービスも開始。電通や日経がセレブ・勝ち組層御用達SNSとしてFacebookを事ある事に紹介するというステルスマーケティングが功を奏して、高級ホテルのディナー写真を歓迎する雰囲気を醸しだしたことで「松屋」や「吉野家」などのジャンクフードの写真を一斉排除することに成功している。
その後、後述の様々な便利機能を追加していったことでFacebookは世界規模で勢力を拡大。日本では2010年あたりまではmixiの後塵を排していたが、前述のステルスマーケティング効果とmixiが勝手に脱落したこと、そして各種便利機能がSNSを通じたマーケティングや売上向上を画策していた各種企業群に受けたことで2011年後半から急速に勢力を拡大。2012年には飲食メニュー紹介機能を中心としたトータルSNSとして盤石の地位を築くまでになった。
メイン機能(飲食メニュー紹介)[編集]
Facebookで紹介されている飲食メニューは非常に多岐に渡る。ここでは紹介されることが多いジャンルについて記述する。
セレブの証、フランス料理
フランス料理[編集]
セレブといえばフランス料理、フランス料理といえばセレブ。Facebook上ではセレブなリア充を演じるためのマストアイテムとしてフランス料理が鎮座しており、ニュースフィードでフランス料理を紹介した回数がセレブ度やリア充度を示すバロメーターとなっているため、フランス料理の写真をボットのように毎週アップロードするユーザーが後を絶たない。
但し、写真をアップロードしたフランス料理の味について触れている人はほとんどいない。見た目は美味しそうなオードブルや肉・魚料理といったメインディッシュ、そして最後のデザート写真が日々紹介されているが、Facebookはネガティブな話題は禁忌される傾向にあるため、仮に味が良くなくても「不味い」「二度と行かない」「この店腐っている」という批判コメントが投稿されることは殆ど無い。このことを考慮すると、日々写真が投稿されているフランス料理は大半が「味はお察し下さい」であると考えられる。
また他の飲食メニューでも同様であるが、必ず「食べる前の写真をアップロードしなければならない」という不文律が存在する。食べかけの写真を投稿することは美観を損ねるためNGとされている。
最大のライバル、イタメシ
イタリア料理[編集]
フランス料理と双璧をなすセレブメニューとして、イタリア料理が鎮座している。Facebookを始めるまでは行く機会がなかったであろうイタメシ屋に無理やり行く機会を作り、日々慣れないイタメシに無理やり舌鼓を打とうとする姿がFacebook上で多数確認できる。
イタリア料理も見た目は美味しそうなパスタやピザ、リゾット、ワインなどが次々とFacebook上で紹介されているが、フランス料理と同様、味について触れている人は少ない。つまりパスタが異様に延びてたりピザが冷めてたりなどがあって実際は不味かったことが容易に想像できるが、その事を指摘するのは無粋であるとされ、不味いイタリア料理を無理して日々紹介しているユーザーの涙ぐましい努力を称えるための「いいね!」が送られる風景が日常的に繰り広げられている。
それを連日食べられるほど稼いでないよね
和食[編集]
日本の和食も決して負けてはいない。セレブを装おうとする人達が高そうな懐石料理や京料理のメニューをFacebook上で紹介する事は決して珍しくなく、前述のフランス料理・イタリア料理と同様味については触れないことも珍しくない。
また、日々忙しそうに働くビジネスマンが「つかの間の休息」としてやや値が張る定食屋に頻繁に赴き、そこで人気とされている和定食メニューをFacebookで紹介することも多く行われている。このパターンでは他料理と異なり、「美味い!」と味について触れられることが多い。但し何が美味いかについては触れられないことが多く、その和定食が本当に美味かどうか、本当に食べたのかすら実は不明である。
しかしその事について他のユーザーが触れることは「空気が読めない行動」として禁忌とされており、「確かに美味そうだけどそれを毎日食べられるほど稼ぎ良くないだろアンタ」と思いながら「いいね!」をクリックする風景が日々繰り広げられている。
で、肉の味は?
焼肉[編集]
休日の夕方になると、焼肉の紹介がFacebook上で頻繁に行われている。こちらもフランス料理などと同様、非常に値が張る焼肉屋で肉を焼いている写真が次々とアップロードされる。
一方、牛角や安楽亭などの安い店舗の焼肉写真がアップロードされることはまず無い。そのような安い店の焼肉写真をアップロードすることは、ユーザー自身が「実は平民以下」であることをお友達に晒すことになってしまい、それまで無理やり培ってきたセレブな雰囲気をぶち壊してしまうためである。但し地元民にしか知られていない「安いホルモン屋」のメニューをFacebookで紹介するケースもあり、こちらは「高い派手な店だけではなく、渋い店も知っているナイスな奴」という人物像を構築するために行われる。
なお焼肉も他の飲食メニューと同様に、肉の味についてはほとんど触れられることはない。また、仮にその焼肉メニューに中ったとしても、その事をFacebookに投稿する事はみっともない自分自身の姿を晒すだけになるため殆どの人が自重する。従って食中毒が起きてもそれが明るみに出なくなるため、Facebookが普及した今日、焼肉屋は安心して賞味期限切れの肉を客に提供することが出来るようになった。
インパクト勝負。味はシラネ
ラーメン[編集]
セレブ向けではない飲食メニューの中でFacebook内で受け入れられている数少ないジャンクメニューの1つ。
Facebookでは近所のラーメン屋レベルの普通のラーメンが紹介されることはあまりなく、二郎系のゲテモノ写真や、真っ赤な激辛系ラーメンなどインパクトのあるメニューが紹介されることが多い。インパクトに圧倒されて思わず「いいね!」してしまう事が多いが、だからと言ってそれを自分も食べたいと思うかどうかは別である。また毎日のように写真を載せて自分はラーメン好きであることをアピールするケースもあるが、往々にして「毎日脂ぎったラーメンばかりで健康面は大丈夫か」と心配されるのがオチである。
いずれの場合にも当てはまる特徴として、他料理と同様にラーメンの味そのものについてはほとんど言及されない点が挙げられる。たまに「辛い」「濃い」というフレーズが出てくる程度でしか無く、実際の味について他ユーザーが突っ込むことは無粋とされている。
その他[編集]
上記以外では、サラリーマンが全国を股にかける姿を装うためにアップロードされる駅弁、プライベートが充実しているように装うためにアップロードされるスイーツメニューなどが比較的多く紹介されている。これらも味についてはほとんど言及されない。そもそも食べる前の状態を紹介しているため、味について分かるわけがないのである。
サブ機能[編集]
Facebookは、その発展の過程で様々なサブ機能も豊富に備えるようになった。ここではその一部を紹介する。
い、一番上の人は、まさか…
過去の人間関係洗い出し[編集]
Facebookはモバイルユースを奨励しており、スマートフォン向け公式アプリも提供している。このアプリを使用するには携帯電話のメールアドレスが必要であり、携帯メアドを登録してアプリを使用することで、自動的に過去にそのメアドで1回でもメールを送ったことがある他のFacebookユーザーを全員検索してくれる。つまり、ユーザーの過去の人間関係を洗いざらいあさってくれる機能である。
この機能には過去に別れた人やふられた人、またトラブルなどの事情により絶縁したなどの「因縁の相手」を探し当てる機能も付いており、友人候補リストに上がったFacebookアカウントのうち因縁の相手に当たる人を候補の上位にランク付けし、Facebookのホーム画面右上の「知り合いかも?」ウインドウにその因縁の相手を高確率で表示させることによってユーザーの心の傷を定期的にえぐる事が出来る。
Facebookのサーバがえぐり出したユーザーの「過去」の処遇については、各ユーザーに完全委任するスタンスである。さっさとウインドウの×ボタンを押してその人を友人候補から消してソフトランディングを図るもよし、思い切って友達リクエストして火中の栗を拾いに行くもよし、逆に当該ユーザをブロックしてハードランディングを図るもよし、あえて何もせず友人候補に上がり続けるのを見て日々苦笑いするマゾ行為に及んでも良いのである。
営業機能[編集]
飲食業を中心としたベンチャー企業の経営者にとって、Facebookは営業ツールとしても有効に機能する。
ちょっとでも関わりがあった過去の知り合いに対して片っ端から友達になり、その「友達」がニュースフィードに投稿したネタに対してひたすら「いいね!」をしまくったり好意的なコメントをし続けることでで多くの人達から好感を得ることが出来る。このようにして好感度を上げていくことは人と人とのつながりがキーポイントになる「マーケティング3.0」の世界では非常に重要であり、ポジティブな口コミとなって来客増・売上増に繋がっていく。つまりステルスマーケティングの一種である。
人物画像無料提供[編集]
ユーザーの子供や知人などの人物画像を業者に無料で提供する機能である。画像そのものは閲覧制限がかからない(投稿時に閲覧範囲を決められるのは画像とセットになる説明文のみである)ため、画像投稿時にシステムから生成されるランダムなURLに田代砲のごとく片っ端からアクセスすることで、非常に多くの人物画像を取得することが出来る。取得後に大量に混ざっている飲食メニュー写真を仕分ける必要があるが、無料であるが故の制約事項である。こうして取得した人物画像は、ニュースサイトやアダルトサイト、出会い系サイトおよび詐欺サイトなどの扉絵やサムネイルとして活用される。
またTwitterなどのバカ発見器でバカとして検知された問題児の個人情報につながる画像URLを提供出来る機能も提供している。有事の際はその画像を証拠としてバカ発見器上で有効活用することで、問題児を時には社会的に排除する事も可能になる。簡単に言えば裏切り行為である。
詐欺サイト誘導機能[編集]
各種詐欺サイトにFacebookを通じて誘導する機能である。実名主義ゆえFacebook内部で詐欺行為を行うことは難しいが、実名主義ゆえ詐欺の指摘も行いづらい雰囲気を醸し出すことで詐欺サイトへの高性能なインターフェースを実現。既に世界中で多数の導入事例が報告されており、広告料を稼ぎたいFacebook運営側と、リア充を装う層からの金銭搾取を行いたい業者との間でWin-Winの関係が成立している。
カモリスト作成機能[編集]
架空の「いい話」を実際にあった話と偽ってFacebookに投稿し、その投稿に対して何の疑いもなく「いいね!」とシェアを行う人達を「カモリスト」として登録する機能。投稿される「いい話」は2ちゃんねるあたりで何年も前から流通しているコピペの転載や一部改竄(二次以上の創作)であることが殆どであるが、ニュースフィードに流れてきた「いい話」に対してネタ元を示すことはシェアやいいね!を行った友人に恥をかかせることになるため禁忌とされており、その結果一度拡散が始まったら半永久的にカモリストを増やすことが出来る。出来上がったカモリストは、その後業者に高値で売ることも出来るし、マルチ商法やカルト宗教への勧誘などに活用することも出来る。
途中まで印象はよかったが、物件が決まった頃に適当になる(ツメの甘さが見えてくる)感じの所。
内見の予約をした際、前日のしかも夜に「明日は担当者不在で内見はできません」と連絡が。予約から当日まで大分期間があったのに、せめて前日には確認できたのでは?またその謝罪も特に無し。
その後手続きの中でも入金等は急かしてくるのに、こちらが問い合わせした際は連絡が誤字脱字だらけで適当、若しくは返答が遅れるという状態。極め付けは、物件の決まった客に口コミ投稿を求めるのだが、その星数を指定されること。案の定怪しいアプリ評価欄のように高評価の口コミ欄を見てぞっとした。
勿論これによる特典もなく「よろしければ」という流れでもなく、他の客も戸惑った様子だった。
とても最悪です
担当の方が割と偉い方?からなのか何人もの人を担当しててめっちゃ待たされるし
初めての女の子の一人暮らしと伝えたにも関わらずめちゃくちゃ治安が悪く住みにくい所を紹介され、今入らないと安くできないと迫られ下見もグーグルマップで周辺を見せられただけで行き方はラブホテルを通らない道(ラブホテルを通った道の方が近い)を言われ決めた方も悪いと思いますが
周辺にはいかがわしいものも何軒かあるということを一切教えてもらえなかった。そしてこの街が治安が悪いところだったということも伝えてもらえませんでした
とても最悪です
そしてマンションも新築なのにエアコンが最初から壊れていたりオートロックのドアが壊れていたり最初から最悪な物件でした
そして対応も最悪でこんな不動産屋おすすめしないです
特に女の子はおすすめしません
メリットデメリットちゃんと伝えてください
利益のために人を使わないでください
そして治安が悪いのが悪かったのか
奇妙な事が何回も起こりました
一人暮らしが初めてで慣れない生活の中とても大変な思いをしました
結局5ヶ月で退去しました
詐欺会社です。聞いていた間取りと全く違う。そのことを言ったら、間違って伝えたかもしれないが、もう契約してるので取り消せませんと。。最悪でした。
退去予告が2ヶ月前?
違約金が2ヶ月?
すべて重要事項説明書には載っているでしょ?
急な転勤でってそれはあなたの都合です。
事前に説明があり納得した上で入居しておいて、悪徳とかひどい言いぐさですね。(笑)
退去予告が2ヶ月前で違約金があるから初期費用、家賃ともにあなたが入居しているお値段なんですよ?
分かりましたか?悪徳クレーマーさん
論破やめてあげてww
でも入居の前に重説されてないなら支払う必要ないからクレーマーと決めつけるのも良くない!
アンビションという会社は皆さん口コミされている通り、人を不幸にして自分たちの利益を得ることに喜びを感じる会社です。
私の場合は、急遽、長期の転勤になり、解約を申し出たのですが、2年未満の解約で2ヶ月分違約金、退去前予告が2ヶ月前で4ヶ月分請求されています。
本当にお客様のお手伝いをと思っているなら、状況を考慮してくれるのが本当のサービスではないでしょうか。
他の会社のMやR等は当然、考慮してくれました。
アンビションのように、一方的にお客様が苦しみことになる、そしてそれを喜んでいる企業は悪徳としか表現ができません。
アホ丸出し。
契約書見てない君がアホ。
お金が無くて初期安(違約金は当たり前)しか選べないキミの懐事情を嘆いたほうがいい。
そもそもなんで不動産ノートに批評ばかりが書かれるのか。「火のないところに煙が」と言いますが「嫌な企業なら他で契約すればよいのに」それは、不動産会社はたくさんあって業社間でつぶしあいをしているからです。どの会社も素晴らしいのにひねくれものがいるわけです。
まとめ:家賃もおちんもちちちのちん
*こんなサイト見てないで直接来店だ!!!
ほんとに最悪の会社。とにかく対応、態度が悪い。こんな会社で部屋借りるんじゃなかった。退去する際も不当に請求されないように、今から法律の勉強しとこうと思う。
とにかくこんな会社倒産してほしい。
とりあえずくそ。
会社の人間の対応悪すぎ。
絶対借りない方がいい。
都合の悪い事は基本的に言い訳。
人間的にもクソみたいな子ばっか。
この不動産は悪徳不動産です。
都合の悪いことはれんらくをしないで
知らんぷりします。
退去してから2、3ヶ月管理費を取られたりするので
この不動産から物件を借りない方が良いです。
お部屋をお連れします
移動: 案内、 検索
「ソビエトロシアでは、お部屋があなたをお連れする!!」
〜 お部屋をお連れします について、ロシア的倒置法
お部屋をお連れします(メイド・イン・ワンダーキューブ)は、ごく少数のメイドさんが持つ最上位の召喚呪文である。
目次 [非表示]
1 概要
2 発見までの歴史
3 呪文にまつわる問題
4 関連
5 それでは今夜も
概要[編集]
メイドは基本的に奉仕している主人が住まう家・館の掃除や食事の準備、あるいは主人に対するチョメチョメを仕事とする。通常、本物のメイドたちは心からこの業務に喜びを感じ、自ら励むものである。
しかし、仕事を通じて経験を積み、あるレベルに達したメイドたちは、さまざまな魔法を習得する。彼女らはこれを使用してハウスキープ能力を向上、さらなる奉仕を行うことが可能となる。
基本的なところでは「明日がおでかけです」(明日が出て行ったまま帰ってこない)、 「夢で会えましょう」 (夢の中でチョメチョメいたします)、「夕食は時間です」(通常の食事の代わりに時間を食べることが可能になる)、といったものである。
そしてそれらの呪文よりはるかに上級とされるのが、この「お部屋をお連れします」という呪文である。 これは掃除するまでなく、完璧にメイクアップされた部屋をご主人様へ直接召喚するという、メイド・オブ・メイド、メイド・フォー・メイドな最強の呪文なのである。
発見までの歴史[編集]
そもそもこのような魔法を使えるメイドはごくわずかであり、また個人情報保護の観念からも一部の人間しか知ることができない秘匿事項であった。
しかし、あるとき1upキノコの亜種・奈須きのこに仕えるメイドが呪文をうっかり奈須の前で使ってしまったことから、呪文とそれを使用できるメイドの存在が露見、奈須きのこの作るエロゲーの中にうっかり登場してしまった。
この反響は凄まじく、世界メイド協会(WMO)への問い合わせが殺到したことで電話回線はパンクし、同協会の私書箱が初めて一杯になるほどであった。再三に渡る情報公開要求に屈するかたちで、同協会は渋々この呪文の存在と、世界のどこかに洗脳探偵というメイドのみで構成される素晴らしい探偵集団が並存することまでも認めることとなった。
だが、実際に魔法を使えるメイドに関する詳細はいまだ不明である。なぜなら、WMOは通常業務に支障がでると判断して、この呪文を習得済みのメイドの氏名、年齢、誕生日、スリーサイズ、具体的な人数、派遣先などを依然秘匿事項としているからだ。
『そんな素晴らしいメイドがいるなら、ぜひ我が家にほしい』という声が募るが、あくまですべての家へのメイドの普及を(穏便に)目指すWMOは、アイドル的なメイドの存在を否定する傾向にあるため、今後も明らかになる可能性は少ないといえる。
呪文にまつわる問題[編集]
しかし、家を掃除することがメイドの仕事であるなら、部屋を召喚できるメイドは果たしてメイドなのか、それとも魔法少女なのかという分類学上の至上命題に対して、以前WMOは沈黙したままである。また、部屋は一体どこから召喚されたものなのかといった素朴な疑問に対してすら、WMOはノーコメントの姿勢を崩そうとしない。「お部屋をお連れします」という呪文の効果がどのような原理で発揮されているのかは、事実上何もわかっていないに等しい。
加えて、「掃除や洗濯や料理を一生懸命こなそうとしながらも失敗するドジな姿に萌えたいんだ!」という主人の要求があることも事実である。そのため、当該呪文はメイドにおける最上級の召喚呪文であるのに、使用がためらわれるケースが多く、その存在意義は疑問視され始めている。しかしながら、「お部屋をお連れします」をはじめ魔法を使うことができるほどまでレベルを上げた熟練のメイドが家事をしくじることなど考えられず、上記のようなワガママな要求は本末転倒だと言えるだろう。
最悪です。退去から1ヶ月経つのに敷金の返済も連絡もないばかりか、翌月の賃料まで引落しされました。それについて電話しても折返しもなく、Webのお問い合わせフォームから連絡しても一切返信がありません。
やるなら民事訴訟だとは思いますが、括り的にはただの泥棒ですので警察に被害届を出しに行こうと思っています。
おとり物件多すぎです。アンビションルームピア中目黒、新宿店どちらも最悪です。全くおすすめできない不動産会社です。
世界名作劇場(せかいめいさくげきじょう)は日本の日曜夜というゴールデン時間帯に堂々と放送されたロリコンアニメである。
1975年のフランダースの犬を皮切りにフジテレビがリリースしたインモラルなアニメーションの一群をさすことが多い。後に名前を『カルピスこども劇場』や『カルピスファミリー劇場』と言ったよりストレートでダイレクトな表現に変えている(海外ではカウピス、雌牛の尿という意味で呼ばれていた)。舞台の大半はヨーロッパやアメリカ、主人公は白人の少女が比較的多いなど日本人が欧米に抱いている卑猥なイメージがよく反映されている。
当然の事ながら世界的に「性的幼児虐待の推奨だ!」「ジャパニーズ イズ クレイジー!」として非難を浴びたが、日本のロリコンとそろそろ異性に興味を持ち出してくる年代の子供とアブノーマルなことに興味のある夫婦など、つまり日本国民全員に愛されていたためなかなか打ち切りに出来無かった作品である。一方で「もう日曜日終わりか…」と学生やサラリーマンを鬱病にする効果をも持ち合わせており、この分での社会的影響は非常に高い。1997年に国連非難決議を受け渋々打ち切りにされた。しかし海外でも異常性欲者やデスメタルのファンを中心に非常に人気が高く、密かに密輸入されている。
しかしその後、萌え団体の自主制作により、2007年から新作が発表されている
非公式[編集]
ムーミン(1969年-1970年) – カバの生活を描いた作品。
アンデルセン物語(1971年) – 妖精の冒険を描いた作品。大学に入学するため、紙切れを100枚集めに行くという話。
ムーミン(1972年) – カバの生活その2。
山ねずみロッキーチャック(1973年) – ねずみの生活を描いた作品。チャックがついているのは着ぐるみだからとかそういうわけでは断じて無いのです。多分。
アルプスの少女ハイジ(1974年) – スイスの山村におけるバリアフリーの実態を描いた作品。
以上の作品は、制作会社の我儘により公式な「世界名作劇場」作品とは認定されていない。
公式[編集]
フランダースの犬(1975年) – 少年が非人道な虐待を受けて哀れに死んでいく話。ついでに犬も死ぬ。
母をたずねて三千里(1976年) – 出稼ぎに行った母親スミレ(40)を探しに行き、3秒で全財産をスられ、迷子になる「とほほ…」な、ちびまる子外伝。
あらいぐまラスカル(1977年) – 最終回で自分が育てていたアライグマを捨てる少年の話。
ペリーヌ物語(1978年) – ヨーロッパ各地(パリのようでパリではないどこかの世界を含む)を舞台に、少女が変な犬と共に旅をする旅情ミステリー。
赤毛のアン(1979年) – デジタル通信や資産分散などを啓蒙しようとした話。
トム・ソーヤーの冒険(1980年) – 北米における孫悟空の活躍を描く。ただし、インディアンとの抗争編はNHKからは放送拒否された。
家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(1981年) – いきなり!黄金伝説の「無人島0円生活」を描く。主演は、ださい貝の首飾りを酋長みたいだと差別発言をし発禁された史上最強の生物兵器。
南の虹のルーシー(1982年) – オーストラリアへの流人の生活と、原住民滅亡の様子を描く。
アルプス物語 わたしのアンネット(1983年) – スイスにおける暴力・破壊・略奪の実態に迫ったドキュメンタリー。
牧場の少女カトリ(1984年) – 香取慎吾がフィンランド人女性だったら…という妄想を元に描かれた作品。
小公女セーラ(1985年) – 寄宿学校という閉鎖空間における、虐待・暴行といった悪事三昧の実態に迫ったドキュメンタリー。
愛少女ポリアンナ物語(1986年) – 父親の死も、叔母(ただし美人)からの虐待も、自分の下半身不随も、自分の恩人の死も、全て「よかった」と言い放つ感情障害ポリアンナ症候群を患った少女を描く作品。
愛の若草物語(1987年) – ツンデレというこの当時新進の概念について扱った作品。なお、前半3分の1までの回は毎回始めと終わりに怪音波を流す人体実験を行っていた。
小公子セディ(1988年) – 「貧乏人が玉の輿に乗るとこうなるぞ!」という姿を描いた作品。なお、家庭教師はムスカで、逃げ出すと「はっはっは、どこへ行こうと言うのかね」と言いながら追いかけてくる。彼に捕まるとアメリカ横断ウルトラクイズ並みの難問を出され、正解するとアメリカ合衆国に拉致され、不正解すると「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね!?」となじられる。
ピーターパンの冒険(1989年) – あどけない少年少女を誘拐・拉致・監禁して共に生活を送った後、「大人の階段を登りかける」とその少年少女を次々に殺害する、ロリコンな連続殺人犯の話。
私のあしながおじさん(1990年) – 光源氏のごとく幼女を狙っていた変態という名の紳士の話。
トラップ一家物語(1991年) – 雛見沢村を舞台に展開された、北条沙都子一家の話。
大草原の小さな天使 ブッシュベイビー(1992年) – ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の息子(ベイビー)であるジョージ・W・ブッシュが「アメリカ合衆国」や「アフガニスタン」という名の大草原で繰り広げたドンチャン騒ぎの様子を描いた。
若草物語 ナンとジョー先生(1993年) – 「愛の若草物語」の異世界を描いた話。死者は出るし、前作との話に矛盾があったりする。
七つの海のティコ(1994年) – 「世界名作劇場」の枠内だが、全く「世界名作」ではない話。閣下やシャアが出たりなど、出演陣はド級だが、本来の視聴者層を見失ったため人気は低迷した。
ロミオの青い空(1995年) – 煙突掃除でこき使われる奴隷少年たちの関係を描いた作品。ただ一言、「…アニタはどうした?」。
名犬ラッシー(1996年) – 最終回未放映、かんたん作画(第18話)など斬新な施策を行うも振るわなかった作品。
家なき子レミ(1996年-1997年) – 性転換した主人公と名犬達が虐殺される凄惨な場面を描いた涙なしには見れない公式最後の作品。
自主制作[編集]
レ・ミゼラブル 少女コゼット(2007年) – 美人母娘がこれでもかというぐらいの不幸のどん底を味わう話。
ポルフィの長い旅(2008年) – 世界名作劇場版「東京マグニチュード8.0」。
こんにちは アン!ビションビション(*´∀`*) 〜Before Green Gables(2009年) – 極度の妄想を繰り返すことで辛い現実を忘れる、現実逃避の少女の話。「赤毛のアン」の番外編。
不動産ノート-他業の他業による他業つぶしのためのアニメ
今契約を勧めている最中です。
疑問がたくさんありすぎて正直不信感が募っています。
室内抗菌の詳細を求めましたが3回聞いても濁されるだけ。
これは契約書の費用のところに必須と書いていなければ払わなくていいものだそうです。
新築でなぜ払わなきゃいけないのか。
負担がこちらなのか、なぞです。
また、全額振り込んでくださいとの催促がきましたが、こちらが契約書をみていないので送っていただくか見させていただけますか?と電話すると、
契約書まだなくて来週になるかもです
とのこと。振り込み期日より契約書が後なんてことありますか?
契約書なしになぜ振り込みを勧めるのか。
あまりに腹ただしいです。
ネットで見たところ契約書には2年契約の物件で2年より先にやめたら違約金が家賃3ヶ月分もあるらしいじゃないですか。
そんな恐ろしいものを見ずに契約できますか?
破棄しようか迷ってます。
契約前に入金が原則ですよ。 むしろ無知なのはあなた
最悪でした。
自社物件を紹介されましたが、契約直前までプロパンガスであることを隠しており、相場の3倍の料金。確認したところ、そのため家賃を安くしておりますって…詐欺じゃないの?
あと、シノケンコミュニケーションという管理会社から保証料をかなりとってくる…
鍵受け渡しは1時間待ち…
本当に後悔しています
アンビションの物件の恐ろしいところは違約金んが高すぎる。親の体調が悪くなりましたので急遽、契約していたお部屋を退去しようとした所
2年未満の解約で2ヶ月分の違約金、退去前予告が2ヶ月前でしたので4ヶ月分も無駄にすることになりました。契約の時にもさらっと説明されて急いで署名捺印をするように急かされていたので後でこんなことになるとは・・・
現在彼女がここの紹介された賃貸物件に住んでます。
大家さんとどのような話し合いになっているのか全くわかりませんが、家賃が相場の1.7倍でびっくりしました。おまけに常にdB50以上はあろうかという騒音問題。その騒音問題も隣人問題でなく…幹線道路の隣に一階+ベランダがまさかの道路側+防音の配慮が無く、手を伸ばせば下着が盗めるくらいのベランダの脆弱性(5回も盗まれてます)はっきり言って異常です。
現在彼女がここの紹介された賃貸物件に住んでます。
大家さんとどのような話し合いになっているのか全くわかりませんが、家賃が相場の1.7倍でびっくりしました。おまけに常にdB50以上はあろうかという騒音問題。その騒音問題も隣人問題でなく…幹線道路の隣に一階+ベランダがまさかの道路側+防音の配慮が無く、手を伸ばせば下着が盗めるくらいのベランダの脆弱性(5回も盗まれてます)はっきり言って異常です。
→内見をして決めたのはあなたの彼女でしょ。 家賃に納得して住んだのはあんたの彼女でしょ。
決めたあんたの彼女が異常なんだよww
アンビション最悪でした。
もう思い出したくもない。
あんな不動産はじめて。
ここの渋谷店は昨年から営業してないよ
何を根拠に言っているのやら
どうしてもという事情がない限り、この不動産業者での契約は避けたほうがいいと思います。
店員は若く頼りなく、とても不親切です。契約のためのやり取りをLINEで済ませようとするのは時代の流れと割り切るとしても、言動も失礼なものばかりです。
契約のために店舗を訪れた時、契約に必要なお金の入金方法等について全く案内を受けていなかったにもかかわらず、LINEで案内したはずだと、担当者以外の人間が出てきて非難されました。口で言っても信じないので、LINEの履歴を見せて納得してもらいましたが、謝罪もなし。
さらに、契約時にこれを持ってきてくださいと案内されたものに不足があり、その日は契約できませんでした。往復3時間、2500円かけて行ったにもかかわらず。もちろん謝罪なし。
何か問い合わせをしても、こちらから急かさないと3週間音沙汰がありません。伝言を頼んでも、後で話すと「聞いてない」ばかり。電話で担当者以外の人間が出ようものなら、同じ話を2回する羽目になります。
賃貸契約は2回目で、不動産業者には詳しくありませんが、前回のお店でこんなことはありませんでしたので、わざわざこの業者を使うことはないです。
基本的に自社のオススメする物件しか勧めたがりません。
「いただいた条件でピックアップしましたので資料お持ちします。」と言ってから30分くらい待たされる。
やっと持ってきたのは条件に合わない微妙な物件と、契約させたい新築の物件を数件。
ネットで見た内見希望の物件は「今日の朝一確認したらすでに埋まっちゃったそうで、、」と嘘をつく。
(後で他社に連絡したらあっさりとその日のうちに内見させてもらえました。)
物件を探すも「ないなぁ」を連発して、条件に合わない微妙な物件ばかりをプリントして持ってくる。
そして何を思ったか「港区とかどうですか?かっこよくないですか?!」と勝手に探し出し、「やっぱりないなぁ~」と当たり前の事を言う。
素人でも港区の家賃が高い事くらい知ってます・・・。
微妙な物件ばかりを見せられるとルームピアオススメの新築物件が一番マシに見えてくるので、「ここが一番だと思いますけどどうでしょう?」と初めてやる気をだして営業する。
はっきり言って、良い物件を探してもらおうと期待してここを訪れるのは時間の無駄です。
ここで出してる良い条件の物件情報は釣りが多いので、他社に問い合わせする事をお勧めします。以前も内見の予約して店舗に行くと、騒音がすごいとかで実際に見せてくれませんでした。
地方から出てきた何も知らない学生相手に黒人が多く住むアパートを進めてきた。
もちろん紹介するときは長所しか言わずまんまと騙され仮契約した。
次の日親と二人でそのアパートを見に行く何かおかしい!ベランダが筒抜けで隣同士つながっていた。
私は怖くなって偶然でできた住人に聞いてみるととても最悪な状態で歌舞伎町がらみの黒人や
その他の外人、共同キッチンはスパイスまみれで臭いがきつく使える状態ではない。
さらに鍵をなくした黒人がベランダから侵入し窓を割って部屋に入る。
住人の人はもうそこを引っ越す予定の人で私はその後に住む予定だったそうだ。
私は女子学生をそんな所に住ませようとした会社を今でも恨んでいる
私もアンビションルームピアをおすすめは全くしません。上記の方たちと同じ感想をもちました。最初の印象こそいいものの、そのあとの契約についての連絡や、必要な書類の送付がてきとう。電話でこちらから催促して確認してもそっけない対応でした。もう決まった客には労力を割かないという姿勢がみえました。
不動産屋を探されてる方がこれらのコメントを参照されて、利用を避けられることを祈ります。